中退は、世間体もあるでしょうしさすがにいなかったと思います。
しかし、子供達が想像していた以上にハードなカリキュラムです。Type1に入学するくらいですから中学時代はそこそこ優秀なお子さんなので、テストで点数が取れなかったり、順位が下位だったり・・・・で、挫折してしまうお子さんも必ず居ます。そういったお子さんは、精神的に参ってしまい保健室で学習という形を取る子も数名いました。
それぞれかと思いますが、なにくそー!!とバネにできるくらいの根性があれば、どんどんのびるのではないでしょうか。
今年の1年生で夏休み前に転校した生徒さんがいました。成績が上位のクラスでしたので成績が原因ではないと思います。勉強量の多さから、自分のペースで勉強できない状況が受け入れられなかったのかもしれません。
Type1の入学難易度はどんどん上がっており、ここ数年でType1に入学できた子は全員、Type1の勉強量をこなせるだけの実力を持っていると思います。まず必要なのは、くじけない心(根性)と親御さんのサポートです。大丈夫、夏を過ぎるころには皆生活のリズムができあがり、勉強量も苦には感じなくなるみたいです。
とても厳しいです。毎日単語テストや特別課外などがあります。中退した人は私は聞いたことがありませんが、中学から高校に上がる時にtype2に行く人や、公立高校に行く人もいます。
Type1の勉強は大変且つ先生にも変わり者が多く、人によってはその環境に馴染めず精神的に追い込まれる人も少なくありません。私自身もうつ病の手前になってしまったため、中学でウルスラを辞めました。
以下の内容はあくまで当時私と一緒に勉強していた同級生の保護者から広まった噂なので鵜呑みにしないよう注意。
現在Type1のコース長が体罰で問題になっているそうです。内容は授業中に授業をしっかりしていない人に対して辞書などで頭を殴る、などの行為だそうです。コース長は化学を教えているのですが、コース長がそのようなものなので、理系に進まない人が続出し、そのためコース長の体罰問題が浮上したそうです。
現在どうなっているのかは外部の人間になってしまったので詳しくは分からないのですが、どうやら生徒にコース長が授業中にどうしているか、何をされたかなどアンケートを取らされているとは聞いたことがあります。
私自身接点は無いとは言えません。しかし、在学時コース長の行動を見ている通り、やけに男子の扱いと女子の扱いが極端に違うというのは感じていました。
Type1が決して悪いコースとは言えませんが、
受験を考えている人は精神的にも肉体的にも相当な覚悟が必要です。軽々しい気持ちで入ったら、間違いなく命取りになるでしょう。
上の方が仰っておられる「体罰」が事実だとすれば、非常に由々しき問題だと思います。(ただ辞書で頭を叩く、程度は体罰とは思いませんが。)
現在type1在学中の子供に確認してみましたが、特に問題化している体罰問題は全くない、との事でした。ただ、カリキュラムについていけない子は一定数存在するし、コース長の指導が厳しく、文系コースを選ぶ生徒もいる、との事でした。この辺りはその子供子供での感じ方の違いもあると思いますので、一概に、これだ!とは言えないと感じます。
中学から高校に進む段階で約半数がtype2もしくは他校へ流れたのは事実のようです。
それとは別としても、type1が非常に厳しいのは間違いないようです。
上で発言した者です。
誤解を招きそうな書き方でした。
type1が、厳しい、と書いたのは、あくまで勉強カリキュラムが大変、という意味です。ただ、どなたかも書かれていましたが、しばらくすると子供たちも徐々に慣れてくるようです。
先生方も非常に熱心ですし、優秀な生徒さんも多く、真剣に大学受験を目指すには、非常に恵まれた環境でもあると思います。生徒さんたちは、勉強勉強の日々を過ごしながらも、ちょこちょこと息抜きもしながら切磋琢磨しているようです。
