西高とは大分西高校(総合学科)の事で良いのですよね?
違っていたらすみません。
西高に行ける実力がおありなら絶対、西高です。
間違っても緑丘ではありません。
他の方もコメントされていますが、緑丘は昔から(昭和時代、今は令和5年です)レベル低く、今は更にレベルが下がり低すぎです。はっきり言ってもう目も開けられない位のお粗末状態です。
ピアノで音大に行きたいと書かれていますが、緑丘、音高、音大に行かなくてもピアノは勉強できます。
要するに、習いたい先生のホームレッスン(自宅個人レッスン)に行ってレッスンを受ければ良いのです。
本当に演奏が上手な人は、音高、音大ではなく、高校は普通科進学校卒業が多く、大学は音大ではなく一般大学卒業の人の方が意外にも演奏が上手だったりしますよ。
中学校の担任の先生、進路の先生だったら、毎年推薦入試しかしていない、５教科(国、英、数、理、社)の試験もない音楽だけの試験しかしていない(緑丘は実技試験、
小論文、
面接のみ)２次募集しても毎年定員割れ、事実上の全入(全員入学)の緑丘を勧める人はまずいないと思いますよ。
もう、音楽、ピアノ、音高、音大、音楽の職業等の時代は終わったと思います。音楽業界はもう斜陽産業ですから。
音大崩壊(大内孝夫 著)と言うタイトルの書籍がありますので、この本を読む事をお勧めします。
音大、ピアノ講師等をはじめ、クラシック音楽界の今の現状が詳細に書かれていますよ。
音高、音大に進学したら進路は必然的に音楽しかありませんが、普通高校、一般大学進学の場合は音楽以外の進路もあります。
西高受験頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
音楽科そんなにヒドいんですか？
高校説明会で好きなことに没頭できるし東京藝術大学に2人合格者が出たと緑丘の先生が話してたので体験入学申し込みしてしまいました。
まず、緑丘から東京芸術大学に現役で２名合格については、緑丘音楽科から１名、美術科から１名の計２名です。
確か、緑丘音楽科の方は声楽専攻で東京芸術大学音楽学部声楽専攻に合格だと思います。
他は大分大学教育学部に２名合格、これは緑丘音楽科で２名です。
その他は芸短大音楽科(大分県立芸術文化短大音楽科)に合格が多く、あとは、私立音大、音楽専門学校、一般大学、就職、まれに海外音大と言うパターンもあります
緑丘から現役で東京芸術大学に合格された方は、おそらく、緑丘在学中に音楽以外の一般科目(国、英などの大学共通テスト科目)については高校とは別に学習塾、予備校等に行き勉強して大学合格された方か、又は、最初から普通科進学校に合格できる実力はあったが、あえて緑丘に入学された方のどちらかだと思いますよ。
緑丘の体験入学に申し込みをされたとの事ですが、
緑丘の推薦入学試験を受験し合格した場合には、絶対入学が条件ですが、体験入学は推薦入学試験ではありませんのでキャンセル可能です
体験入学は緑丘に限らずどの学校も、その学校の良い所だけしか見せませんし、良い事しか言いません。決して悪い事は言いませんし見せません。
それは、一人でも多くの受験生に入学してもらい学校側は保護者、生徒から
授業料等のお金をもらいたいからです。で、体験入学に参加して良い事を言われたので、入学してみたらとんでもない学校だったパターンで入学を後悔した事例もあります。
大分西高は
偏差値６２に対し、緑丘は
偏差値４５
大分西高はレベルの高い普通科(総合学科)進学校、緑丘はレベルの低い底辺職業科高校。誰がどう考えても、緑丘より大分西高をすすめるでしょう。
緑丘の先生は好きな事に没頭できる、好きな事にまっしぐらみたい事を言われたそうですが、緑丘をはじめ職業科高校は、どの高校も自分の専攻する科目(緑丘音楽科の場合はピアノ実技をはじめ音楽関係科目)の授業数、授業時間数の方が一般教科科目(国、英等の５教科)より多いですから、好きな事に没頭できるのは当たり前かもしれません。
本当に楽器(ピアノ)が上手な人は、音高、音大卒ではなくて一般大学卒業の人が多いですよ。
例えば、角野隼人さん(かてぃん)さんはピアノを演奏します
が、高校は開成高校卒業、東京大学大学院修了で、確かショパン国際ピアノコンクールに出場しましたよね。
その他、大学は医学部卒業だが、ピアノ演奏が上手だっ
たりする人もいます。
人生は１回しかありませんので、後悔のないようにして下さい。
大分西高受験頑張って下さい。
体験行きましたか？
専門性の高い学校ですが音楽科は特別です。
音楽科の一部の学年で10名近くの生徒が辞めています。
どこの高校でも辞める人はいますがこれは異常な人数。
授業は出来ない人に合わせるためできる人は退屈します。吹奏楽部もレベルが低くなり出きる子が限界になり退部しています。
音楽に興味があるだけで入れるため不登校や問題っぽい人が多い。
音楽科の一部の学年で１０人近くの生徒が退学しているって何があったのでしょうか?
