ウルスラは、元々進学校です。ウルスラには、幼稚園、小学校、中学校、高校、家政専門学校がありました。なので、幼稚園からエスカレートで進学してくる子供達が、東北大学、宮教大、上智大学、など、大勢合格しています。就職する人は少数です。特に昔は、上智大学の神父様が編集した
英語の教科書でした。どこの高校にはいるかで、ある程度、将来が決まるので、色々な学校のオーブンキャンパスに行かれて、勉強頑張って下さい。
また、参議院議員の島尻さんは、ウルスラ出身です。
国立大にどうしても入りたいのであれば、タイプ1をお勧めします。ただ、現役合格を目指しているので、非常にハードなスケジュールです。部活動は出来ません。
東大をはじめ、多くの生徒さんが、国立大に合格しています。
あなたがどのくらいの実力があるのかがわからないので何とも言い難いのですが、文章からtype1の事を仰っている前提でお答えします。
まず、現在のtype1は入学
偏差値が65にも届こうとしています。ナンバートップ校希望者でも中間以上の実力がないと滑り止めにならず、type2にスライドの可能性が高いと思います。
また、近年急上昇しているのは、type1のカリキュラムによるもので、しかも入学してくる生徒のレベルも上がってきているので、そうそう崩れるとは考えにくいです。
一番の問題はtype1のカリキュラムです。
非常に質の高いカリキュラムですが、この掲示板でも散々言われているように、かなりハードです。平日は18:40まで授業、土曜日も午前中授業、毎日のように行われる小テスト、3ヶ月ごとに成績順でクラス替え、年2回の合宿、年10回程度の全国
模試で
偏差値55以上は成績順に張り出し、夏休みなどの長期休暇もありません。
相当ハードなのが伝わりましたか?
ただ単に
偏差値が高いから、何となく滑り止めで、などの理由で選ぶととんでもない高校生活を送ることになる可能性もあります。
但し、上で無機質に羅列すると、本当に勉強マシンの印象を持たれるかもしれませんが、実際には大部分のtype1生は、結構高校生活を楽しんでいます。2ヶ月くらいで慣れてくるみたいで、あとは要領よく勉強をこなしながら、やりたいことをやってますよ。うちの子は土日はほとんど外に遊びに行ってました。また、教師陣も優秀だと思います。メンタル面も含め、非常にきめ細かい対応をしてくれます。大学受験に関する知識も豊富で、このあたりは私立ならではだと思いました。
本当に真剣に国公立大を目指すなら、type1は恵まれた環境ですし、それなりに楽しい高校生活を送れると思いますよ。
でも、その覚悟がないのなら、type1は大変だと思います。
ウルスラの入学説明会のパンフレットを見ました。
1年生7月の進研
模試の結果が
載っていました。
A高(一高?)
B高(二高?)
C高(三高?)
D高(宮一?,二華?)
B高に次いで,ウルスラtype1が二位でしたね。
素晴らしい結果に驚愕です。
私立高校は各校いろんな特色で生徒を集める必要がある。ウルスラtype1は大学進学実績を看板にして力を入れているから、今後更に実績を高めることはあっても、急激に落ち込むことはないだろう。
でも、もしあなたが高校生活に部活・文化祭・彼氏などいろんな期待をしてたらtype1に入っちゃダメ。甲子園を目指して野球したい人が仙台育英に行くように、難関大学目指して高校生活を勉強漬けにしたい人が行くのがtype1。
二高に受かればいいだけ
悔いのないよう勉強頑張って
9時間授業や勉強合宿が要領いいというのは無理がある
質問者さんは滑り止めをどうするか相談をしてるのに、「二高に受かればいいだけ」って・・・
そりゃ誰だって第一志望に受かれば世話ないよ。
type1もウルスラの名前のうちは尚志と一緒にされるので、ブランド力でナンバーに負ける。
逆に尚志コースで入った人は、ウルスラ卒でも悪くは無い。
思い切ってtype1も育英の秀光みたく名前を変えるか、提携して開成仙台校にするとかしないと、ナンバーには入れる生徒はナンバーにいくね。ねこ。
今年の青陵は、去年の超優秀な一期生の浪人生も大学受験に加わるので
宮城県トップクラスの合格率になりそう
質問者はナンバーの滑り止めの相談をしているので青陵はお呼びでない。
だから浪人は予備校の実績であって卒業高校とは何の関係もないと何度言えば。
その高校では結果が出せなかったから浪人したんでしょ?