わたしはウルスラを選択したことは間違いではなかったな、と感じております。
新2年生の保護者です。
コース長は確かに厳しいですが、ウチの子供は、授業が分かりやすいので化学はコース長の授業を受けたいと言っています。
半分マスコミに踊らされて体罰が社会問題となっていますが、TYPE1の環境にいて予習復習をしない生徒の頭を辞書で叩く程度を騒ぐな!といいたいです。
4段上の中学卒業生の「先生にも変わり者が多く」と言う表現には疑問を感じます。確かに新2年生63人の内中学からの入学者は10人と少なく、このコース厳しさの一端を表しています。
また63人全員が、授業にどれだけ付いていってるかは別にして、2年に進級しています。子供にしつこく聞くと尊敬している、あるいは教え方のうまい先生の名前が3.4人出てきます。2月の三者面談では、担任の先生が時間を遥かにオーバーして対応してくれました。科学の春休み課題は個人的には多すぎると思いますが、子供たちは担当を分担して対処しています。最後に先週の日曜日、子供は同級生8人と往復数十キロのサイクリングに出かけてきました。今まで以上にお互いの絆を深めてきたようでうす。type1にはこのようなバィタりティのある子供達もいるのです。
↑でコメントしたやよいさん個人を攻撃するつもりはないが、勉強についていけなければ学校や先生への印象は実際以上に悪くなる。開設初期のTYPE1は、生徒の学力とカリキュラムが合致せず、結果的に多数の生徒達の体調を壊したり反感を招くことになったと想像する。
子供に聞いたところ、コース長の厳しさは辞書を頭で叩く程度じゃなく、生徒の髪の毛をわしづかみにして振り回す等、暴力と言われてもおかしくないレベルみたいですね。カトリック系ミッションスクールの治外法権なのかな?マスコミで体罰が騒がれるようになった最近は、かなり穏やかになったとのこと(笑)。
誤解のないように申し上げておきますが、コース長以外の先生方は皆さん手が出ることはないそうです。
コース長俺は好きだけど。子供も同意見。
上記の行為には原因があるはずで、ちゃんとしていれば問題ない。(うちの子は良くも悪くも随分面倒をみてもらったが・・)
あのコース長無しに今のウルスラは語れないでしょ。だから何も変える必要は無い。
ここの保護者さんも肯定的な意見が多いし。
少なくともType1を目指すなら、親子共々それなりの覚悟が必要かと。
「髪の毛わしづかみ」コメントをした保護者です。
私の子供も実際その様な状況を受け入れていますし(わしづかみされたのは私の子供ではありません)、確かにコース長の教え方も上手いらしいです。正しいか間違っているか判りませんが、私も辞書で頭を叩かれる程度であれば何も言いません。
しかし、コース長がTYPE1をここまで育てたのだから多少の乱暴は許容すべき、という理屈には賛成できません。親子共々に必要な覚悟は、カリキュラムのハードさに対してであって、先生の満足する結果を出せなかった生徒が乱暴を受けることの覚悟ではないはずです。
最近は穏やかになったということは、コース長自身、変えなければまずいという意識があるのではないでしょうか? 伊藤宣子校長が、先生が生徒に乱暴することを許容しているとも思えないです...
有名予備校の人気講師は、講義の腕だけで受講生を集め難関大学の合格者を生み出す。体罰の是非など問題外、どんなに教え方が上手くても体罰したら失格。
上記保護者さんとは、解釈の相違があるね。
乱暴を許容すべきなんて思ってない。
そもそも満足する結果を出せなかったことへの対応なら乱暴やむしろ体罰の表現でいいけど。
俺は規律違反への対応と聞いているので・・
ウルスラを志望校のひとつに考えています。
在校生の保護者さん達のコメントを読む限り、TYPE1で「髪の毛わしづかみ」があったことは確かということですね? 私のウルスラに対するイメージが壊れました・・・。
規律違反での体罰とのことですが、その生徒さんはどのような違反をしたのでしょうか?
