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かつて東大文ニ&早稲田政経をダブル合格した人がいましたよ、南高から。勿論現役で一般入試です。
今年も当たり前のように東大文ニ、文三に現役合格者がいますよね?このレベルの学力があれば早稲田の上位学部を併願しても合格し得るでしょうね。実際は受けたか分かりません。ですから、スポーツ推薦の早稲田合格者もいるにせよ一般入試での合格者も南高からはいるでしょうね。つまり一般入試でも普通に合格出来る生徒はいます。ただし少数でしょう、何せ超難関の早稲田ですから。
わてら中堅はぼやっとできないね。地元の私大(四月から法学部が総合政策学部に名称変更します。Wメジャー制 7つのコースから2つを選べます。)目指して頑張らないと実業高校に進学した連中へリベンジ無理やで φ(..)
週刊誌情報では南高から早稲田合格者5人中現役は1人、慶應合格者4人中現役は1人でした。
これは何を意味するか。
浪人して頑張って早慶の上位学部に合格した人が大半と見るのが妥当でしょう。
ちなみに秋高も早稲田合格者5人中現役が1人、慶應合格者2人中現役が1人でした。
早慶は他の都道府県の進学校の合格者内訳を見ても半数が浪人合格者というケースが多いですね。
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上記訂正です。
早稲田大学合格者で南高からの合格者5人中現役4人、
秋高が合格者5人中現役が3人でした。慶應は訂正なしです。失礼しました。
早慶志望者は南高には少ないですね。
現役合格者のうち、早稲田3、慶応1は東大合格者の滑り止めで、進学しないでしょう。
優秀層が複数の合格を勝ち取りますので、私大の場合は数を競っても仕方ありません。
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東大落ちて早慶というパターンもあるのよ。
南高からも東大受験者全員が合格とも限りませんからね。逆に東大に受かっても早慶アウトも普通にあります。
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2つ上。
それはおかしいですよ。
秋田県に限定すれば南高は今年早慶合格者9名で最多です。秋高で7名。鳳鳴4、横手2。南高ダントツですよ。秋高をあっさり抜きました。
あなた一体いつの時代を言ってるの?
30年くらい前までならね。
生徒もほぼ今の倍。秋高も早慶合格者40人平均でいた記憶があります。今は生徒半減と無駄に難関私大を併願させて不合格になるよりも国立大学に的を絞った受験指導を各進学校が採っているのが合格実績から読み取れます。
ただ
学費がかかることを置いといてやはり早慶の就職実績、各難関国家資格試験の圧倒的な合格実績等々を見れば受験生が憧れるのは無理からぬことです。たとえ秋田県の高校生でも。しかし肝心の合格レベルの学力を備えている受験生が秋田県には相対的に少ないということだと思います。他の東北の各公立進学校と比較してもです。
関東圏に近い福島県や宮城県は早慶合格者が例年秋田県の3〜4倍います。生徒数が違うので単純比較は出来ませんが比率で見ても倍はいますね。
早慶合格者9名といっても、延べ人数です。
事実として東大合格者3名が早慶を4人分稼いでいます。
だから、特に東大合格者を出すような進学校では、私大合格者数を競っても意味がないのです。
↑二つ上。
それは、おかしいですよ。
秋高の早慶合格者は、速報値で3/28現在17人です。
南高ダントツ、秋高をあっさり〜などと幻想を書き込む前に調べれば直ぐ、分かる話です。
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私は先週発売のサン毎情報です。
秋高は早稲田5、慶應2の計7名です。
ちなみに昨年は早慶9名、一昨年は3名、3年前は
11名。大体8人前後が秋高の早慶合格者平均です。
これはサン毎の最終版の数字です。
7人から何が楽しくて17人に飛んだんでしょうか?
速報値って一体どこが情報源ですか?
それから南高からの東大合格者が早慶4名分合格なんてどうして部外者が分かるのよ?
