不利ではないと言えます。
ただし、絶対に52名学区外から合格をだすわけではありません。学区外の方がボーダーに届かない場合はボーダー範囲内の学区内に振り分けられます。
近年稀な倍率ですね。人気の低迷か、第一の共学化、立地条件の良さが原因か、少子化の影響か。
昨年の倍率も出願変更で−19.試験当日欠席−13。受験者678名.合格者412名倍率 1.65くらいだよ
済々と熊高の倍率は隔年現象で上下していますから、今年度は下がる年だとは思いましたが、流石に下がり過ぎですね。
第一の影響が多少あるとは言え、まだ男女共学化の進学実績が未知数だけに何とも・・・
熊高同様、済々もこれ以上のレベル低下を防ぐ為には、1学年定員400→360→320の案は、いよいよ現実味を帯びてきたのではないでしょうか。
今まで、学区外から済々黌を受験していた層が、
宇土・八代・玉名の県立中にシフトしてしまったのかもしれませんね
80名×3校=240名の影響は大きいと思います
確かに!
熊大志望で良いなら玉名・八代の中高一貫で頑張れれば普通に行けるでしょうからね
いや県立中から外部は熊高
上位は、やはり国公立医学科志望が多いよ
上は中2で準1級とかおるし、下は西高レベルで差が激しい
いえ、中学受験時点での話です
今まで学区外から済々黌を受験していた人たちが、12歳で県立中高一貫に志望を変えたのではないでしょうか?
外部から熊高を受験していた人たちは今まで通り公立中から高校受験で熊高へ、または少数ながら県立中から外部受験して熊高へ、と考えるので、熊高の高校受験時点での学区外受験者の志望者数はあまり変わらないのでしょう
県立中からわざわざ外部受験してまで済々黌に来てくれる人はいるのでしょうか?
訂正:
外部から熊高を受験していた人たち
↓
学区外から熊高を受験していた人たち
この層は、わざわざ熊本市まで通おうと思うのでしょう
そもそも、中高一貫であるため外部受験は褒められた行為ではないと思います。税金を使った事業の約束事を破るのですから。それに、済々黌は学区外受験の競争率がこれまで高かったので、よほどの自信がなければ済々黌を受験しない。よほどの自信とは熊高合格レベルに相当しますよね。その場合外部受験ならなおさら熊高を受験します。ですから、わざわざ済々黌にはならないのかもしれません。
玉名 H26現役
国立 62 内熊大22、九大4
八代 H26現役
国立 68 内熊大24、九大6
済々黌 H26
国立 H26現役
国立287 内熊大70 九大33
医学科は、どの学校にいても数名合格の可能性はあえるでしょう。済々黌で10名未満です。
しかし、他はこれだけ差があります。
県立中には行かず、公立から済々黌を受験して欲しいですね。
済々の国立大合格者数287人は、現浪合わせてですね。現役は197人です。
卒業生数は、済々406名、玉名327名、八代242名ですが、上〜中位層の進学実績は圧倒的に済々だと思います。
上の数字は八代高校が中高一貫化する前の合格実績ですね
一期生の実績は今年はじめてわかりそうです
玉名高校はまだ二年あとですが
結果が出たら今後県立中を併設した三校にシフトする人達が増えるかどうか気掛かりです
少子化なりに、やっぱり何かしら特色を持たせたほうがいいと思うのですが。
済々黌
(1学年400名中)国立(現役197人)熊大70 九大33
これを中高一貫生(80人)と比較するなら
(1学年80人中)国立(現役40人) 熊大14 九大7
を達成すれば同レベルの実績となりますね
中学受験時の
偏差値を見ると熊大附属65、玉名中51、八代、宇土50。私立中で言うとマリストより下位です。
中高一貫の場合、高校入学組の方が断然優秀な子が集まるような気がします。高校受験に向け精一杯頑張るでしょうから。久留米附設でも外部生の方が優秀だと聞きます。学付や真和でも高校入学組の方が
偏差値が高いのでは?内部生でも優秀な子はいるでしょうが、人数は少ないと思います。
6年後が受験だとモチベーションを保ちにくいのではないでしょうか。あまり、県立中に期待はできない気がします。
田舎の進学校存続のために、地方創生の一環として早くから囲い込むことが、県立中の目的だから、目的達成はしているでしょう。済々黌の倍率は低下しましたしね。
県内私立中は実質倍率1.3倍で県立中より
偏差値は低いですよ
学付中59とかありえないですよ
ねつ造
偏差値だと私は思います
県外の60前後の中学は難関中学です
宮崎西高附属中が
偏差値60になってますし
まあ色々大人の事情があるんだと思います
上の方は、ただあくまで私見を述べられていらっしゃいますが?