またTYPE1志望者は、その他にも軽微な体罰(?)を覚悟しないといけないのでしょうか?
髪の毛をわしづかみにして振り回す、などというプロレスまがいの体罰はないでしょう。そんな殺伐とした雰囲気の学校ではないですよ。
但し、規律は他校より厳しいかもしれません。
生徒さん達は礼儀正しく、きちんとされていますし、行事で学校に伺うたびに気持ち良い思いをさせてもらえます。
同じ出来事でも、生徒さんや保護者によって感じ方は様々ですし、表現の仕方も様々なので、あまりひとつの意見に左右される必要はないと思います。
大体、そんなプロレスまがいの暴力が日常的に行われているのなら、こんなに支持されないと思いますよ。
どうもType1の規律やカリキュラムの厳しさからか、必要以上にネガティブ発言が多い気がします。Type1は確かにハードですが、そんな常軌を逸したような所ではありませんよ。確かにType1に入学するにあたっては3年間難関国公立大に向けて突っ走る覚悟が必要だとは思います。しかし、そういう覚悟や目標がある生徒さんにとっては非常に意義のあるコースだと思います。
子供に言わせれば、「いじめ」や「体罰」「暴力」をやってるような暇はない、と断言してきます。生徒さん同士もギスギスした感じではなく、本当に仲が良く、同じ釜の飯を食った戦友のような強い絆で結ばれているようです。うまく友達付き合いしながら、切磋琢磨している印象が強いです。学力的にも人間的にもレベルが高い(こういう書き方をすると語弊があるかもしれませんが)生徒さんが集まっているという印象を強く持っています。
学校というのはやはり集団ですから、色々な事があるのでしょうし、私の見方もひとつの見方に過ぎないのですが、このように感じている生徒さん保護者も少なくはないと思いますよ。
是非、色々な意見に耳を傾けて欲しいと思います。
コース長の体罰は本当です。
髪の毛をわしづかみは普通にあるし、黒板消しの角で頭を叩いたり、化学で100点を取れなかった男子は床に座らされて授業を受けたり、廊下で授業を受けさせられたりされてるのをみました。
でも、当時は学校にいる時間が長すぎて、それがここでは当たり前になっていて生徒も他の先生もだれも何も言わないんです。
私は今でも人の怒鳴り声が怖いのですが、それは高校のときのトラウマだと思います。
コース長の授業は確かにわかりやすいです。でも、センター試験レベル以上の内容だし、正直、ここまでやらなくても大学には受かったと思います。
ちなみに私はコース長に当てられて間違った答えを言ってしまったら、椅子を持ち上げて投げられそうになりました。それがすごくトラウマです。
あと黒板をバンバン叩くのがすごく嫌でした。
卒業しても、高校はほんと辛かったです。
周りの友達と一部の先生に支えられてなんとか難関大学といわれるところに合格し、大学生をやっていますが、私の子どもを入学させる気にはなりません。
上記が卒業生を語ったデマでなければ(具体的で信用できますが)、体罰や威圧による生徒さん達の精神的ストレスが、少なくとも過去にはあったと推測します。
現在はどうなんでしょうか? 親御さん達は現状への肯定的な意見が多そうですが、TYPE1在校生の生の声が聞いてみたいです。(勉強に忙しくてこの板を見る暇もないですかね?)
