ここの4月以降の掲示板を読めよ。
とても厳しいですが、お茶目なところもあるみたいですね。
お茶目だと喜んでいるのは,教わっているクラスの子だけ。
実際,今回張り出された化学の成績も,彼が教えた1つのクラスだけが突出し,他の2つのクラスと極端な差が出ている。
満足度が高ければ,彼の評価が良好なものになるのはあたりまえだろう。
それが,クラス替え前の試験ともなれば当然である。
ただ,他のクラスの生徒にとってはどうだろうか?
入学して間もないのだし,3つしかクラスがないのだから,同じ条件で試験を受けさせてほしかったというのが本音だろう。
保護者としても同感である。
他の2つのクラスから出ている不満の声に,学校はどう説明するのか?
保護者会で納得のいく説明を期待したい。
今回の化学のテストを作ったのはクラス長じゃないって話だが?
3クラス全部同じ先生が教えない限り、差は必ず出るのではないでしょうか?
それは化学に限ったことではありません。
事実、古典に関しては問題を作った先生が担当していたクラスの出来が明らかによかったそうですよ。
一つの教科だけを取り上げてあれこれ不満を言うのはいかがなものか?
それよりも頑張って上位に行けるようにするのが先なのではないでしょうか。
おっしゃるとおりですが,1教科で平均20〜30点も違いが出ては,上位に浮上することは実質不可能です。
ノートを見れば学級間の指導の違いは明らかで,生徒の不満の原因もそこにもあります。
クラス替えは,平等な試験で行ってほしいものです。
試験に出す問題を中心的に説明していたというより、問題集から宿題を出し、テストでは類似問題を出題するという形でした。
もちろんその問題集は学校で購入しているものなのでコース長が担当しているクラスではなくても問題を解くことは可能です。
ノートの記述に関しては口頭で言われたことをメモしているから内容が異なっているのではないでしょうか?
先生の性格も影響しているのでしょうが、上位の人達はそれだけ化学に力を入れて取り組んでいました。
それにコース長担当のクラスではなくても成績上位者に食い込んでいる人はいましたよ。
内緒さん@在校生さん
前向きな姿勢、とても素敵ですね。
お勉強大変でしょうが、頑張ってくださいね。
応援しています。