体験では芸大合格だの良い事ばかりしか言わない。で、１０人近くの生徒が退学している事は隠す。
これがこの高校の実態。
毎年定員割れ、で、更に１０人近くが退学なのによく募集停止、閉校にならないのが不思議です。
内緒さん＠一般人さんは、何かよっぽど緑丘の音楽科に嫌な思い出があるのでしょうか？
10人が退学？いつの話？
確かに音楽という特別な環境下なので病む人もいますが、元々気持ちが弱い人だと思います。そういった生徒がいるのも確かです。
ただ、同じ目標を持った人が集まってるので、みんな仲が良いです。逆に不真面目な生徒がいないのでイジメは聞きません。
音楽という将来就職に全く役に立たない、趣味の延長線上というイメージがありますが、個人的には言われてるほど悪い学校じゃないと思いますよ。
確かに
面接・実技のみの推薦入試なので、学校全体の勉強レベルは低いですが、普通科に余裕で受かるレベルの生徒もある程度います。
また、公立高校と同様の普通科の先生がいるので、希望者には共通テスト対策の補講もしてますし、夏休み返上で勉強してます。
上野ヶ丘・舞鶴ならともかく、西高からでも東京藝大を目指すのはちょっと無理があるのでは？
緑丘の音楽レベル明らかに他とは違いますし、実技以外の必須の音楽授業もあります。音大を目指すなら、緑丘からの方が近道のような気がします。
ひとつ言えるのは、緑丘の音楽科は多分二次募集があるので、西高を受けた後でも遅くないです。
確かに、東京芸大合格を目指しているのなら、上野丘、舞鶴位の学力がないと難しいかもしれませんね。
緑丘音楽科は定員割れの場合は推薦２次募集もありますから、大分西高を第１志望で考えて、合格したら大分西高へ進学、不合格の場合は緑丘音楽科推薦２次試験を受験で考えてみたらどうでしょうか?
いずれにしても、大分西、緑丘から東京芸大は難しいと思いますよ。
浪人する場合ならまた話しは別ですが。
10人は現在あるクラスと思います。転勤で辞めた人もいますが私は高校選ぶのを失敗しました。
確かに説明と少し違う学校で緑に入ってから音楽を学び始める人が半分以上います。
音楽ができる人は尊敬よりも妬まれやすい。
テスト中に先生の話を聞かない人がいて怒られます、それを連帯責任にされ放課後みんなで話し合いしたり。普通なら違反した人が怒られると思うんですが他の先生から苦情を言われて担任は泣き出し３日くらい来なくなったり荒れていたクラスだと思います。
陰口も多く相談しても解決しないし目標が離れていく気がして１年耐えたけど2年目もかわりなかったから耐えれませんでした私は弱い人間です。
体験入学、説明会については学校は良い事ばかりしか言いません。それはどの学校も同じです。
緑丘は音楽を学ぶ、学習、勉強する以前の高校みたいで、なんか音楽高校って言うより音楽教室みたいな感じなんですかねえ？よく分かりませんが。
音楽は別に音高、音大じゃなくても学ぶ事ができます。
今の緑丘の状態なら、正直、緑丘に行くより普通科進学高校に進学しながら音楽を学んだ方が良いのではないのでしょうか?
それこそ、上野丘、舞鶴等の普通科進学校から東京芸大に合格した人はいますから。
次回のワンポイントレッスンは12月にあります。
まずはレッスンを受けてみて、自分が音楽科に進みたいかどうか
答えが出るのではと思います。
偏差値だけで見ると、高い方ではないかも知れませんが、
音楽に関しての情報については、緑丘高校がダントツだと思います。
学校の雰囲気も、それほど悪いとは思いません。
ただ、学年毎の違いはあるかも知れません。
音楽が好きな人にとっては、充実した3年間になると思います。
百聞は一見に如かずですよ。
私も↑の方と全く同じ意見です。
緑丘高校はまず朝から自主練習をする人の声や楽器の音色を耳にしながら登校します。校舎に入ると時々変わる美術作品に目を奪われます。すれ違えば挨拶が飛び交い、私には先輩後輩の仲も良好だと感じられます。帰る頃には緑丘高校だけでなく、隣の芸短からも練習するのが聞こえてきて正直耳が肥えます笑笑。美術や音楽のレベルは明らかに年々上がっており、学校ホームページはもちろん、YouTubeやFacebookにも最近の緑丘の情報が掲載されているので是非ご覧下さい。(今年のミドリズムのコンサートや定期演奏会の動画などがございます)音楽科は特別レッスンが必ずあるので、自分の力をもっと磨くことができます。今の緑丘は良くないと言う記事を私も目にしましたが、気にする必要はないと思いますし、それを見るまでこの高校が良くないとは思ったことは本当にありません。良くなければ、定期演奏会をより良いものに作り上げることも不可能ですし、きっと自分の音楽作りにも身が入らないと思います。ワンポイントレッスンもそうですが、12月15日に行われる定期演奏会やその他のコンサートなどに足を運んで見てはいかがでしょうか？