コース長が厳しいのは間違いないそうです。が、これくらいは当たり前だし、あれくらいで厳しいと言うのは甘い!、とうちの子は言っていますね。
髪の毛鷲掴みで振り回す、などはうちの子からは聞き出せませんでしたので、少なくとも現在ではされていないのだと思います。
威圧については主観による部分が大きいと思いますのでわかりません。うちの子は、確かに厳しいが面白い面もあり嫌いではないしどちらかと言えば好き、と言っています。
私の主観としては、ウルスラtype1は教師陣が非常に熱心で強い熱意を感じます。生徒や保護者へのフォローもきめ細かく、意欲のある生徒にはどこまでも徹底して対応し、モチベーションが下がり気味の生徒にはあの手この手で接してくれます。担任と話をしてみますと、本当にきめ細かく生徒一人一人を見ている事にビックリする程ですね。学業面だけでなく、人間性を伸ばしていこうと真摯に努力して頂いているのをヒシヒシと感じます。毎日のように晩の8時9時まで生徒達の勉強やその他諸々の相談に乗って頂けているのには頭が下がりますし、親には話さないような将来の話など、担任には話していると知り、教師陣への信頼が厚いのだなと安心します。
カリキュラムが厳しい分、フォローにはその何倍もの労力をかけているように思います。
type1は勉強だけやらせているという印象があるかもしれませんが、実際にはそうではありません。高い学力を備えた、高い人間形成を目指しているのを感じます。高い学力は当たり前、それ以上に目指しているものがある、これは裏を返せば生徒への要求も高いとも言えますね。このあたり、感じ方が色々と分かれている原因となっているのかもしれません。この雰囲気について行けないと考える方もいらっしゃるかもしれませんね。
行事で学校にお邪魔すると、生徒さん達の元気で明るく楽しそうな声で溢れており、ホッとして和やかな気分になります。キチンと挨拶もして貰えるので、逆にこちらが襟を正す必要がありますよ。
カリキュラムは厳しいのは間違いないですが、生徒さん達はこちらが思っている以上に上手くやってますよ。
メリハリ効いていて宜しいのではないでしょうか?
まあ、これも主観であり、あくまで私の意見です。他の保護者や、現役の生徒さんのご意見も参考になさって下さい。
長文失礼しました。
これくらいは当たり前、というのは勉強に対して求められる姿勢の厳しさに対してです。体罰などに対するものではないので誤解ないようにお願いします。
威圧的、については、私は教師には威厳があって当たり前だと思います。威圧的と威厳は表裏のような関係と言えなくもないと思います。必要以上に恐怖心を煽るのは未熟な教師だと思いますが、生徒に舐められるような教師陣では逆に心許ないです。多少怖い位の方が良いのではないかとも思います。
このあたりは中々難しいですよね。
私たちの時代には、親の方から教師に、『子供が何かやらかしたら、張り飛ばして下さい。』と言っていたものですよね。私も殴られたりした口ですが、私も親もその教師には全幅の信頼を寄せていたものです。
子供だけでなく、親と教師の距離感も離れてしまって信頼感がなくなっているんでしょうね。
反論を恐れずに申し上げると、暴力は絶対に許しませんが、愛の鞭なら時と場合によってはあってもいいのかな?とは思っています。
怒鳴り声をあげる、椅子を投げつけるふりをする、黒板をばんばん叩く、私にはこれらを威厳と解釈することができません。
「子供が何かやらかしたら張り飛ばす」には私も文句は言いません。ですが、「何か」とは悪い行いであり、テストで良い点数がとれなかったからとか、答えが間違ってたかからで体罰したり威圧をかけることは、私には受け入れられません。
ひとつ確認ですが、今話題となっている先生はコース長のお一人ですよね? 他の先生方は体罰や威圧がない普通(?)の授業を行っていると理解してよろしいですか?
先にも述べました通り、不必要に恐怖心を煽るのはスキルとして未熟だと考えます。が、
怒鳴り声→大きな声で力説する。
黒板をばんばん叩く→重要な箇所を強調する。
上記のようにも考えられます。
私は直接見ていないので判断ができません。
このように、ある出来事に対しての感じ方、その表現の仕方は人によって違いますね。私は子供から聞いているだけなので、やはり情報は偏っていると思います。うちの子供は、厳しいのは厳しいが、それを威圧的とは取っていないのです。むしろ、この程度の緊張感はあってしかるべき、と捉えているようです。
椅子を投げつけるふりをする、も、それがどういう状況で行われたのかで、話は全く違ってきますね。
茶目っ気でやる場合もありますよね?
