博多青松高等学校 - 福岡県 公立

青松には、
中学に全く行ってない人
高校をやめて来た人、
成人してから卒業の資格がほしいと
おもって入学した人など

色々な人がいます(^^)

あなたのように、
中学時代にちゃんと学校
行けなかった方もたくさんいます。

そして、学力というよりは
試験で面接と作文があるのですが
面接で『どうしてもここに入りたい』
って気持ちを伝えることが
大切だと思います、

ちなみに私も
勉強は苦手で数学で
０点とってたようなやつですが
面接に救われました(>_<)

がんばってください(^^)

入学はゴールじゃないです。この学校のコンセプトは卒業したあとどうしたいか。です。
だから、今からでも遅くないので、少しずつでも学校に行ける日を増やして学力は付けておこうね。

受験は再来年ですよね？まだ間に合うと思います。
支援学級には週一ペースで登校しているので、頑張れば定期テストは受けられます。先生から渡されたプリントを期限内に提出したり、自宅学習したノートをまとめたり、
また、実技科目は家庭で課題をこなせば、評価してもらえます。
支援学級を設けてあるということは、お母さんなどが学校と連絡しあって、すでに連携がとれているのでしょう。
内申書はあなたの性格や長所を担任の先生が記入してもらえるようにしてあります。コツコツ自分のペースで提出物を提出するだけでもかなり違います。
今できることを一生懸命やってみて下さい。一年後の自信につながります。
内申書などには、学校外での特技に対する実績も書く箇所もあります。
学級活動が出来なければ評価すべき観点がありません。定期テストは支援学級で受けられますよね。受けてないわけではないぶん、点数は0ではないので安心しましょう。学級に行っててもカンニングした生徒は当然内申は低くくなりますから。
不登校だけで嘆く必要ありません。
学級活動以外の、何か興味のあることに没頭して特技として認めてもらえるようなものがあるといいです。漢検や英検などの資格を取るのもniceです。
人柄に関する項目は、点数の次に重要なのではないでしょうか。
人生にハプニングはつきものです。乗り越える力を蓄えておきましょう。以上。ははでした。