温かい御言葉、ありがとうございます。本当にこのような状況になった者にしかわからない辛さですよね。何もかも捨てて逃げ出したいこともありますが、1番辛いのは息子だと思いますので彼の良い面を見つめてなるべく明るく過ごしていきたいです。また博多青松で体験入学などの機会があ。ましたら今度は息子を連れて行こうと思います。
わかります。うちも何回も投げ出したくなりました。周りの子は毎日登校し、親御さんはランチ会、買い物楽しんでるなか、なんで家の中で向き合い、学校に気を使い、先の見えない日を送るのか、とイライラしたり。
高校入り、不登校やその他いろいろな事情抱えた子どもたちを見ると、苦しくても親御さんが必死で向き合い、情報入れた家庭と、忙しいなどの理由で向き合えなかった家庭では、
かなり差が出ているように思います。
病気もそうですが、軽いうちにきちんと治す。治す過程ではつらい治療もありますが、悪化してからではさらに大変なことになります。
今のうち、きちんと向き合い、共に考えてくださいね。
私自身、不登校の子のママさんから言われたことは、子どもが折れないようにすること、先で必ず役立つから、勉強だけはさせて、力をつけること。政府が不登校の生徒から選抜して、その力を伸ばす教育始めましたね。
お子さんのやりたいことが見つかると、逆算して計画たてて進めます。
そんな機会見つけたり~
大学のオープンキャンパスは行かれましたか?我が家は小学校のときから行ってます。最近多いですよ。
九州大学は、毎年夏休みに、中学生対象の 理科実験教室も開いてます。
すごく楽しいし、かなり専門的なものを易しく教えてくれます。
六月あたりからネット予約始まります。
このようなイベントは各大学やってますから。興味あるイベントに参加されてもいいかと思います。うちも行きたい大学目指して頑張ってますよ。
いろいろあるのですね。是非、参考にさせていただきます。制服姿の中学生を見ては涙が止まらない毎日、まだ先は長いですが明るい気持ちになれました。ありがとうございました。
大丈夫てすよ。
親ができることは、暗いトンネルの先に光を灯すこと、こっちだよ、と示すことかなあと私は思います。
だから、中学やら高校なんて、関係ない、大事なのはやりたいことを学べるその先の学校に行くこと、といつも考えてました。
九州大学の伊都祭が確か五月くらいにありますが、ここで、理科実験に誘われ、子どもは初めて遺伝子や次世代エネルギーの楽しい実験をして、将来、九州大学でこんな研究やりたい、といいだしました。
で、八月の工学部のオープンキャンパスに参加しました。まだ小学校でした。
中学生になり、夏休みに理科実験に参加して、世界の子どもと会話したり、院生のヨーロッパでの学会発表話聞いて、いかに専門的な研究が楽しいか、世界が広がったみたいで、
それで、頑張るようになりました。
うちは
模試では学区トップ校を受験しても大丈夫だったんですが、
本人が、青松選んだ理由、大学までの計画を話して私たちを説得しました。
大学祭から始めてもいいかもしれません。
いろいろな大学のホームページを頻繁にチェックしてみてください。
中学なんて、悩んだ割に、卒業したらなんてことない、あっという間でした。
なんか些細なことだったなあと。
10年先を見ながらぜひ光を灯してあげてくださいね。
ありがとうございます。不登校の原因ははっきりわからなくて。心療内科や、えがお館、カウンセリングにも行きましたが未だに行けない状態が続いています。悲しいです。それを察してか息子は学校に行けなくてごめん、と言うので無理矢理明るいお母さんを演じています。本当は高校進学も出来るのか不安です。でもここで温かいアドバイスをいただけるだけでかなり前向きになれました。感謝の気持ちでいっぱいです。