秋田高校から南高に流れる人は、そもそもダメもとで秋田高校にした人です。恐る事はありません。
頑張ってない人は落ちます。
どうせ受かるだろと思ってる人は落ちます。
毎年の傾向そのまま、秋高、北高、中央の方が高倍率、高難度みたいだね。
倍率だけで難易度を語るなよ。
2つ上の自作自演君、いい加減、高倍率=高難易度じゃないということくらい理解しなさい。一言いえるのはボーダーラインを超えたか超えられなかったかだけ。僕らの頃は秋高420、南高380、中央330位であって、高倍率とかほとんど関係ないの。わかった?
付け加えると南高を志望する受験生は慎重。
なぜなら落ちて中浪や某私立高校は嫌な層が多い。この点秋田高校は落ちても中浪しても入りたい層がいるため例年南高よりは倍率が高い。
北高、中央高、新屋高、西高あたりは落ちても
私立高校へ行く覚悟のある受験生が一定割合いるから南高よりは倍率が高くなる。
ただし今後は上位層がどう動くかは分からない。中高一貫校化した仙台二華、旧宮城二女の一期生が早速成果を挙げた。一部仙台二高を食う形で。この結果から推定すると高校受験事情も秋田県は変化がありそうに思う。
確かに南高が中高一貫校になったのは、結構なインパクトですよね。数年後には南高の募集人員も減りますし。中学受験で悩む時代が来るのかも知れませんね。
悩まないよ
附中から秋田高が強化されているよ
倍率が1倍台の附中と4倍台前半、その反動で下がっても3倍に近い競争率の南高中等部とでは受験生の質が違う。もう附中に従来入っていたレベルの生徒は南高中等部にその大半はシフトしたと考えてよい。附中に優秀な生徒が集まるという見方はもう有名無実化している。
宝くじを買うのと訳が違います。たかだか1.2倍の倍率が気になるようなら、もうひとつランクを落とし、絶対安全圏の学校を受けたほうがいいかもしれません。おそらく、進路指導の先生も同じことを言うでしょう。
附中が有名無実化・・・というのもずいぶん偏った見方です。もともとお受験志向ではない学校ですし、教育実習生による授業や実験的取り組みが非常に多いですから、自ら学ぶことができない子はすぐ落ちこぼれます。だからこそ、優秀な生徒を試験で選んでいたのです。
附中に秋田高校合格者が多いのは、カリキュラムが優れているからではありません。むしろ、他の公立中のほうが熱心に指導してくれると思います。言い方は悪いですが、附中で通用する子なら、独学でも秋田高校に合格できるでしょうね。
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そういう見方もあるでしょう。
ただ、答えは5年後に出ます。私はあなたのいう
どこにいても通用する所謂できる生徒は南高中等部に多くはシフトしているという見方です。
どちらが正しいかは現状分からないのです。
結局どこの高校から難関大学にどれだけ合格したかという物差しでしか白黒はつけられない。