そうではなく、やたらと恐怖心を煽るだけの行為であれば、これはスキルが低いと取れるかもしれません。
ただ、苦手な相手の行為は本来の意味とは違った受け取り方をされる、という事も十分にあるでしょう。
私は決してtype1をやたらに持ち上げようとしているわけではありません。私立の中では良くも悪くも自己主張が強く癖が強い学校ではあると思いますし、厳しいカリキュラムだからそれについて来れる生徒に入学して欲しい、とはっきりと宣言している学校です。それ故か、どうも極端にマイナスイメージを植え付けるような発言が目に付くので違う見方もある、とお伝えしたいだけなのです。
今回の件にしても、内心、学校に対して苦々しい思いも正直あります。何をくだらない事をやっているんだ!という思いです。良い部分がたくさんあるのに、くだらない事で揚げ足を取られているのも、学校に甘さがあるからでしょう。
大切なお子様の大切な時期の教育に関わることですので、慎重になられるのは良く理解できます。うちもかなり悩みました。十分にご納得のいくまで調査検証されるのが宜しいかと思います。
最終的にどのような選択であろうとも、それが中学生の保護者様とお子様にとって最善の選択となりますよう心よりお祈り申し上げます。
どうしても長くなってしまう。文章スキルが低いのでご容赦ください。
黒板消しで頭こづかれそうですね(^^;)
なんか一連のコメントを読んでいたら、桜宮高校を思い出したよ。自殺事件が起きるまで、当の教師はもちろん学校関係者や保護者、多くの部員やOBが体罰を当たり前と思っていた。そのおかげで全国レベルになったからって、事件後も教師を擁護する声が多かったよな。自殺した生徒のことをどこまで考えていたんだろ?
コース長って先生がどんな授業をしているのかは知らない。だけど卒業生が授業でトラウマを抱え、自分の子供には通わせたくないとまで言わせる先生だよ。学校のフォローが行き届いていないのは明らかじゃん。先生の行為も生徒の捉え方次第って、結局自分が(自分の子供が)大丈夫だったら、精神的ストレスを抱えた生徒がいても他人事じゃないの?少数の弱者にケアしてこその教育だと俺は思うけど。
って無責任な感想を書いたのでこのコメントは関係者に叩かれるかもしれないけど、反論されてももうコメントしないからね。書き逃げします。
部外者様のおっしゃっておられる事、非常に重要だと思います。
少し私の考えを付け加えさせていただくならば、生徒の捉え方次第で暴力が容認される、とは誰も考えていないのではないでしょうか?ましてや自分は大丈夫だからどうでもいい、他人事だ、とも考えていないでしょう。
教育指導の中で、教師の感情にまかせたような理不尽な『暴力』は決してあってはならないものだと考えます。もし明らかに体罰という名の『暴力』が日常的に行われているとしたら、これは見過ごせません。この一連のスレで話されている問題は非常にデリケートな問題であり扱いも慎重にしなければならないと思います。理解が浅くても過剰に反応し過ぎても良くないと思うのです。
暴力は絶対に許されるべきものではないのは明らかです。もし間違ったことが起きているなら、強い意志でこれを排除し正していく必要があるでしょう。
冷静に客観的に事実を捉えていく必要があるのでしょうね。
子供の教育に関することです。保護者の一人として妥協はできませんね。
このような話題がネット上に出てきていることを、学校関係者もよく理解していただき、今後の教育指導に十分反映させていただきたいものですね。
先日コメントさせていただいた者です。
コメントの内容は本当です。デマだと思ったら、直接先輩にお話しを聞けばいいと思います。多分、先生に先輩のお話を聞きたいと申し出れば、県内にもタイプ1出身者がいるので連絡とってくれるはずです。私が知ってるタイプ1は3〜7期のときなのでそのくらいの先輩に話を聞けば良いのではないでしょうか?
