自宅の最寄駅と、駅までの交通手段・時間
がわかれば アドバイスしやすいのですが…
(個人特定につながらないよう、鹿児島本線の○○駅〜△△駅の間、というのでも大丈夫ですよ
または 熊本駅(上熊本駅)まで自宅を出てから何分とか…)
うちの近所(荒玉地区)からは済々黌生は始発で通っています(朝練がある部活の生徒は下宿を選んでいます)
自宅から自転車で5〜20分、最寄り駅によって違うけど始発が5時50分〜6時13分くらいの発車です。課外は定期試験前を除いてほぼ毎日あります。
上熊本駅(6:35着)から自転車で約20分
雨の日はレインコートを着るか、バス(バス乗換 またはバス+徒歩)で行きます。
冬の朝は上熊本駅から星空を見ながら自転車をこぎます。
課外がないときはもう1本遅い便で行きます(上熊本 07:18着)
男子でも女子でも頑張って3年間通えていましたが、個人の体力や睡眠不足、勉強時間など、よく考えて検討した方がいいかもしれません
部活生は帰宅が9時ごろになるので塾や予備校には行きませんでした
起床時刻やお弁当を作る時間などかなり早いので保護者の方とも話し合ってみてくださいね
経済的に可能なら下宿した方が時間も労力もはるかに楽です(学校から紹介があります。食事つきで7万円くらいだったかと)
宇土・八代方面からだと、熊本駅で乗換が必要かどうかでまたかかる時間が変わってきますね。
朝は比較的便のつながりもよいのですが、帰りは結構待つこともあります
現在のJR時刻表をみて、帰りの便もシュミレーションしてみましょう
最近は宇土・八代高校からも難関学部や難関大学への進学実績はよいと聞いていますよ。
下宿してまで進学するだけの魅力が済々黌にはあるということですよ
八代・宇土・玉名は附属中学校から入学した方が良いでしょうね
私も玉名高校に行きましたが、済々黌に合格できる学力があったなら受験しましたよ。やはり、済々黌というブランドに憧れがありましたから。
1日は24時間です。睡眠は7時間は欲しいです。体も鍛えておかねばなりません。核心部分の勉強時間がどれだけ確保できるかよく考えておかないと後悔するかもですね。
電車やバスに乗っている時間は意外と暗記物の勉強に集中できたり仮眠にも利用できたりする
熊高・済々黌に合格できる学力があるのに安易に郡部の高校に行く方が一生の後悔になるかも?
阿蘇とか八代とかめっちゃ遠いところから通ってる友達いますけど、やっぱ遠くから通ってる人たちって覚悟が違うので勉強も部活も頑張ってる人が多いですよ。
濟々黌ブランドが県内トップクラスなのは間違いないと思いますが、ブランドのみで学校を決めるのはあまりよくないと思います。
私の考えを言うと、私立大学を目指すのであれば推薦狙いで宇土高校、八代高校を、国公立大学を目指すのであれば周りに触発されることを狙って濟々黌高校です。
>高校学歴は一生物でプライスレス
とは?
学歴とは最終学歴のこと、(高卒でなければ)出身大学のことをさすと思います。社会人として長いことどこの大学?と聞かれたことはありますが、どこの高校?と聞かれたことはありせんでした(熊本に帰ってくるまでは!)
濟々黌に1時間以内で通える人たちは濟々黌を志望してもいいと思います。
質問者さんは、長時間通学しても済々黌に通うかどうかを悩んでいるのではないでしょうか
5時起きで午後9時帰宅だと、睡眠時間が5時間としても入浴・夕食などを除けば家庭学習時間は1〜2時間しかとれないのでは?
帰宅部ならいいかもしれませんが。
そのような生活で、高学歴と言える大学(難関大学)に進学できるよう済々黌での上位に入るのは至難の業では?
自宅近くの(県南学区の)高校で十分な睡眠時間と勉強時間と部活動で、力をつけて難関大学に進学できるのとでは、どちらが確率が高いのでしょうか…
>熊本に帰ってくるまでは!
