偏差値はこのサイトのトップにも表記されているので参考にしてください。内申は中学の担任や進路の先生に聞いてください。どのくらいあれば安全かは高ければ高いほどとしか言いようがありませんし、その年の受験者によります。
模試の判定を参考にしてください。
特進クラスは高校入試の結果だけでなく、入学後のテストの結果にもより、それらの基準は公開されていないためお答えできません。
ただ、一学年時のクラス分けはそこまで学力差が大きくないので、あまり気にしなくても大丈夫です。本気で勉強したいと思っているなら二学年からのクラス分けが重要です。
入試の結果で合格者のなかでは低い方であったとしても、入学後のテストや
模試の成績が徐々に上がっていけば2年次に特進クラスに入れると思います。
今後は分かりませんが、来年の受検まではサイトにある58ほどの
偏差値と、内申は32から35ほどの受験生に奨められる公立高校だと思います。これが安全かどうかは分かりませんから、中学校の先生や塾に行っているのなら塾の意見も参考にしてみて下さい。
内申45でも当日の得点が170に満たないと安全かどうかは、かなりの確率で合格は厳しいでしょうが、かなりのレアケースです。
内申45は満点です。この点数ですと、修猷受検する中学生も取れてない生徒もいるのではないでしょうか。修猷の名前だしてすみません。
偏差値が厳しめのサイトでは修猷が70、西陵は54、筑前は58とも表記されてます。
また、推薦入試ではスポーツ部活動推薦は多少低く見積もられます。
この数年、西陵の
偏差値は62から60に、60から58にこのサイトでは低く表記を訂正されました。
いつもどんな
模試でも大体58あれば安全です。
内申は20台で合格する受験生は数パーセントです。
安全なのは内申は35前後だと思います。