現在はないかもしれないといいますが、きっと理系の化学の授業ではあるかもしれません。私はあれはすぐやめるとは思いません。
それと、私も当時なんであんなひどいことをされていたのに、されているのに、私も他の人も何も行動しなかったのか。
それは、これくらいは当たり前、これが耐えられないと受験には耐えられないと思ってたからです。みんな入学当初は他の先生に相談するのですが、それに耐えられなくて受験なんか越えられないよだとか、愛がある行動だとかいわれ、だんだんこれは仕方のないこと、これを越えられなくちゃだめなんだって思ってしまうんです。
もし、当時の私に、他の友達に、おかしいって言ってもきっと、こんなんで厳しいなんておかしいっていうでしょうね。
桜宮高校の事件はすごくドキッとしました。
生徒が先生を擁護している様子をみてほんとに同じだと思いました。
もしタイプ1のお子さんがいらっしゃるのであれば、どうかお家ではメンタルケアを大事にしてください。楽しそうに過ごしているように見えても学校のストレスは少なからずあるはずですから。
>ひとつ確認ですが、今話題となっている先生はコース長のお一人ですよね? 他の先生方は体罰や威圧がない普通(?)の授業を行っていると理解してよろしいですか?
そうですね。個性的な先生はいますが、もちろん、コース長以外は体罰も威圧的な態度もとりません。だからまだ耐えられます。でも、コース長には頭が上がらないので、コース長のことを相談しても対応はしてくれません。
>怒鳴り声→大きな声で力説する。
黒板をばんばん叩く→重要な箇所を強調する。
>椅子を投げつけるふりをする、も、それがどういう状況で行われたのかで、話は全く違ってきますね。
茶目っ気でやる場合もありますよね?
大きな声で力説する…まあそう解釈をしようと思えばそうですけど、俺は何っ回も説明しただろ、馬鹿野郎!って感じですね。
黒板をバンバン叩くことについては、なんでこんなもんもできないのか?バン!え?バン!なんでだ?バン!って感じです。重要な箇所を強調してるのかもしれないですね(笑)
茶目っ気?あの、口悪いかもしれないですけど、ふざけないでください。あの授業に茶目っ気なんかありません。茶目っ気で普通椅子を投げますか?こらーって。
>先生の行為も生徒の捉え方次第って、結局自分が(自分の子供が)大丈夫だったら、精神的ストレスを抱えた生徒がいても他人事じゃないの?少数の弱者にケアしてこその教育だと俺は思うけど。
ほんとにその通りです。私も同じことをいいたいです。
私には表現できず漠然としていた違和感を、部外者さんに代弁していただきました。
そして卒業生さんに、数年前の環境としてですが具体的な回答をいただきました。(卒業者さん、デマの表現は申し訳ありませんでした)
おかげで私の中では方向が定まりました。コメントいただいた方々、どうもありがとうございました。
中々難しい問題ですね。
それと私は一切ふざけてはおりませんのであしからず。
昔から怖い教師というのはいたものです。
ただ、怖いからダメか、と言われるとそうでもないです。私は一番心に残っているのはその怖い先生ですし。可能ならばその先生と一緒にお酒でも呑みながら昔話をしてみたいものです。
最近は優しい友達のような先生像が求められますね。もちろん私も否定はしませんが、本当に自分にとって、為になった、有り難かったと思える先生は厳しくてもしっかりと指導してくれる先生でした。
中には本当にヤバイなという先生もいました。生徒(ヤンキー)を学校中追いかけ回し、捕まえて馬乗りになってボコボコにするような人でした。これは現在ではあり得ないと思います。完全に体罰の限度を超えた暴力ですから。仮に愛があると言われても限度があります。
卒業後その生徒(ヤンキー)の自営していたスナックに寄る機会がありました。その時、彼は涙を流しながら、「こうやって今自分が立ち直れたのはあの先生がいたおかげだ。」と言っていたのを思い出しました。彼の話では、その先生は卒業後も、最後の最後まで彼の就職先の面倒を見、ちょこちょこ連絡もしていたそうです。
