大分上野丘高等学校 - 大分県 公立

もうこれはご子息の覚悟次第かなと思います。
落ちたくない、絶対に県立に行きたいなら舞鶴への変更もありでしょう。ただ上野への未練は多少残るかもしれません。
(うちの下の子はこのパターンです)
私立に進学する可能性もあるけど、上野にチャレンジするのもいいと思います。
後悔しない選択を親子でして下さい。応援しています。

内緒@保護者様
返信ありがとうございます！
点数的に上野丘にチャレンジしてみても大丈夫なのかなぁ…というところも微妙なので、確かにもう覚悟を持つかどうかですよね>_<
舞鶴に変更した時に残る、上野への未練…。
上野丘にチャレンジして私立進学になった時…。
イメージしながら決断してみるように声かけてみます！
ありがとうございます😊

内申点が２００少し超える程度だと、入試ではかなり高い点数を取らないと上野は厳しいです。付属中の子が毎年80人近く入学し、市立中学校では内申点が240〜250を超える子が多く受験します。また、内申点が高い子たちは当然のように入試での点数も高いです。普通に230点は取れます、そこに内申点が加算されるのですから、担任の先生のアドバイスは的確です。また、運で合格出来たとしてもその時点で疲れ果ててしまう子がほとんどです。合格した瞬間からハイレベルな大学受験の競争が始まります。授業のペースも早く、ついていけなければ、悲惨な結果になります(輝かしい大学合格実績に載る子は競争で勝ち残ったわずかで生まれつきの知能の高い子、浪人生もいます)。運で合格し、さらにハイレベルな争いで勝ち抜く自信があれば良いのですが、、、偏差値よりもまずは自分に合った学校選びが大切だと思います。高校のランクを下げて、自分のペースに合った授業を受け、その高校で上位になれば、大学受験もしやすいはずです。賭けで合格し大学受験に失敗した子をたくさん見てきました。高校選びは重要ですよ。

経験者@一般人様
とても分かりやすい、具体的なアドバイスをありがとうございます！！
月曜日にはもう願書を持って行かなくてはなりません。
ご意見を参考にさせていただいて、息子と後２日。
じっくりじっくり話して決定をしたいと思います。
高校選び。しっかり考えます！
この様なアドバイスをいただき本当に感謝致します（；＿；）

まだ迷っていらっしゃるかもと思い、少し補足です。
下の子の上野への未練と書きましたが、これは一時的なものです。
舞鶴は良い高校ですし、先生方の指導も丁寧です。
学校行事も楽しく、今は舞高生であることに誇りを持っています。
どちらに進学しても、その先に大学入試が待っています。
高校は通過点です。

内緒の@保護者様
今、夜中にふと目が覚めてこちらを開いたら再度返信をいただいている事に気づいてとてもうれしく思いました（；＿；）
ありがとうございます！！！

今回、ありがたい事に東明特奨には合格する事ができました。
休み明けには願書を提出します。
ここでいただいたご意見や、学校の先生、塾の先生、周りのお母さんや親しい先輩方のお話。
それをもとに何度も何度も息子とも話し合いを重ねてきました。
あとは明日、本人の口から志望校を聞いて願書を書きたいと思います。
補足をいただきありがとうございました(＞人＜）

返事をたくさんいただいたまま結果を書いていなかったので遅くなりましたが書き込んでおきます。これから受験する人たちにも何か選択の参考になればと思います。
いろんな方の意見を参考に息子とも何度も何度もギリギリまで話し合いましたが、たくさんの反対を押し切って結局第一希望であった上野丘を受験して、おそらくギリギリですが合格しました。
やはりはここに書いてくれている方のおっしゃる通り入学してからハイレベルの勉強に目の回る日々ですが、大変ではないかと本人に聞いたら難しいけど先生に何度も質問するし、周りは天才だらけで聞けば教えてくれるし難しい問題が解けていくのがおもしろいよ！と答えが返ってきました。勉強と部活と塾の両立で確かに大変です。でも上野丘に受かるためにいろんなものを犠牲にしてやっと合格できた達成感は本人にとっては何よりもかえがたいものだったのだなぁと思いました。本当に危ない橋の受験でした。最後は絶対に後悔しない道を選んだと本人も言っていました。親としては少しでも安心できる受験をしてほしいと思っていましたが、無理矢理志望校を変えさせていたらどうなっていたのかなぁと考えると大変な今の状況でも楽しそうに通う息子を見るとこれでよかったのかもしれないなと思えるようになりました。結果論にはなりますが…。
これから受験される皆さんはコロナの事もあり本当に大変だとは思いますが頑張ってください。うちもこれから落ちこぼれないように食らいついて頑張っていきます！！

