芸術緑丘高等学校 - 大分県 公立

音楽科は毎年定員割れの状態です。
音楽総合科ができて「アイドルが好き！」とかそんな理由で入れてしまう高校です。
志望校全て落ち大分市中心の高校に通いたかったなど軽い気持ちの人が数名います。
入学してすぐに数名の女子が男子を漁り出し数名の男子は女子を選び放題。
クラス替えはないので別れた後も3年間一緒に過ごすことになります。
国公立の音大や教育大学を目指したい人は少数です。
芸短を目指している人が10数名
今勉強ができているタイプなら緑丘の授業は暇になりできない人に合わせるスタイルになります。
緑丘で音楽できる人になるには周りに流されない覚悟が必要です。
女子が多いのでグループができて陰口多いです。
メンタル弱い人はすぐ不登校になります。

確かに毎年定員割れしているのは事実です。
音楽で今後の人生を… と考えると、先行き不安になるのも分かります。ただ、自分の人生。覚悟は必要ですが、好きな事をやるってのも、悪くない選択だと思います。

クラスですが、ひとクラスなので3年間一緒です。同じような目標へ向かう人が集まっているので仲は良いと思いますし、ここで上がっている程、悲惨な事にはなっていないと思うのですが… ある一定のところだけの情報ではないでしょうか？

数年前にできた音楽総合科ですが、ピアノ＋声楽＋αを副科ですが全てをやっていく必要があるので、音楽好きというだけの安易な考えだとちょっと厳しいかもしれません。
あと、先生の指導は厳しいのである程度のメンタルは必要です。

打楽器専攻で入学しても、入学後、副科ピアノ(実技)の授業、実技試験があり、その実技試験に合格しないと進級できず、落第、留年、卒業できません。
もし、全くピアノが弾けない状態なら今からピアノレッスンに行くか、高校は普通科高校等に進学しながらピアノレッスンを受けるか、それか音楽とは全く別の道に進むかだと思います。
ちなみに私の意見としては、もう、音楽は斜陽産業ですので、音高、音大等卒業しても音楽の就職はないですよ。 大内孝夫さんの音大崩壊と言う書籍を読むと良いでしょう。

打楽器で入って吹奏楽部とかに入る予定でしょうか？現在の緑丘高校のレベルはすごく下がってます。
レベルが低すぎて争いやイジメなど多くなっているのが現状です。
音楽中心の勉強ばかりなので進路が音楽大学で無い場合とても苦労します。
音楽大学の国公立目指す人は緑丘の授業だけでは無理なので塾や家庭教師が必須です。
現在緑丘高校に通ってる知り合いがいるなら音楽科の現状を知ってから目指した方がいいです。
体験入学やネットのみの情報で入ると後悔してしまうかもしれません。

悪いことは言わないので、緑丘、音高は止めておきなさい。
緑丘掲示版見たけど、高校まで来て、お菓子食べて良いか?、バイト、化粧、ピアスして良いか?と掲載されている時点でこの高校のレベルの低さが物語っている。はっきり言って低レベル。
本当に音楽が出来る人はこんなレベルの低い高校には入学しなくてレベルの高い普通科進学高校に進学、卒業している。
バイオリニストの廣津留すみれさんは上野丘高校からハーバード大学、ジュリアード音楽院大学院修士課程を修了。現在、バイオリニスト、大学非常勤講師等で活躍。
もう、音楽は需要がないから、音高、音大は止めておいた方が良い。音楽は趣味でした方が良い。