全て嘘だね。呆れるね。
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上2つ目、3つ目はいつもの荒らしです。
出鱈目な数字と、テメー勝手な憶測で尤もらしいことを平然と文字にすることが十八番です。
と言うかそれしか出来ません。
本年度はまだ発表していませんが、秋高の早慶合格者は以下の通りです。
https://www.akita-h.akita-c.ed.jp/performance/年度 早+慶=合計
R5 11 +1 =12
R4 6 + 6 =12
R3 9 + 6 =15
大体13人前後が秋高の早慶合格者平均です。
ちゃんと秋高が発表した数字を使いましょう。
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秋高関係者や一部の秋高に関心がある人以外普通HPを見て早慶合格者数を確認する人はいませんよ。週刊誌に載った数字が独り歩きします。当然でしょう。私大の合格発表などとっくに終わっているし数字は確定しているはずなのに、週刊誌に申告してから後出しジャンケンみたいに次々と合格者が増えていくような高校なんて信頼性が疑われても文句は言えないでしょう?
高校が公開している正確な情報より週刊の記事
を信用するのが当然という情報リテラシーが南高クオリティ。
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要するに秋高は補欠合格者で早慶に進学した人を合格者としてカウントしているんでしょうね。
そうでなければそんなに増えるはずがない。
確かに正規で合格して早慶に入学する人も補欠合格で早慶に入学する人も実質早大生、慶大生であることに変わりありません。ただ、合格者をカウントする場合あくまでも正規合格者が対象です。
私大の場合早慶は特にそうですが東大京大合格者で早慶にも合格した場合、殆どが東大京大に行くので大量の補欠合格者が繰り上がり入学出来ます。
しかし、こういった進学者は合格者としてカウントしません。せっかく繰り上がり入学した方には申し訳ないですけどこれが合格者数を出すルールなんですよ。
高校が発表した合格者数と週刊誌の数との差が補欠合格と断定する短絡的思考が南高クオリティ。
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茶化すだけでなんら論理的な説明が出来ない荒らし若しくは秋高関係者(大爆笑)。
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2つ上。
週刊誌に載っている数字は秋高自身が申告した数字であることすら理解出来ていないってそもそも論外中の論外だな(大爆笑)。
週刊誌の数が秋高が申告したものであると断定するのが南高クオリティ。
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何の答えにもなってないよ。
秋高の方。
こんな大学受験から逃げた負け犬に秋高の代弁者やらせていいの?
週刊誌に載っているのは正規の合格者数。
秋高HPに載っているのは補欠合格者を含んだ早慶への進学者数。
どちらも正しい数字だが両者は混同してはならず、あくまでも合格者は週刊誌に載っている数、ということでFAね?
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じゃ週刊誌に載っているのは出元はどこだよ?
この質問だけに答えてみろよ。
週刊誌が正しいという情報リテラシーが南高クオリティ。
結局大学受験から逃げた負け犬のためにまともな議論が出来なくなってしまうんだよね。
これは秋田県だけに見られる現象で2007年から続いています。
長過ぎますね。
似た例がAIUですね。
南高からの昨年のAIU合格者としてサン毎等の週刊誌に公表されている数は1名でした。しかし南高のHPでは合格者が8名となっています。
これは要するに一般合格者として合格した人が1名。その他グロセミ等のルートで合格した人が7名ということであくまでも一般入試合格者を公表する対象としているからそうなるのでしょうね。なぜなら秋田県以外の都道府県の受験生にはグロセミ等のルートからは合格出来ないので公正を期すためと思われます。
だから早慶に関しても今年の正規合格者は南高9、秋高7で確定なのです。早慶への進学者数が知りたければ近々公表される南高や秋高のHPを見れば良いのです。
南高の場合も例年週刊誌に公表された数字とHPに載っている数字は異なっています。
週刊誌の数字には推薦合格者は含んでないからね
ここ数年は秋田南と横手が早慶合格者は県内トップ
争いしてる
週刊誌週刊誌って言うけど、週刊誌は単に日本全国の各進学校にアンケート表を送付して各校の進学担当者が合格者数を記入したものを誌上に載せるだけですよ。別に週刊誌の編集者がそれを加工しているわけでもなんでもない。「あるがまま」を載せているだけ。
つまり週刊誌に載っている数字は各進学校そのものなんですよ。
この認識があまりに欠けていませんか?
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上2つ目は全くの「バス」です。
横手のここ5年間の早慶合格者数は、あくまでも週刊誌の最終版(4月2週目に出る号)と先週のサン毎に載っている数字によると、古い順に0、0、3、4、2です。
秋高は、18、11、3、9、7。
南高は、1、0、1、5、9。
週刊誌に載っている数字は正規合格者分です。
補欠合格者の繰り上がり合格も含めるとかなりの数字の変動がありますがこれはあくまでも「進学者数」で
あって正規合格者数ではありません。
やはり週刊誌最終版に載る合格者数で各校の早慶合格者数を見るしかありません。
早慶に合格するには国公立大のどの大学レベルの学力が必要ですか?南高で何位以内だといいんでしょうか?
