悩み中様・・・、もし女のお子さんだったら、白百合はいかがですか?確かクラス全員が留学するコースがあったと思いますが・・。男の子だったらすみません・・・。
ウルスラならtype2か尚志なら可能ですし、実際に留学してる生徒さんもいたような・・・、今年はいるかどうかわからないですけど・・・。
type1は毎日9時間授業、土曜も授業があります。長期の休みはありません。高校2年で高校の課程を修了します。休学して遅れを取り戻すのは不可能ではないでしょうか?
type1は勉学以外の希望に理解はないに等しいですね・・・
学校優先で諦めざるを得ないのではなく、他の希望がある子は入ってこないのではないでしょうか?
すでにtype1の雰囲気は結構皆さんご存知で「勉強しかないコースでしょ?」と言われますし、本当にそうです。
そうですね。
ウルスラType1はかなりスケジュールがタイトですので、留学向きではありません。
上の方の言う白百合LEコースか、育英の外女か、宮城学院がいいと思います。
男のお子さんでしたら、学院ですね。
内緒さん@保護者様
内緒@一般人様
ご回答ありがとうございます。
子供は女子です。
白百合・育英の留学コース、ありますね。
留学を高校生活の主たる目的、集大成と考えるならば
大学指定校推薦も使えるとても魅力的なコースだと思うのですが、
我が家では留学はあくまでも経験値、やりたいことのひとつであり、
それを高校選びの主眼とすることは考えていません。
本人が志望している進路の関係から、受験先は
国公立を狙える特進該当のコースに絞っておりました。
そのひとつで、且つB日程で唯一のところがウルスラType1なんです。
Type1のカリキュラムは承知しております。
どのみち確保する必要がある勉強時間ですし、
徹底的な管理型教育で実績を出しているわけですから
納得もしているし魅力も感じているのですが、
本人に裁量の余地がなさ過ぎる印象を受け、躊躇していました。
>type1は勉学以外の希望に理解はないに等しいですね・・・
まさに、これで吹っ切れました。
休学ならば、元の学年に戻ることになり履修時間は変わらないわけなので
学校が受け入れてくれない理由は今ひとつ理解できませんけれど、
それがウルスラ英智のカラーなのでしょう。
特進に該当するコースでも、ほかの学校は
授業料を1年分多く払うことになりますが可能です
という回答で、むしろ好意的に捕らえてくれる学校もありました。
ウルスラ英智はまだ若い学校なので、今後徐々に柔軟になっていく
可能性はあるかもしれませんね。
ありがとうございました。
〆られたかもですが・・
ウルスラが柔軟になることはあまり期待できないですね。
「希望にあったコースに変えなさい」ということなので。
なんだかすごく学校側が強気なんですよ・・
ウルスラType1に対する見解の相違でしょうね。学校側、保護者側も真剣にターゲットを二高またはそれ以上を考えています。
事実私立
偏差値No1だし、
模試等においても結果を出しています。
その為に彼らは貴重な3年間を捨てているので留学云々等に寛大な対応はしないでしょうね。
正月も5日間の休みのみ。それも個別課題に充てるので自由時間が殆ど無いというのが現状ですよ。
全く↑に同感です。
高校生活というより、国公立や有名私立大しか考えていない予備校です。
そのわりには、進路実績が・・
飛び抜けた2〜3人のほかは、山大や宮城大なんですよねぇ。
やはり生徒にもムラがあるのでしょうね。
度々ありがとうございます。
>なんだかすごく学校側が強気なんですよ・・
はい、学校の話にすごくそういう印象を受けます。で、質問しました。
「将来的に」の件は、学校側の話に、今までは居なかったが
検討の余地がなくはないような雰囲気がありましたので書きました。
が、我が家としては全く期待していません。
>ウルスラType1に対する見解の相違でしょうね。
>学校側、保護者側も真剣にターゲットを二高またはそれ以上を考えています。
はい、そのあたりの併願先として考えていました。
市内私立の
偏差値を見るとType1は相応に見え、有力候補です。
でも、その層には、「学校の勉強のみ」では満足できない、
かつ自己管理でそれなりの結果を出せるタイプの子も多いかと思いますので、
その意味では必ずしも受け皿にならなそうですね。
ナンバーとは分かりやすく対極にある学校なのかなと思いました。
もちろん、ガチガチに管理されてこそ結果を出せる子もいるでしょうし、
一切の遠回りを許容しない、そういう環境を欲する層にとって積極的に選ぶべき
選択肢が出来たことは魅力で、以前の仙台になかった画期的なコースだと思います。
悩み中様・・。
内側から見ますと、まだまだ確立されてない部分もあり、今後変わっていくこともあるのかとは思います。留学なんてスケールの大きな子はまだ現れませんが、将来的にはゼロではないかもしれないですね。かなり遠い将来でしょうけど・・。
かくいう我が家は勉強だけではないですよ♪色々勉強以外の活動してます。要はやり方しだいですよ。
通ってる子供たちも色々です。本人が望んで3年間を「捨てた」子もいますし、塾に通うのが面倒な子もいます。
「学校に預けてれば勉強もしてくれて安心」←(中学生の保護者ですが・・・)います。
ミッションスクールですので宗教活動も魅力的ですしそこからtype1の留学にもつながればいいなあとは思います・・・遠い道のりでしょうけど。
スレ主さまへ
私もtype1の時間割を見ながら,「これではインフルエンザの予防接種にいく時間もないですね〜」と言ったら,
あきれられちゃいましたよ。
親としては真面目なコメントのつもりだったのですが,不適切だったようで。
もうほんの少しだけ柔軟にと望んでしまいますね〜。
