済々黌は倍率高いから無理だ、第二に変更したが良いのではと言う掲載が多いけど、そうやってボーダーラインの生徒を他校に変更させるのが狙いでは?
質問者です。子供みたいな質問でしたね。
保護者としてはむしろ第二に変更して欲しい気持ちですが、本人は済々黌高を受験する気です。もし、受験に失敗したとき、去年だったら、一昨年受けてたら合格だったのにみたいな感じにならないかと…
そう言った意味で今年済々黌高を受験する子たちは運が無いのかなあ?と思ったので。(心の声です)
本当にそうですね、親の気持ちとしてとってもわかります
子供には悲しい経験はさせたくありませんし、希望を持って高校に進んでほしいものです
大学学歴を含めた人生は高校だけでは全然決まりませんよ
どのみち大学受験ではもっと過酷な競争をしなければならないので今回の受験は良い経験になると思いますよ。
うちの子供もボーダーラインにいると思うのですが、出願変更して後悔するより行きたい高校を受検しなさいと言っています。
後は子供を信じるのみですかね(笑)
主な県立高校 2018年 後期倍率 ()内・昨年度
熊高 1.39 (1.40) −2
済々 1.81 (1.61) −16
第二 1.46 (1.45) −11
第一 1.61 (1.87) −2
北高 1.68 (1.48) −10
2月22日現在(確定)
↑−の数値は出願変更前からの受験者数増減
全体的に出願者が減っていますがどこに流れたのでしょうか?郡部の玉名・八代・宇土?
主な県立高校 2018年 後期倍率 ()内・昨年度
熊高 1.39 (1.40) −2
済々 1.81 (1.61) −16
第二 1.46 (1.45) −11
第一 1.61 (1.87) −2
北高 1.68 (1.48) −10
東稜 1.41 (1.38) +14
宇土 1.02 (1.17) +2
玉名 1.09 (1.10) +1
八代 1.07 (1.30) +0
天草 1.02 (0.89) −2
人吉 1.04 (0.94) −1
2月22日現在(確定)
+−の数値は出願変更前からの受験者数増減