なんの根拠なく大人の事情だとか、ねつ造だとか理解不能に成りました。
そうです あくまで私見ですよ
わたしの考えです
学付中は去年度は
偏差値52だったんですよ
なんで7も上昇して59になったのかがまず分かりません 私には理解不能です
学校
偏差値は、受験者層が変化すると毎年それにつれて変化するのは当然なことでしょう。
複数の大手進学塾の最新データーに記載されています。
明らかなデーター実績がそこに反映しただけですよ。
それ以上でもなく以下でもありません。
客観的私見のない事実です。誤解のないように!!
関係者のお話では、学付は、昨年度は定員80名のところを約40名に抑えて生徒の質を確保したとのことでした。
その事実を鑑みれば、上の方のご所見に納得が得られますね。
子供を私立中に通わせていますが、いつどんなかたちで毎年
偏差値が評価されているのか、不思議というか、考えたくないです。全然気持ちはたるんでないし、授業は、公立中の教科書なんて、ぶっちゃけ使ってません。外部組みが優秀なんて、どこから出た常識なんでしょうか。私立中に通ってて、なおかつ塾に行くような子は、だいたい、授業についていけない子でしょう。
外部組みが優秀
というのは、中学入学に比べて、高校入学定員が非常に少ない学校、しかも難関の場合に限る話だと思いますよ(中入無念のリベンジなどもあり)
熊本県内では私立中も県立中も高校入学組に比べて定員も少なく少数精鋭で一貫指導を受けられるので、高入組より優秀と思っていましたが…
>昨年度は定員80名のところを約40名に抑えて生徒の質を確保したとのことでした。
あのね、去年の入学状況をみてください
奨学生受験者を全部合格にしても定員割れしてんの 専願生は全員合格
他の
偏差値59とこは倍率3〜6倍入学辞退が0のところもある、国立附属中や長崎東中、鹿児島玉龍中あたりの
偏差値
〉子供を私立中に通わせています。
熊本市内の私立中は、どこも定員割れでお金を払えば誰でも行けます。人気の真和、学付、九学でも専願、最後の一般入試は
偏差値40程度。
どの教科書を使っていようが、熊高、済々を受験するような子は通塾していますので関係ありません。
もちろん、私立中でも出来る子はいると思いますが少数です。
定員割れでも、一定以上レベルがないと、入学できません。だれでも入学できるとか、ただの印象でしょう。だいたい、私立中の内情とか、情報をどこから入手してるんでしょうか。
各学校の状況を実際把握してない部外者がああのこうの知ったか振りで滑稽過ぎますね。
無知程恐ろしいことはないね。極論すれば、
偏差値は、倍率に少なからず関係ありませんよ。
本当の
偏差値は、同質の問題でない限り、受験生分母の質量に依存します。例えば東大、京大の倍率と
偏差値と他の各大学との関連で考察分析すれば容易に分かりますよ。
話をすりかえて、嬉々として中学の内情を明かす人たちを、どこまで信用するかは、それぞれの判断です。
>あのね、去年の入学状況をみてください
>奨学生受験者を全部合格にしても定員割れしてんの
>専願生は全員合格
貴方が昨年度の入試状況を見てください。
資料の確認はコチラから→「入試説明会資料」
http://www.kumagaku-h.ed.jp/jh/>これを中高一貫生(80人)と比較するなら
>(1学年80人中)国立(現役40人) 熊大14 九大7
偏差値が今ほど高くなかった学付中高一貫初年度の、現・高校1年生でも楽々クリアしそうな数字です(プラス東・京・一・工・国公立医・阪・名・東北・北・神で5人前後)。
もしも「済々黌中学校」ができたなら、もっと立派な進学実績を残すことでしょうね。
すいません、専願生は間違ってました
でも受験者全部合格でも80人越えないだろな
勝手に勘違いしないでください。誰が学付生だと言ったんでしょう。私一言もいってません。掲示板なんて、日本中の人が見れるんですよ。熊本の私立って、たいした事ないんですかね。
学付中は、今年で開校5年5回生が誕生するところす。
新しい有望な生徒たちが付高の人気と実積もあり今後大いに期待がもたれますね。
熊本県人の一番悪いことは、他人成功者の足を引っ張り下ろすところです。成功者には、もっと応援して下さい
学付は、良い学校ですし何よりも将来性と新たな可能性が現実として存在しています。
