福岡データボックスでは一番低い人は内申29県
模試偏差値50.5で受かっています。
県
模試はフクトよりも
偏差値が高く出がちなのでフクトだと50よりちょっと下位。
一番上は内申37で
偏差値68.4。
ずいぶん幅がありますよね。
ご存知だとは思いますが、中学受験での
偏差値や大学受験での
偏差値は高校受験と違い低く出ます。それは、受験者レベルによるからです(勿論受験者レベルは中学受験、大学受験の方が高い)。当然、高校受験でも受ける
模試によっては受験者レベルの違いによって高く出たり、低く出たりします。とりあえず、ここはどんな
模試でも
偏差値60以上取ってれば間違い無いと思われます。
福岡データボックスは県
模試です。
県
模試はフクトよりも難易度が低いです。
なので
偏差値は少し高めに出ます。
それで上の結果です。
もちろんフクトで60取っていれば安心して受けられると思いますが、それより低くても諦める必要はないということが福岡データボックスからは読み取れますよね。
一度福岡データボックスをみて検討すると良いと思います。
受かっている人、落ちている人の成績推移も載っています。
県
模試は塾等で受けられます。
県
模試、フクト、両方を受けた人や県
模試を実施している塾などの話を総合すると難易度的にはフクトよりも簡単ですので
偏差値は高めに出ます。
fスコアプラス1〜3位だと思ってデータを見ると良いでしょう。
因みに英進館のテストではfスコア60の人は英進館での
偏差値はだいたい50位になります。