子供は中学生ですが、Type1以外は7時間授業で終了です。Type1は7校時終了後終礼・掃除をして、その後に2時間の課外授業があります、つまり全部で9時間授業で、これは強制の授業になります。
高校生も同じ・・・というより、生徒によってはもっと遅い時間(8時とか9時位?)まで勉強しているようです。
もちろん先生も残っています。
土曜日は1時間が80分授業になってます、休み時間があるのでその時間に食事は出来ると思います。
中学は6時間授業だったのが、いきなり9時間授業になるので高校生が慣れるまでは3ヵ月から6ヵ月位かかり慣れるまで大変と先生はおしゃっていました。
でも慣れてしまうと平気みたいですけど。
うちの子供は、小学生の頃に週2回夜8時まで塾に行ってた時があり、毎日塾に行ってると思えば同じだと言ってもうすで慣れてしまっています。
もう一つの覚悟は、休みが少ないことでしょうか、今年の夏休みも中学生でも1週間位しか無く、子供はもう少し休みが欲しいと言っていました。
ちなみに今日は1学期の終業式のようですが、Type1はそのあとも通常授業で今日も終わりは6時40分のようです。
ここは専願Bのみならず、専願Aでさえも不合格があります。
Type1の
偏差値が61、2が56と男子ならスベリ止めが効かないこともあるので要注意です。
しかし、授業体制等環境が子供の目つき、態度の急激な変化を見せてくれますよ。
追加情報を頂き、ありがとうございます。
専願Aでも不合格があるのですか。
本当に勉強になりました。
みや
模試の
偏差値は70超、英検2級も既に取得しているので、
正直「私立対策」の受験勉強は必要無いと思っていましたが、甘かったようです。
「スベリ止め」という位置付けではなく、真剣に受験対策をして試験に望ませようと思います。
ただ、ワガママな保護者の本音を申し上げれば、Type1と2の中間のコースがあれば、習い事も続けられるのにな、というところです。
皆様有難うございます。
↑『私立対策は必要ない』
やはりそれは誤解です。
ウルスラのテストの場合、
問題にスパイスとして高校生の範囲を入れること
があります。ですから、みやぎ
模試の
偏差値で
受かるだろうという考えはナンセンスですね。
敵を知り、己を知れば、百戦危うからず
ということです。
type1とtype2の中間のコースですか。
ではtype2はいかがですか。
type2は放課後活動にも集中しますが
柔軟性に優れています。というのも、
例えば勉強でもっと力をつけたい。
そんな時はtype2で部活動に入らず、
終礼終了後、急いで職員室へ。
熱血なtype2の先生が分かりやすく
教えてくれます。そして自習室で勉強、
分からなかったらまた職員室へ、
という風にすればtype1と同じ位の勉強時間を
確保出来ますよね。
type2はtype1より下と思われますが、
type2はなんでも出来ますから、
当然自主学習にも真剣に取り組めます。
type1とtype2の中間はtype2と覚えて貰った
ほうが良いかもしれません(笑)
スレ立てをした者です。
真剣に返信をして頂けて、とても嬉しく思います。
type2のフランス語の授業は負担にはなりませんか。
文系を選択した場合、高校2年まで授業が有りますね。
「宗教」の授業を含めると、週3時間、公立高校と比べて、言い方は悪いですが、余分な授業を受けるように思うのですが。
「私立対策」、上記にも書きましたが、甘くみませんよ。
ただ「首都圏型の通信教育」をしている為、中3からは英・数・国は高校過程の内容は既に学び始めています。
それを続ける時間が欲しいと思っただけです。
もちろん、ウルスラさんの
過去問買って、真剣に受験します。
アドバイス有難うございます。
ありがとうございます。
「
英語のレベルを上げるためのフランス語」なのですね。
進路を決めるのは、私ではなく、子供ですので、その点も説明して選択させようと思います。
大変参考になりました。
ありがとうございました。