この掲示板は、濟々黌ですので濟々黌も中学を作って今の沈滞状況から早く脱出されることを祈念致しますね。
とたんに、味方が現れるんですよね。だったら、勝手に色々他県の学校を引き合いに出して、みんな知ってますってコメント書かないでください。
学付の一年生特進クラス(一年生は1クラスのみですよね)で内部生は何人くらいいるのですか。ほぼ熊高不合格者、次に済々不合格と耳にしましたが。
それにより、だいたい一期生のレベルが分かるかと思いますが。
学付中の
偏差値の話ですが、中学受験をした人は、だいたいわかりますよ。
大手塾で各学校ごとの奨学a.b.c、専願、一般の
偏差値が事細かに書かれたものを配付されます。学付の一般は
偏差値40台に記載されています。
それから、同じ塾に通えばどのクラスのどの子がどこに合格したか誰でも知り得ます。
学付高校の中高一貫生と高入生は、学習進度の差が極端にある為、最後まで混成にはならないとのことです。第1期一貫生は、80名弱の生徒を学力別に3クラスに分けて、大切に鍛えられています(2年次からは2クラス編成の予定)。
高入生の第1学年選抜クラスは、約330名中の入試得点上位40名強の1組だけですから、当然、全員が熊高落ちです。それ以外の一般各クラスにも熊高落ちは結構居ますので、済々落ちレベルの人が学年上位の成績を維持するには、相当な努力が必要でしょう。
因みに、学年全員が受ける進研
模試の成績上位者は、今のところ一貫生が大部分を占めるらしいです。
スレ違い、失礼いたしました。
そろそろ話題を変えてはいかがですか。
つい、話の流れにお邪魔してしまいました。これで、一貫校の良さを少しはわかっていただけたでしょうか? 個人的には、熊高よりやっぱり濟々黌の方が好きです。コメント、自由ですよね。笑。
濟々黌のスレは、やっぱり名門だから対応が大人だな
熊高、真和、学付の擁護団(OB.OG.保護者)はすぐ癇癪おこすし、自分の意見押し通す方が多い
伝統に護られている強みからか、皆さん、余裕綽々ですね。
済々黌は、大学進学実績以外にも魅力に溢れた学校だと思います。
何年前の伝統ですか?
近年及び現在は、むかしの売れ筋商品も受験者の目も肥えて厳しくなり嗜好も変わり他の売れ筋商品に移行する傾向があります。
受験者嗜好も少子化のせいで著しく近年変化していますので、むかしの看板だけでは、質の良い顧客(受験生)の集客確保に限界が生じています。
濟々黌も21世紀早々に一度、捲土重来を目視して思い切った大胆な改革をしないと明日の質の良い顧客(受験生)は、最新のCSを提供できる他の企業(学校)に移行します。
学校の進学実積を確実に向上させるには、コーポレイトマーケッティングと同じく学校運営をタイムリー且つ戦略的に実行する必要があります。
現在の濟々黌にこれだけの生徒保護者達が、まだ古の看板にすがっていることを考察すると進学停滞の打開の道は遠く厳しい道になると危ぐ致して残念の極みです。
濟々黌を構成する方々、危機感を付帯して濟々黌再生の行動プログラムつくり即実行してください。応援しています。
上の方の貴重なご意見ありがとうございます。
今は、福岡県にいて熊本を離れて母校を見るといろいろな事が気になります。
福岡県内には、濟々黌以上の進学校が数多くあり受験生の人口も多く公立、私立を含めた激しい受験競争があります。
やっぱり上の方と同感で、このままでは県内は勿論、他県の進学校に水をあけられる一方です。
何かやらないと。
>古の看板にすがっていることを考察すると...
この表現は如何なものか!
我々の時代は女子生徒は少なく現在は半々強...しかし古き良き伝統は今もなお受け継がれています。
有名大学、難関大学の進学率云々...これが今求められる大事なことでしょうか。
済々黌生の何でも頑張り抜く精神は今も昔も変わっていません。
文武両道こそ学生の本分。
そういう学校が減ってしまうことこそさみしいことです。
野球部など3年前に甲子園出場を果たしましたし今年はその野球部から熊大、九大、慶応にも合格しています。(3年間毎日朝早くから夜遅くまで厳しい練習しています!)
要は生徒本人次第。
ここで高校生活を送ったものでなければ分からないことがたくさんありますから。
済済黌の人が行っている塾を教えてください。
いい塾がないか探しています。