この先生には私も蹴られたり殴られたりしていましたので、怖いのですが、どうも嫌いになれなかったですが、この話を聞いて、なるほど、と思いました。
全然スレ違いの話でしたね (^^;
失礼しました。
その学校に何を求めるのかによって、良し悪しの基準は変わります。
少数の弱者に寄り添う教育を求める方はそういう学校なりコースを選択すればよいのです。
うちの子は二高を落ちてtype1に通っていますが、結果としてよかったと思っています。
実に手厚く先生一人ひとりが本当によく子供のことをみて下さり、いろんな相談もしやすいので頑張れるようです。
たぶん公立に行っていたら絶望的だった難関大を志望校にしています。
コース長は確かに厳しいですが、やるべきことをきちんとしていれば大丈夫だそうです。
私としては公立の「できない子放置状態」「自主自立という名の放任」のほうが怖いですね。
(ちゃんと自分で頑張れる、できるお子さんはよいのでしょうが。我が家の上の子は非常に苦戦しました。)
お子さんの性格、実力、ご家庭の教育方針、志望大学等を考慮して進路を考えるのが一番と思います。
そのための私学だと言えますね。
色々な私学があって、それぞれの家庭や受験生の考え方に沿う学校にそれぞれ進めば良いのでしょう。
今まで宮城は私学のレベルが低かったので選択肢が増えるのは良いことだと思います。
そのためにも、type1には益々頑張ってもらいたいものです。
公立では、特色を出すのは中々難しいですしね。
一高落ち・二高落ちの生徒たちは、一高・二高を抜き、TYPE1の評価を上げるために一緒にがんばろう! それ以下の生徒はTYPE1の
偏差値を下げるだけじゃなく体罰だのストレスだの迷惑だから、入学を遠慮してね。
どうですか?添削してください。
歪んでるねぇ。。。
可哀想に。。。
これからもそうやって歪んだ人生を送るんだろうねぇ。。。
今後レベルの高い私立高校が現れれば、二高、一高などナンバースクールへの挑戦もしやすくなるのではないでしょうか?
ナンバーでなくても、私立でも難関大学を狙えるようになれば宮城ももっと活性化しそうです。
type1の生徒だったものです。現在の状況は知りませんが、私の在学中はコース長の体罰は存在しました。授業で出された問題がすぐに解けないだけで髪の毛をギリギリ引っ張られていました。これはもう日常茶飯事でした。また、セクハラもひどかったです。某
英語の先生は授業中女子の前にもかかわらず自慰行為の話を延々としたりしていて、正直不快でした。授業のほとんどが猥談で終わったこともあります。先生に一度注意したことがあるのですが、「これくらい社会に出たら普通なのだから今のうちに免疫つけなきゃだめだ」と鼻で笑われてしまいました。また、生徒に時間割の偽装(詳しくは知らないのですが、教育委員会から毎年監査が来るらしく、type1はやってはいけない時間割の組み方をしていたので)を手伝わせていました。先生方からは「世の中には必要な嘘もある」と言われました。不快でした。入りたくて入った学校だったので、よけいショックでした。私はストレスで体調を崩し、受験を放棄しました。卒業後一浪して、無事大学に行くことができましたが、在学時に見聞きしたことはいまでもトラウマです。(もちろん先生方皆が皆おかしいわけではありません。でも様様な問題が学校内で隠蔽・見逃されているのは残念ながら事実です。ちなみに生徒はかなり品行方正だとおもいます。優しい子が多いです。)
わ〜本当に行かなくてよかったァ・・・気持ち悪くなりました。女子なので本当に助かりました。みんなに読んで欲しいですね。
タリウム事件でアクセスしてから、バックナンバーまで目を通しています。
犯人の保護者が文部省関係者だったから隠ぺいしようとしたとか、そんな話し以前に教師の体罰とか、とんでもない学校だったのですね。
とんでもない学校ですね
体罰に関する学校擁護のコメントを読んでいると、ここの保護者は洗脳されてるんじゃないか?とさえ感じてちょっと薄気味悪い。
卒業生の「でも様様な問題が学校内で隠蔽・見逃されているのは残念ながら事実です。」がこの学校の現状を物語ってますね。
バックナンバーから掘り起こした人、Good Job!