type2ならコリブリ短期留学制度(日仏交換留学)がありますよ。
type1の卒業生です。
type1が進学コースとして確立する前までは留学する方もちらほらいたようですが、今はとにかく勉強中心に生活がまわっているので、留学しようという生徒はいません。
たしかに留学してみたいという同級生はいましたが、「別に大学に入ってからでいいや」という考え方を持っていたようです。(実際大学に入ってからのほうが留学先はたくさんありますしね;;)
type1は倍率の上昇や人数の増加に伴い、先生方もいろいろ模索中のところがありますから、そこで留学の話を持ち出されても対応できないかと思います。
また、大学への推薦受験枠がないことを考えると、高校時代での留学を考えているのであれば留学制度が整っている他のところを受けたほうがいいかもしれません。1年ダブってまで留学するメリットは、type1の場合皆無と言ってよいでしょう(type1は学年ごとに雰囲気なども全く異なるので、帰ってきてからその中になじめるかと言う問題もあります)。
1年ダブる必要性については、単純に「必要な学習内容が変わる」からだと思います。カリキュラムが1・2年生での学習と3年生での受験対策から成っていることからもわかるように、ウルスラのカリキュラムはとてもハードです。進み方が非常に速いため、1か月休んだらその遅れを取り戻すには最低3カ月は必要になるかと思います。
また、1年単位で留学したとすれば、センター試験や二次試験の内容も踏まえて先生方は授業を行いますので、そこで新しい内容を学習しなければならなくなる場合があります。前年度には出されていなかった問題でも、本年度になって出題された内容があればそれに合わせて先生方も内容を変えて授業をしますから、生徒自身が受験する年の「受験対策」をしなければいけません。ですから、1年遅れたら1年ダブった状態からの受験対策をしなければ受からないこともあるということです。
たしかに勉強面以外での自由度が低いのは否定できませんが、それは中学校での勉強内容が少ないことにも起因しています。中学校での勉強内容がもう少し多ければ高校での勉強内容は減るわけですし……
予備校的な性質はありますが、「予備校に行かないと受からない」というのが現状であることを考えると、type1は学校の勉強だけで大学のレベルはともかく合格させているわけですから、「学校」としての機能を果たしている数少ない学校かと思います。
引き続きありがとうございます。
内緒さん@保護者様
お子さんは学校生活楽しんでいらっしゃるのですね。何よりです。
>「学校に預けてれば勉強もしてくれて安心」
そのとおりなんだろうと思います。
同じく悩める保護者@一般人様
>あきれられちゃいましたよ。
>親としては真面目なコメントのつもりだったのですが,不適切だったようで。
そうなんですよね、何を聞いてもそういう反応が返ってくると私の周りの人も言います。
自信の表れなのは分かるのですが、回答内容が受験生側の意に沿うものであるか否か以前に、受験生側の疑問や不安を解消しようという姿勢は全くないようです。そういう学校なんだなという理解は得られましたが。
カリキュラムを全うできない子供は切り捨てられそうな印象なので、予防接種どころか、実際インフルに罹っても休まない生徒がいそうです。
?@一般人様
ありがとうございます。
うちでは学校の制度を利用しての留学は考えていないのですが、そういう形の留学を希望する場合は良さそうですね。
八尋@卒業生様
まとまった回答ありがとうございます。よりイメージが湧きました。
「1年ダブる必要性」については重々承知、まさにType1の生徒さんたちと同じように高校3年間をみっちり勉強して志望大学に進みたいからこそ、他の経験をするために1年間遠回りをしたい、つまり「休学」を希望しているのであり、それが出来る環境を選びたいと思っています。
下学年に途中転入の形になり人間関係がリセットされることはどこの学校でも避けられませんが、ウルスラでは転入される側の調和を乱されまいとしているのかなとお話を聞いて思いました。
もともと学校の留学制度を利用するつもりも留学実績による指定校推薦を狙うつもりもないので、留学がメリットになる高校を選ぼうという気持ちはないのですが、今回のスレで、私立校の留学コース・制度を案内してくださる方が多いので、高校生の留学というとそういう形が一般的なのかなぁと新鮮な驚きを感じているところです。
もちろん大学留学も良いですね。
ただ、大学生での留学となれば、目的が語学や異文化体験だけということはなかろうという考えですので、その留学先が潤沢か、そもそも留学が一般的かつ有益かは学部学科によって異なってしまいます。
第一志望は公立高校で、併願先候補として私立の
偏差値上位コース3校に説明会で話を聞きました。
うちのような希望を持つ受験生ならウルスラを除く2校が適合することは歴然なのですが、日程の兼合いによりB日程はウルスラしか受験できないため、果たしてType1を選ぶのか、それともB日程は捨てるのかの判断材料を得たいと思い、ここでお伺いした次第です。
ウルスラが学校としての機能を果たしている、という件は非常に頷けます。Type1の在り方そのものに物申しているつもりは毛頭ありませんので、そこはご理解いただきたいと思います。
今回のスレは皆様のおかげで大変有意義でした。
どうもありがとうございました。
スレ主さま。
公立高校入試まであと62日。
(推薦だったらもっと早いですが)
私は親として,将来の選択肢の視野が広がる高校に進んで欲しいと思っています。
頑張って見守りましょうね。
知り合いのtype1は皆
学校生活を楽しんでいる感じですけどね。
苦痛も何も感じていないようですよ。
「苦痛」を問題にしているスレではないのでは。