家族が通ってるけど音楽総合の人増えてからヤバイらしい。

打楽器で緑丘音楽科に入学したいと言った方は、ひょっとしたら、別スレで打楽器で舞鶴か緑丘のどちらかで迷っている方と同一人物の方ですか?
もし、同一人物でしたら、高校は迷うことなく絶対舞鶴です。違っていたらすみません。
舞鶴の偏差値は68の有名普通科進学校 一方緑丘の偏差値は45の底辺職業高校。偏差値だけでも13。
誰がどう見ても舞鶴でしょう。
舞鶴なら高校卒業後の進路も音楽だけに限らず色々あるけど、緑丘なら音楽、音大進学だけの進路しかない。
中学校の担任、進路の先生だって偏差値45の毎年定員割れ、音楽しか進路がないの緑丘なんて絶対勧めませんよ。
緑丘は昭和時代(現在は令和時代) からレベル低くて、学校の音楽の先生も
緑丘のどこがいいの? 音楽専門高校なのに芸大に行かれないって言ってました。
あと、音楽総合は芸短大に平成30年、緑丘に令和3年に新設されましたが、おそらく、短大の入学者数減少の為、入学者数を増やす目的で設置したのと思います。
ですから、もう緑丘は終わったと思います。
打楽器がしたいのであれば、打楽器の先生のホームレッスンに行き、個人レッスンを受ければ、わざわざ緑丘、音大に行かなくても十分打楽器はできます。

声楽希望でも副科ピアノが弾けないと進級、卒業できないですよ。
これはどの学校でも同じです。
この学校の話ではないですが、音大声楽専攻の人で副科ピアノが弾けず試験に不合格、卒業できず1年留年で5年かけて卒業した声楽専攻の人もいます。
もし、内緒@一般人さんが現在中学生でしたら高校は音高(緑丘)ではなく普通科進学校に通いながら副科ピアノレッスンを受講する方法が良いと思いますよ。
そしたら、有名国公立音大の進学の可能性もあるのではないかと思います。

緑丘を誹謗する人は卒業生ですか？
そんなに嫌なら転校すれば良かったのに❗
やめずに卒業したあなたにも責任はあるのでは？

後ろ向きな中傷は嘲笑の的ですよ。

後ろ向きな発言ではなくて、現実を言っているのでは?
緑丘は毎年定員割れで事実上の全入。
こんなに毎年定員割れの状態なのによく、募集停止にならないのが不思議だと思う。
緑丘は終わったと一緒です

受験の点数は実技が8割、小論文1割、面接1割です（私からみて）。
5教科の試験がないのは私にも分かりません。
ただ美術科・音楽科という全国にも稀な芸術高校なので、5教科試験よりも実技レベルが高く評価されるからではないでしょうか。

もちろん国公立大は行けます。
ただしその人の頑張り次第です。
緑丘は他の高校に比べて普通教科の授業が少ないので、早いうちに受験対策をされていた方がいいです。

こんな偏差値45しかないしかも毎年定員割れ全入の高校音楽科から現役で偏差値55~60の国、公立音大に行けるわけないやろ？
普通科進学校より偏差値低いし一般科目の授業時間数少ないのに。
元から偏差値が高く学力があったがあえてこの高校に入学した人、学校以外に進学塾に行って一般科目の勉強している人ならまだわかるけど。
バカも休み休みに言ったら？

受験対策といえばさっき貴方が言った塾に行くという方法もあります。学校の授業時間だけで自分で努力して勉強する方法だけじゃありません。
だから彼女は最終的に早いうちに受験対策をしろと言っているのです。
あと付け加えで、勉強も大事ですが内面を磨くことも大事ですよ。顔も知らぬ相手に対して敬語をつかい忘れたりなどのボロがでないように(そんな人そうそう居ませんが)その点に関してはこの学校は芸術とともに育んで行けますし今度韓国から音楽科の生徒達がいらっしゃるので内面を磨くと同時に視野も広くなります。カルチャーショックもあるかもしれません。でもそんな時は相手の立場に立ったり相手の速度に合わせていけるような心の成長ができるでしょう。だからこの高校はそんな成長ができる素敵な学校なんです。

顔も知らない人にバカなんて言える非常識な生徒はこの偏差値の低い学校にさえいませんので内面は申し分ない訳です。だからでしょうテストを受ける態度がすばらしいと先生によく言われます。あとは受験対策(塾に行くとか)を早めにしておいておけば入試の時の態度もボロが出ずに尚且つ高得点を望めるでしょう。ですが結局塾に行ったとしても自分の頑張り次第であることには変わりはないですよ。

一番最初の回答をしてくれた彼女の抽象的な表現も問題ですが、あなたは自分なりに解釈をして勝手に怒っているだけです。怒る前におかしいなと思うなら質問してください。貴方は質問できる立場なんですよ。その立場を活用してください。