あとウルスラtype1は理系特化のカリキュラムなので文系の生徒は受験に必要ない科目の課題や勉強をしなければならずに大変だと言う話を親が聞いてきたそうなのですが実情を知ることができると嬉しいです
初めまして。卒業生です。
2年後半から文系、理系に分かれますが、看護系の人たちは文系に行かされていました。
たしか、試験科目でガツガツした理系の科目が必要では無いからだったと思います。
そのためセンター受験に化学、生物共に必要でも、授業はどちらかの選択で、選択以外の教科は自身で勉強するように言われていた記憶があります。
また、受験にはどちらかで良いのに、世界史、政治経済共に授業を受けていたと思います。
課題の量も多いですが、次の日の授業の予習が大変でした。
正直、楽しい、描いているような華の高校生活は全くないです。
あの大変だった高校生活があったから、今の自分が色々と頑張れているのも事実です。
自分の行きたい、自分に合った学校が見つかると良いですね。
在校生です。
青春を捨てるならタイプ1がおすすめです。課題量も予習量なおかつ復習量もとてつもない量です。また、三年生は文化祭の時もタイプ1のみ授業します。しかし、そのような勉強があるからこそ難関国公立は東大や京大に行く人もいます。タイプ2は宿題は全然多くありません!!が、二年生から文理で分けられ、さらにレベル別でクラスが分けられます。小テストは週に何回かありますが、全然普通です。長期期間の課題は他校と比べてどうなのかはわかりませんが、計画的にやれば確実に終わります。
タイプ2、感じ方はいろいろかもしれないですが、課題無駄に多いです。夏休みの宿題の他に夏休み課外で課題も出されたり強制的にフランス語検定を受けなければならないので試験勉強したり。土曜日も授業が4時間ありますし、木曜日以外は7時間授業と半強制的な朝課外があります。
その上で部活をしているので、正直、尚志に行けば良かったと日々思っています。学院大学とか福祉大行くならタイプ2で苦労して一般受験するより尚志で推薦で入った方がいい。国立大ならタイプ2だけど…。
タイプ1は高2まではいいが。
高3は、むしろ学校に来なくても良よくしてほしい。
予備校で一日中勉強したい。
予備校に行きましたが、予備校は、絶対おすすめしません。私の姪がタイプ1でしたが、国立大学に、現役で合格しました。おかげさまで、すでに、大学2年生の時は、就職も決まっていました。そういう事で、タイプ1は、ギリギリまで、合宿もしてくれ、何よりいいのは、みんなで、切磋琢磨して、勉強出来る環境にあるからこそ、第1志望の大学に、楽々浪人もせずに入るという事です。私は、予備校にも行き、浪人もしましたが、予備校は、全く一人なので、孤独になり、何も良いことはありませんでした。ですから、タイプ1は、とても恵まれた環境にあります。
予備校も行かないで自習したい。
多分今受けても大学は受かる
タイプワンはマジ神です。
先生方のサポートが非常に厚く、目標を持って生活するには非常に良い場所だと思いました。
確かに他の高校と比較すると部活は出来ず授業数も多い上に休みは少ないですが、自分は課題は消化しきれない量と感じたことはなかったです。また授業の予習復習も復習は必要に応じて必要ですが、授業をしっかり聞いていれば決してきついものではないです。
また青春がないという指摘も他のコメントで挙げられていますが、断じて否。部活などではないが、クラスメイトが互いに切磋琢磨する間柄に次第になることでクラスの雰囲気も良くなり、勉強とそれ以外の切り替えをしっかりできるようになることで十分高校生活を楽しめました。自分はタイプワンでの高校生活は一生忘れられない最高の仲間との3年間だったと思っています。