大変適切な回答を自ら書き込んでくれています(笑)
熊本における「済々黌ブランド」は絶大ですからね
済々黌ブランドって 本当にあるんですか?
どんな時に役にたつんですか
熊本県内では就職時に県庁・市役所からテレビ局・肥後銀行・鶴屋百貨店まで済々黌閥の恩恵に浴せますけど何か(最終学歴が学園大・崇城大・東海大でも)?
↑本来の質問から離れていると思います。濟々黌ブランドの偉大さはここでは問題ではありません。
学区外枠は5パーに戻すってどおすか?
高卒ならともかく大卒で出身高校を聞く人事担当者は皆無です。会社人事担当者は、大卒の場合は、何学部でどんなスキルを持っているかをエントリーシートや履歴書を参考資料に本人
面接を通して聞きますね。ましてや大卒で東証&大証上場企業の採用
面接で、出身高校はどこですかの質問は皆無で問題外です。特に高卒の場合は、履歴書を見てどこの高校か参照する程度ですね。むしろ高卒者は、どこの高校より本人のやる気やコミュニケーション能力を重視して採用を決定します。上記の学園大、崇城大、東海大の卒業生も全く同じで、大学学部で何を学び、どんなスキルを持っていて、企業にどんな貢献が出来るかを企業人事担当者は、グループ討議や個人
面接で突っ込んだ質問をするのです。地方の公官庁や大企業も昔のようなコネや裏金入社は、公官庁はもとより企業コンプライアンスに違反し罰則が掛かりますので行われません。あくまでスキル能力と人物本位で企業は採用を決定します。
↑
やっと 真っ当な意見がきけました
建前ではそうだろうな・・・でも本音は別で高校歴もしっかり見るからね
人事の世界で濟々黌生は「ダイヤモンドの原石」と言われているそうです。もちろん、これは誉め言葉ですし、大変光栄なことですが、私は「素質は持っているが開花していない」という皮肉として捉えています。
企業人事担当者さんが言うように濟々黌ブランドはどこでも通じるという訳ではありません。
濟々黌は「ダイヤモンドの原石」?そんな話なんか聞いたことが全くないね。どこの人事の世界やねんwww熊本高校なら少しは分かるがね。濟々黌出身だけでは、なんのツブシもきかないね。高卒なら熊本工業高校の方が大企業に就職できるよね。
いえ、濟々黌生が「ダイヤモンドの原石」と呼ばれていることは本当ですよ。少なくとも熊本県内では有名な話です。
↑の企業人事担当者とは嘘です。↑↑↑の濟々在校生か別人の濟々関係者だね。すぐに嘘がバレル書き込みはするな。マヌケ野郎。
安定の濟々黌アンチww 安心しな ダイヤモンドの原石と呼ばれているのは濟々黌だけだ 学付は呼ばれてねえからよww
一応補足しておきます。濟々黌生が「ダイヤモンドの原石」と呼ばれているという話は、一昨年の進路講演会での人事部の方のスピーチから引用した話です。上の企業人事担当者さんが証言なさっていますが、一応ソースだけ言っておきます。
間違いました。一昨年ではなかったかもしれません。記憶が曖昧ですみません。
皆さんたくさんの回答ありがとうございました!
親や学校とも話し合った結果、頑張って濟々黌を目指すことに決めました。
がんばってください!
入学後 時間のやりくりに困難さを感じたら
途中からでも下宿にした方がいいですよ
人事担当者が、来校して社交辞令で皆に言っているのを、バカだからそのまま判断も出来ずに鵜呑みにする濟々は大丈夫?人事担当者に限らず、来校された方は、どこの訪問先でも褒めることも知らず、自分達だけだと思っている無知な生徒が濟々には多すぎるね。これって常識だよ。この程度の認識力では社会生活はできないね。
↑ほう、その論理だと濟々黌を訪れていないほとんどの人事関係者は何故濟々黌生を「ダイヤモンドの原石」と呼んでいるなかな?