ちなみにですが普段のテストでの私の順位は、だいたい学年の3%に入ってます。

同じ中学で、駅伝やっていて上野丘にも行った女の子はいます。その子は駅伝しながら自分でコツコツと頑張ってきました。行けるかどうかは自分次第だと思います。中学卒業してからは色々な場面で「両立」が必要とされてくるので、今のうちから粘り強さを鍛えてみても良いと思いますよ！どうか自分に負けないでいてほしいです(^^)

ランナー＠中学生さん
通ってる中学校の地域、規模、状況が分かりませんし、私自身も教育関係者でもないので自信持っては言えません。しかし二人の娘（大分市内の市立中学でした）を育てた経験から、十分狙うに値する学力をお持ちだろうと思います。
もしあなたが私の娘なら「まだ２年生なんだしプラス思考で両方頑張りなさい。ただし成績が下がるようなら（事前に具体的に何番まで下がったならと決めて）その時考え直しなさい」と伝えます。

最近これと似たような約束を娘としましたが、その後勉強も頑張ってるようです。どうやら私の娘もスポーツと両立させる方が学業も調子良いみたいです。

それでもやっぱり心配でしたら、こんなところに相談するよりも、駅伝と上野丘への情熱を中学校の先生に伝えて相談する方がいいですよ。
これまで多くの子どもたちを見てきた先生方の方が的確にアドバイスしてくださると思います。

それでは、応援してますので頑張ってくださいね！

また「あお＠中学生」さんもしっかりと意見を述べられ、その勇気と優しさに感心しました。素晴らしかったですよ。

駅伝頑張るのはいい事だとはおもいますが
11月まででしょ？間に合うんでしょうか？
中学の3%と書いていますが、附属、西、上野丘中学以外なら
上位3番に入っていないと安心出来ませんよ。

ただ、上野丘にはインターハイ出場選手など
ホントの文武両道の人がゴロゴロいますので出来るのかもしれませんが…

日々の勉強をおろそかにせず、学年最低でも5位はキープしないと難しいでしょうね。

駅伝頑張るのは素晴らしいとは思いますが、11月まででしょ。12月〜3月まで、しか勉強期間がないのは厳しいのではないですか？

中学の3%とかいていますが
附属、西、上野丘中学以外なら 学年3位には入っていないと難しいのではないでしょうか？
しかし、上野丘には インターハイ出場して医学部に現役入学などのホントの文武両道がゴロゴロいますので いまのあなたの現状がどうかは測りしれないですが。
中学上位5番以内キープならいけると思います。
上野丘は、上記の人 がきつい言い方をしていますが その通りで、甘い学校ではありません。

うちの子は中3の11月まで駅伝をし、上野丘から国立の医学部に合格しました。野球部のキャプテンをして医学部に合格した人も上野丘にはいます。何でも全力投球するモチベーションを保てるかだと思います。本人のやる気次第だと思います。今の学力がどの程度かわかりませんが、駅伝で培った粘り強さに加え、目標を持って頑張れば不可能ではないはずです。頑張って下さい。

今更この投稿に書く必要もないと思いましたが、将来の受験生の参考になればと、書かせていただきます。
結論からいうと、無事に合格することができました。
もともと成績が悪かったわけではなかったのですが、部活に専念し勉強に時間が割けなかったことや、疲労によって授業に集中できなかったこともあり10月ごろに成績不振になりました。
しかし、なんとか引退後に取り戻し合格を勝ち取ることができました。
チームメイト、級友、親、兄弟の支えなど多くの人の協力があったからこそ合格できました。
努力が必ず報われるということはまずありえません。
しかし、自分の人生において、今しかできないことに全力になるという覚悟があれば挑戦する価値はあります。
また、学生のうちは綺麗事が現実になる可能性も大いにあります。
もし同じような境遇の方がこれから先いた時は、自分の人生に一番後悔のない道を選んで欲しいと思います。
無論、生半可な覚悟では絶対に失敗します。
今回私は合格できましたが、最悪の結果が待っている可能性もあります。
しかしそれは、どんな生徒にも当てはまります。
しっかりと、考えて進路を決めてください。
受験生の皆さん、もし周りに似たような境遇の生徒がいたら、全力で応援してあげてください。
保護者の方、本人が覚悟を決めたならそれを全力で応援し、一番の味方になってあげてください。
受験生の皆さん、精一杯頑張ってください。

ランナー@中学生さん
無事合格されていたのですね。きっともう2年生なのでしょう。遅くなりましまが、合格おめでとうございます。
ふと、その後が気になりここを訪れてみたら、合格報告があり、とても嬉しく幸せな気持ちになりました。
報告ありがとう。

これから進学・受験でますます大変になるかと思いますが、夢と希望は、うんと高く大きく持って、その実現に向けて大いに頑張ってください。心の底から応援しています。