学区外101人からの出願変更は多いと思います。
学区外多かったですね、、
横からすみません
学区外生は今年101人出願してるのですか?
丁度今日そんな話をしていて60人くらいって聞いたのですが…
よければ教えて下さい
調べてみましたら本当に101でした!
早速教えてやらねば…
「学区外」出願者数の推移(濟々黌)
※数字は当初出願者数/変更後出願者数/出願者総数(学区外出願者の割合)
・平成31年度 72 / 74 / 611(12%)
・令和2年度 90 / 89 / 634(14%)
・令和3年度 76 / 70 / 625(11%)
・令和4年度 94 / 91 / 664(14%)
・令和5年度 68 / 68/ 533(13%)
・令和6年度 101 / ? / 673(15%)
(注)令和6年度(今回)の出願者総数は出願変更前の数字
出願変更する人はごく僅かですね
出願変更の手続きってかなり面倒ですからね
今日変更締め切りでしたが、出願倍率の最終っていつ分かるのでしょうか?
15人減の1.65倍で確定、学区外は101名のままのようです。
因みに、熊本高校は、12人減の1.47倍で確定、学区外は47名。
熊高志望から1ランク落として済々に12名が出願変更、済々志望から1〜2ランク落として第二〜第一に27名が出願変更。結果的に済々出願受検生が15名減少。
今年の学付一般入試は昨年より倍率が急上昇、極端に難化したため、不合格者の多くが済々出願を断念したのだろう。
それにしても、学区外受検生101名は出願変更無しだと思われるので、正にアッパレ(合格者は最大52名、熊高学区外合格者とほぼ同レベル?)。
学付奨学落ちた時点で熊高済々は論外だと思ってたわ
今は違うのね
いや…論外だと思う!
今年も 学付奨学入試落ち→学付一般入試合格→済々入試合格 が多発しそうで怖いです。
学付奨学は、受験生の9割が合格するのに不合格だった学生が済々黌に合格できるのか?
熊高受験者600人、済々黌合格者400人、済々黌合格レベルの第二・第一・熊本高専進学者が約200人。それらの合計1200人に対して、学付奨学入試合格者は900人弱。
学付奨学Bに合格したが済々黌に不合格だった生徒が数十名いたな。
それは普通ですね
学付落ち、済々黌合格はスレで話題になるほどの超レアケースなので、学付奨学落ちた時点で済々黌に受かる可能性はほぼない。
第一落ち、学付奨学合格は結構いる。
↑それはなかった!
逆に学園大学付属一般入試落ちで、第一に合格する者はクラスにも結構いた。
奨学ね(笑)。
一般は第一と同じ。
無知程恐ろしい事はない!
高校受験とか運で受かる人いるんで、その人の運良ければ受かりますよ。ただ、学付落ちは冗談で済まないレベルなんで授業の予習と復習を確立しとかないと底辺レベルになると思います。