第5学区他校生保護者です。週刊誌の最新版で進学実績を見ました。定員割れとかいつも書かれてますが、それにしてはなかなかの実績でしたよ。今年の英進館の合格予想ボーダーでは第5学区3番手と大きな点差がありましたが、進学実績は五分五分だと思います。福岡の人はすぐ九大のみで比べる傾向がありますよね。
質問者さん、上を目指した方がいいというコメントは筑紫に限らず一理あるとは思います。しかし、掲示板のわずかな冷やかしに惑わされず、しっかりと受験校を選択してくださいね。
中学の学力が低い子(
偏差値40台の子)も多数受けてほぼ全入でこの実績なら逆に大したものですよ。入学後伸びる学校なのでしょう。
または、受験者は少なくてもある程度の学力を持った子が受験してるか。どちらなんでしょう。興味深いです。
志願者数412、変更後423、入学者数400なので、不合格者数はわずか23、でもその中には欠席者、私立へ志願変更者も含まれるから全入に近い。
内申
偏差値なんかほとんど関係ない。
偏差値関係なく入学できる学校であるとすれば入学後伸びる学校のようですね。競争率高い中堅公立高校の実績を上回ってるみたいですよ。大事なのは入学時じゃなくて卒業時ですから。
筑紫生の関係者がムキになってると思われると筑紫生に悪いので一応言いますが、私は筑紫高校無関係です。ただ嫌味な書き込みみるとなぜか腹が立つんですよね。
でも、実際思いませんか?誰でも受かると言われがちな他の高校とは進学実績が一線を画すと。
↑面白い捉え方ですが、現実的には、学校周辺の比較的優秀層が高いレベルで入学して結果を出しているだけです。上位陣の勉強に対する取組はしっかりしていますが、下位で入学したらそのまま底辺っていうのが実情です。伸びる高校という認識は間違いです。筑前も同じような傾向ですね。