やっぱり、この学校では生徒がSOSを発信しても教師や保護者が救ってくれない土壌があったのかな。
褒めてくれてありがとう。
隠ぺい体質や体罰・セクハラ体質の改善について、今回の不祥事案件は良いチャンスかもしれません。
進学校への急成長の過程で蔓延ってしまったガン細胞を取り除き、徹底して膿を出し切りましょう。
応援よろしくです。
警察に責任転嫁して学校を擁護するよりも、↑の方のように、これからウルスラをどう改善すべきかを考えてほしいです。
現在、タイプ1です、上の方方、色々言っていますが、今は全く穏やかに学校生活をおくっています。人によって、感じ方はさまざまですが、とてもよい環境で勉強をしています。もちろん、志望大学は国立です。勉強頑張ります。
今年は、1高、2高、宮1高、3高、泉館山ぐらいはなんとか良かったけれど、その他の高校の国立大学合格率は、全く悪かったね。ウルスラは良かったから、皆嫉妬しているんだよ。悪いけど、仙台南なんか、学院大学200名合格だから、ほとんど学院大学へいったようだね。いい大学ほどおかねかかるしね。入れる公立にいって、就職させるのもいいかもね。
仙台南落ちてもTYP1入れるんですか?
仙台南は進学校だから、南残念でも入れると思います。でも、南はとてもいい学校だから、今から頑張って合格して下さい。そして、部活動も非常に盛んなので、青春を謳歌して下さい。
最近はナンバー受験生でもTYPE2にスライドするらしいから、南高でTYPE1は厳しいんじゃないの?入れたらラッキーぐらいでチャレンジすればいいよ。TYPE2でも自分の努力次第で国立大学はねらえるし。
今はどうかわかりませんが、2005年〜2010年頃は確実に体罰はありました。(⬆のみかこさんともしかしたら同世代かも)私も怒鳴り声や大きい音は少しトラウマです。クラスメイトも髪の毛を鷲掴みにされていましたね。先輩は廊下に突き飛ばされてチャートを投げつけられていました。セクハラもありました。授業中、卑猥な話をする先生はいましたが今はいません。在学中にちょっかいをかけて卒業後に付き合っていた先生はいます。当時、古川学園の未履修問題が発覚したために、日誌には監査用の時間割を書くようにと指導を受けていたこともありました。
当時は9時間授業、週6登校で他コースとの交流もなく、お盆と正月くらいしか休みがないため、type1の教員と生徒と過ごす時間がほとんどで隔離されてた感じ。そんな中で体罰や厳しい暴言を吐くのは全て合格のためなんだよ!と言われ続け納得しなんだか洗脳されてたなあと思います。
嘘だと思うなら卒業生に聞けばいいと思います。
在校生のみなさん、どうか悔いのないようすてきな3年間が送れるように願っています。それと大学に入学するのがゴールではなく、大学卒業後が勝負です。今はいい大学を目指すことが目標かもしれませんが、私の同級生で旧帝大、有名私大に進学した子が何人もいますが、就活でつまづき苦労している人が多く、少し虚しいです。
今は私がいた頃のtype1ではありませんように。