原石のまま終わらないようにして下さいね
今や濟々は原石ではなく、濟々関係者本人が知らないうちに、ショボイブランドが化石になってしまっているね。ああー波阿弥陀仏wwww
本当にそうですよね。普通は誉め言葉である「ダイヤモンドの原石」を皮肉として捕らえ、更に上を目指そうとする濟々黌生は本当にすごい
私は原石で満足してしまいそうですww
ダイヤモンドの原石は化石にならないし、生物だとしても数年では化石にならない。そして波阿弥陀仏ではなく南無阿弥陀仏。
それじゃねーもっと安いショボイ軽石かニセブランドがピッタリだぞwwww
人事部→ダイヤモンドの原石
お前ら→軽石
さすが濟々黌に落ちただけはあるな。人を見る目すら持ち合わせていないのか。
もう気にしない方がいいよ。アンチは構うだけ無駄。別に就職時濟々黌生を見るのはアンチじゃなくて人事部だから。
就職だけに関して言うならば
高校がどこかにプライドを持つのではなく
大学卒業後の自分にプライドが持てるよう
大学がどこか、および 学生時代にどれだけ(勉強も含め)人生経験を積んで自分を研鑽したか、などを目指して 高校時代を送った方がいいと思います
高校のブランドのみで学校を決めるのはよくないですね。
濟々黌の生徒もその程度の認識力かなー。まあ将来がしんどい。濟々黌も玉石混交で努力すれば価値ある人間にも成れるし、努力しなければ下流人生にもなる。だいたいここに出てくる濟々黌のレベルは素養がなく将来は下流人生かもね。時間があったらドラッガーの本を読んで、自分は将来なにをすべきか、少なくとも高校生の時には、考えを確立することが大切である。因みに知らないから教えておくが、濟々黌生徒が「ダイヤモンドの原石」と言われて喜んでいるが、人事担当者が、濟々黌の生徒だけに特別に言った言葉ではなく、今や現代社会では、大学<短大含め>に二人に一人以上が進学しています。日本は極度の少子化社会に突入しています。昭和30年後半から40年半ばまでは、「金の卵」と言って、中学生が生産現場で持て囃されましたが、これだけ大学進学率が高くなった現状では、高校生が「金の卵」に代わって「ダイヤモンドの原石」と化したのですよ。分かりますか?特に、日本国内では一次二次産業に就労する有能な人材が、枯渇していて、有能な人材確保が企業経営の成否を左右する大問題になっているからなのです。ですから、企業人事担当者は、企業の更なる成長を確保する為には、あらゆる機会に「ダイヤモンドの原石」若年者層の獲得を計っているのです。
子供に聞いたけど、ダイヤモンドの原石とか言われてないと言ってた。作り話は止めてくれ。不愉快だ。
↑だいたい、このネット板で濟々黌の低レベル生徒が言った話だぞwwww
アンチ必死だなww
もう質問は解決してるし、解散しましょう。別に濟々黌生がダイヤモンドの原石と呼ばれていてもアンチに不都合があるわけではないでしょう。それに、私から言わせれば学付生も十分優秀だと思いますよ。
「ダイヤモンドの原石」は欲しくないな
「自分を磨いた」実績のある宝石(ダイヤモンド含む)がほしいな
by人事部
ダイヤモンドの原石は、進路講演会で、ベネッセの人が言っていました。
頑張ればある程度出来るのに全然頑張ってないから、今のままじゃ、行きたいとこ行けないよって事でした。
言われた学年が違ったんじゃないかなと思います。
みんな、自分磨き Fight!
濟々黌に入学しただけで満足してたら「原石」どまり
一生懸命努力すれば カットして研磨された「ルース(裸石)」になれるよ
さらに 大学で チェーンやリングを身に着けて 価値ある「宝石」として社会に出よう
「原石」は市場価格も低いし、工業用の研磨剤として使い捨てられる場合も考えられる、もったいないぞ