南高に行きたいのなら中等部、秋高に行きたいのなら附中ですね。
適性検査+作文が得意なら中等部、5教科の学力試験で勝負し特に
数学が得意なら附中です。
多少中学で先取りをしたいのなら中等部、塾や自分で先取りできるので自由に勉強したいのなら附中です。
高校入試は無駄なので避けたいと考えるなら中等部、高校入試は中だるみ防止に丁度良く余裕でクリアできるのでそんなに負担はないと思うのなら附中です。
世の中にたえて臭南のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平?)(大爆笑)
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世の中にたえてケーフのなかりせば春の心はのどけからまし。
南高の特長としては探究活動のテーマとして人文社会系のトピックも選べることですね。今年東大文学部に推薦合格した方も秋田の祭りの継承をテーマに探究活動を深めていたそうですからね。
「研究」であるからにはテーマは何でもありでしょう?
別に枠を設ける必要はない。
「科学甲子園」などとはそもそもコンセプトが違うんですよ。
推薦合格と言えども東大なんだから所謂ペーパーテスト的学力も高レベルじゃなければ合格出来ないからね、当然ながら。
推薦合格した人の手記に秋田の観光継承の話があったな。自称関係者の母校が観光に力を入れているのが皮肉ですね。
ノース観光はいいよ。
この掲示板のいろいろなご意見を見てきましたが、中等部がどの程度先取りを行って利点があるのか、情報が知りたいですね。
高2からは高入生と同じクラスになるので、中等部の利点はどの程度なのでしょうか。
それとも高入生は秋高以上の超高速カリキュラムを強いられて、中等部に無理やり追いつくのでしょうか?
中入生は高1の7月くらいには数1が終わるそうです。2年生になると高入生と中入生はクラスは一緒ですが
数学の授業は解体授業です。高入生の
数学の進度は遅いです。
高入生でも難関大学を目指す人は南高の授業に合わせていてはダメだということですね。
塾でもZ会でも自分に合った学びの場を早く見つけてどんどん知識の先取りをして最後の1年は受験勉強に集中出来る体制に持っていきましょう。秋高の生徒はとっくの昔からそんな勉強法をしているでしょう。南高も意識の高い生徒なら当然そうすべきですね。
必修科目をちゃんと履修しているかが心配
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自分の心配をしなさい。
大学全敗→親がかりで40過ぎまで全く社会に出て働いた経験がない→親がいなくなって養ってくれる人がいなくなったら、、、、。
どう考えてもバヤいだろう?これ。
附中はとにかく親が教育熱心で小学生の能研から受験戦争が始まっている厳しい感じ。ある意味、小学生から秋田高校を目指している家族の方が多いと思います。
南は親より子供の気持ちが大切で、必ずしも塾で小学生から高校受験を目指していたという家族は余り見受けません。塾もそろばんとか、ピアノ教室とか多いかな。
また、秋田高校は大学受験時は学校がかなり熱心に、学校が一丸となって追い込み教育を手伝うので、高3は学校の受験勉強が中心になる気がします。
南は子供達の自主性に任せてる雰囲気で、学校より個人の行動が優先です。
そんな傾向を参考にしたらどうでしょう。
そんなことはないですね。南は放任で習い事はあまりないですな
今春の中等部合格者80人中、EISUから51人、能開から17人。85%が大手2塾でした。中等部を目指す方の参考になれば。その他少人数体制の塾からも合格してますので塾通いが100%近いでしょうね。
デタラメいらねーw