偏差値はウルスラかもしれないけど、特待
なら育英かな。
まあ、公立が本命でしょうけど・・・
Type1の合格者が今年は少なかったと聞いたのですが，何人だったのかご存じの方いらっしゃいますか？
ざーっと眺めただけなので、おおまかですが400位（奨学生はそのうち100位）かな？
今朝はまだ学校に掲示してありましたよ。
見に行かれてはいかがですか？
ホームページにはもう載っていません。
ある進学塾は
偏差値６５超えじゃないと合格できなかったという分析をしています。
たしかに一高前期受験者もスライドになっている子が結構出ているようですので，信憑性ありですね。
知り合いのご子息がウルスラの３年生なのですが、自分の希望する大学を受験出来ないらしいです（全て学校側の了解が必要）。特に国公立の場合は、学校側が「あなたの希望する○○大学は無理です、もっとランクを落とした△△大学をを受験しなさい」という感じのようです。
具体的には…、
センターリサーチの結果で合格の可能性が80％以上となってなければ、受験させてもらえないようです。知り合いが言うには「現役で国公立へ○○人合格！」という、学校の実績を作りたいためとしか思えない、と言ってました。
絶対に合格が無理なら仕方がありませんが、各予備校が出したリサーチ結果で合格の可能性が50％以上あれば、３年間頑張って勉強してきた子供ことを考えて「じゃあ頑張ってみろ」と背中を押してくれるのが普通だと思うのですが、それを強引に止めさせるのは企業で言えば「パワハラ」のようなもの、とも言ってました。
80%だと一般的な
模試のA判定ということですよね。B判定（65%〜80%未満）でも受験が認められないのであれば、厳しすぎる…
私は学院卒ですが、現役の時、合格率が50％の国立大の医学部を受験しようとしました。その時、学院の先生方は、厳しいけどがんばってみろと、背中を押してくれました。結局浪人しましたが、自分の選択は間違っていなかったと思います。学校とは生徒を励まし、支援してくれる場所であってほしいです。学校の名誉は二の次ではないでしょうか？
随分前にも書きましたが、自分の行きたい大学を受験出来ない。
これは有名な話です。実際、同じ予備校に通ってたウルスラ生徒が言ってる話ですから。
タイプ１は、実績のために負担がかかっても
早慶上智を複数受けさせたり、
タイプ２は、指定校推薦で学校側が決めた
大学に送り込まれて実績ＵＰ。
大学４年間、自分が学びたい分野に進めず
適当に決められた大学に通う生徒のことを
どう思っているのか。
そういう思いをしたくないなら、実力つけて
どこにでも行けるようになれって事？
皆さんの色々な情報を読んで感じることは、この学校はどこを見て教育をしているのか分からない高校だと言うことですね。おそらく、卒業しても母校に対して何の愛着も湧いてこないかもしれません…。
急激に評価が上がったし、私立で独り勝ち状態だから、やっかみ等いろいろな噂を聞くが、事実として一言。
現状、本人が希望する大学を受験できます。
縛りがあるとすれば基本全員国公立受験するぐらいかな。
国立蹴って私立進学も自由だし、実績は自然とついてくるぐらいの余裕があるよ。
子供の意識を変えたいならお勧めするが、Ｔｙｐｅ１は簡単に手の届く位置ではなくなったね。
国公立の場合だけかもしれませんが、本人が希望する大学は受験できませんよ。
ウルスラtype１の卒業生（今年）です。
皆さんはtype１に結構マイナスなイメージを持っておられるようですね。
まあたしかに常軌を逸したコースだからしかたないかもしれない。
希望する大学を受けられなかったのは、二次試験を突破するだけの力がどう見積もっても無いと判断されたからでは？
国立はセンターと二次試験の合計で合否決まるので。
成績が良い生徒には、難関大学合格実績を上げるためにチャレンジを許容し、成績が悪い生徒には、大学合格者数を増やすために安全圏を強制するのかも。
３年前の話ですが、国立だけでは無く私立も
希望の大学を受験出来なかった生徒がいます。
全く違う分野の工学部に入り、結局２年の途中で退学しましたよ。
タイプ２の生徒でしたが。
今年卒業しました。私はタイプ２でしたが無理に志望校を変えろと言われている友達を見たことは無いです。自分の納得いくまで親身に話を聞いてくださるいい先生ばかりでした。
色々とうわさ話が出てきていますね。
評価が上がってきている学校ですから仕方ないのかもしれませんが、一方の話だけを鵜呑みにするのは問題が多いと思います。
上で卒業生の方が、事実ではない、と仰っておられますが、色々な卒業生の方の意見もお聞きしてみたいものです。
私の印象としては、生徒さんをないがしろにしている学校、というイメージは持っておりません。
昨年タイプ２を卒業した者の保護者です。
うちの子は、中学からウルスラでした。
あるスポーツの指導を受けたかったのと勉強もしっかりがんばって欲しかったので進学させましたが、高校３年間は散々でした。
中学時代は部活も学習面も充実していて成績もどちらかと言えば良い方でした。
高校に進級するときに、だいぶ
偏差値が上がってきた時期で部活動で入ってくる生徒は見込めなかったため他の高校に進学しようと思いましたが、顧問に「おまえのことはしっかり考えているから信じてついてこい」とまで言われ子供もそこまで言われれば出るわけにもいかずそのまま進級しました（成績もクリアしていたので学業特待生で）。
しかし、ふたを開けてみればその部活動に入ってくる生徒は一人もおらず試合にも出られない始末・・・。
その他にも口ばかりで・・・・
生活の中心だった大好きな部活動がそんな具合ですから、一気にすべてがどうでもいいやとなってしまったようで当然のように勉強も急降下。
とうとう精神疾患（適応障害）に陥り学校もいけない状態になってしまいました。
あれから２年以上経ちますが未だに精神科にカウンセリングに通っております。
先生方は部活のせいではなく勉強がついて行けないからそうなったと、言い訳をしておりましたが、都合が悪い状況になるとすべて本人が悪いと逃げていました。
表面上は良い顔をしているかもしれませんが、自分の落ち度をひた隠しにして、生徒のせいにしてかたづけてしまうのも事実です。
うちの子は、病状の大変な時期に受験を迎えてしまい、しかし、浪人をしても病気が悪化する可能性の方が高いと主治医の先生から言われ、落ち着く先が必要と、結局受かりそうな大学を探して何とか大学生になったという悲惨な高校時代でした。
コレも一つの事実です。
なんかType１，Type２、それぞれの話がごちゃごちゃになっていますね。コースが違うと、環境・状況も全く違う（正直、コースが違うとわからない）ので区別する方がいいのかもしれませんね。
質問者さんが必要としていない（だろう）答えばかり。