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志望する学部によります。
早慶は一括りに論じられません。
例えば早稲田の政経、慶應の法などは南高でトップでも普通に落ちます。逆に早慶でも新興の学部なら推薦も含めて南高の上位にいれば合格可能です。
今年の秋田高校は早慶指定校(文系8枠)全て埋まりました。慶応法、商、早稲田政経、法、商、文、文構、教育。他にも同志社商、上智総合心理、立教観光、成蹊法。
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なるほどね。判りました。
秋高は週刊誌には推薦合格者を申告していない訳ね。
あくまでも一般入試合格者分。するとこうなります。
早稲田5名+6名(推薦)=11名。
慶應2名+2名(推薦)=4名。
以上より秋高からの早慶合格者は今年15名ということになります。
ただし、週刊誌に載る数字は推薦合格者を除くのであくまでも7名という仕組みです。
推薦枠というのは各高校別で大きな格差がありますから、AIUの例同様その高校の受験生の本当の実力の成果が担保されませんから正規合格者扱いはしないということなのでしょうね。納得です。
ちなみに昨年の秋田高校早慶合格者は慶応現役1名、早稲田現役7名、過卒5名でした。指定校利用は慶応0人、早稲田は政経、法、商、文構の4名でした。週刊誌から2〜3人増えるのは高校に合格を報告していない過卒生がいるからですね。
文系TOP5に関しては南高と秋田高では五分の印象です。中等部出身の優秀な文系最上位層を有する南高、理数科に象徴されるように理系に最上位層が集まる秋田高。ちなみに今年南高から東大に現役合格を決めた3名は中等部出身、内2人は双子でしたね。秋田高からの東大合格者は半分以上が東進、いずれも高校の進路指導より各家庭の教育環境の色彩が濃い印象です。
秋田高校の特徴として東大、一橋受験者は私大を併願しない傾向が強いです。前期でダメなら後期で東北経済、北大を受験するか、そのまま浪人するかが殆どですね。最近は理1理2合格者が共テ利用で早稲田合格を得ていますね。慶応は商A以外は
小論文が必要になるので、国立併願者で一般入試を受ける生徒はほぼ皆無です。国立理系の上位層は早慶を併願しません、私文専願者は一般入試で早慶に合格する学力は無く、MARCHや日大あたりに落ち着きます。早稲田人科や慶応藤沢に受かる人はいます。
南高HPに今春の合格実績がUPされましたね。()内の数字は既卒者。早稲田6(1)慶応3(2)上智5(0)理科大8(1)明治19(6)立教7(2)青学2(0)中央8(1)法政11(2)、週刊誌情報を鵜呑みにしちゃいけないね。上記数字には早慶等の指定校推薦も含みます。
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ちょっと待ってくれ。
あのね週刊誌情報を鵜呑みにしてはいけないというのはおかしい話よ。
だって週刊誌に載っている数字は当該高校が週刊誌なり大学通信に提出したデータそのものよ。
その数字とHPに載っている数字に齟齬があるということはいかにその高校が情報管理が杜撰であるかの証左ですよ(笑)。
乖離が激しいのは秋高だけと思っていたけど、南高も慶應が4であったものが3に、上智が2であったものが5に等一体何やってるのよ、進路指導部は。
来年以降はあってはいけないよ、秋高ならともかく。
週刊誌との差。()内は週刊誌
【南高】早稲田6(5)慶応3(4)上智5(2)理科大8(6)明治19(19)立教7(11)青学2(1)中央8(9)法政11(12)
【秋高】早稲田11(6)慶応6(2)上智4(4)理科大16(13)明治13(17)立教4(2)中央13(15)法政17(21)
スポ科とかだしどうでもいいよ
それよりいち早く進学実績を公表し男女比が半々の中堅進学校目指します。全校の一割が進学する専門に行くぜ \(^o^)/
陽気に浮かれたからと言って下半身絡みの事件は法的に通用しないぜ臭何構成員。それで無くとも進学実績はさっぱりな訳だべ。サンデー毎日の掲載を見ると恐くなるよね。こ、こ、こいつら100人以上も近隣私大に進学しとるの?春の怪談シリーズとちゃうかになるで (*^*)