>上から四番目の方
土曜は2時頃まで80分×4コマ授業があります。
なれてしまえばそれまでですが、合わない人にはトコトンキツイ感じですね。先生は厳しい先生と優しい先生の2パターンいますが、どちらにせよ生徒思いの良い先生方です。また、学校でクラスメイトといる時間が長いので、クラスの団結力が生まれます。いじめはないです。いじめている余裕がないと言われればそうかもしれませんが(笑)
ただ、他コースの一部からは「ガリ勉(笑)」と思われている節がありますね。あまり関わりないので特に問題ないですが。実際は本物のガリ勉はごく一部です。
ガリ勉なら二高一高受かってるもんね
ガリ勉でなくても、ナンバーは受かるし、ウルスラは、幼稚園から上がって来る生徒さんもいるので、公立高校受験は、関係ない生徒さんもいます。
在校生さん、情報提供ありがとうございます。
Type1の厳しいカリキュラムをこなした上で、更に個人的にガリ勉ってスゴいですね。
嫌みでなく、本当に志しが高く意志が強いんですね。尊敬に値すると思います。
こういう人ってどこの学校でも進学校なら数人はいそうですけどね。
上位の優秀な生徒さんほど、勉強とプライベートとの切り替えがはっきりしている印象があります。勉強するときはもの凄い集中力で勉強し、遊ぶときは完全に気持ちを切り替えて全力で遊ぶ(笑)。何をするにしてもダラダラやらない。
これで
模試偏差値80前後をコンスタントに出してくるのですから圧巻です。しかもみんな人間的にもとても素晴らしく、少しも嫌みなところがない。礼儀正しく、前向きで明るく、絵に描いたような好青年たち。悪い印象がひとつもありませんでした。
ウルスラに限らず、どこの学校でも最上位層の生徒に共通する資質なのかもしれませんね。本当にできる子は、やはり頭も心も一流です。そういう子たちと高校生活を送れた我が子は幸せ者だと今更ながらしみじみ思います。
今年の卒業生の保護者ですが、ここを見てたらあまりにもtype1が特別ハード扱いされててびっくりです。
うちの場合、一高にいれる為に某塾に通わせて帰りが22時過ぎというのが週3回ほどありました。
結局、一高様には縁がなかったようでタイプ1にお世話になりましたが、夜8時過ぎには帰宅して夕飯・ゲーム・自学・・・・中学時代よりゆったりとした生活リズムでしたよ? ただ、ゆったりしすぎて某地方国立大に通う毎日ですが。。。
予備校に通うことを思えば、学校にいながらレベルの高い補習を受けることが出来ますし、塾代もかからないですし、学校にただただ感謝するばかりでした。
あまり窮屈に考えないでくださいね、子供はすぐ順応します。そして教師の手厚いご指導のもと、親の出番が無くいつのまにか受験が終わってた我が家でした。。。。。。
↑
地方国立大というウルスラの中では超勝組なので言える事です
落ちた人もいるにですよ。
普通の高校だと、1〜2年生は部活や学校行事を楽しんだり、夏休みにリフレッシュしたり、勉強以外の高校生活も満喫する。大学受験を意識して勉強し始めるのは2年冬〜3年春頃と想定しても、高校3年間の勉強量はTYPE1とはかなり差がある。
TYPE1がハードだというのは、それ以外の高校とのカリキュラムの客観的な比較である。
なお、地方国立大はウルスラTYPE1では超勝組ではない。TYPE1最下位レベルでも国公立大は入れるので。
普通の高校だと、マイペースでゆったりしてると成績が落ちて浪人生活だけど、TYPE1だとゆったりして成績が落ちても国公立大に入れるだけの学力はつくってことですか?
よくよめtype1の超勝組ではなく
ウルスラの超勝組と書いてる
国語の成績心配。読解力。
「落ちた人もいるにですよ」 記述で減点。
↑
ウルスラってこの程度?
どっちもどっち
4つ上の方へ
うちの場合ですが、帰宅してからは課題しか片づけてなかったような気がします。それでも塾に通わせたら月に10万はかかるのでは?という補習時間(土曜日は15時まで授業です)があります。極論ですが家でまったく勉強しないと仮定しても充分国立大に受かる感じがします。
普通に自学してたら東北大は堅かったでしょうね><。
途中でType1についていけず不登校になったりしながらも、最終的には地方国立大に受かっている人もいたようなので、授業についていけていれば国立は大丈夫なのではと思います。
ただ、学校に戻れなかったり、コンディションが悪かったりで落ちてしまう人もいておかしくないと思います。
二高や二華中にウルスラのカリキュラム入れれば良い
二華中は
授業料無料で貧乏人も行けるので、やる気のある子はいいかも。
ウルスラのTyPE1は、確か、昔の特待生と同じなのて、月謝がかからないか、他の私学より安いと思います。また、
国語ですが、ウルスラの
国語の授業で習った事が、大学の入学試験に出ました。
国語の教科書といい、授業といい、昔から面倒見のいい先生がいらっしゃいました。
TYPE1=特待生ではありません。TYPE1の一部に特待生がいるのです。月謝って・・・今は
学費、月毎に払ってません。
あなたの受けた入試に、たまたま授業で習ったことが出たことを自慢してもしょうがないです。TYPE1の売りは、問題のヤマを張ることじゃなくて難問を解く学力をつけることにあります。
国語の教科書の自慢もよくわからない??
そもそも何十年前のお話ですか?全然に参考になりません。
もちろんじまんしますよ。よく、ウルスラは伝統がないと書いてくる形が、いらっしゃいますが、むかしから、ウルスラの先生は面倒見がよく、教科書も素晴らしい本でした。特に、
英語の教科書が良かったです。上智大学で作られた、六甲学院高校と同じ教科書でした。
↑TYPE1のおかげで母校が学業面で注目されていることが、よっぽど嬉しいんだろ。
でもTYPE1を宣伝するにも実状を知らないから、提示する情報が無益すぎるのが哀れだな。