↑その話は選択肢の一つでしょうが、まだ具体化はしてないようです。
話の発端は、JR北海道の根室線「初牛田(はつうした)駅」が、一日の平均乗降客数が0.2名となったことより、来3月廃駅となることが決定したことです。
横手高校の東大合格者数の年平均も奇しくも、全く同じ0.2名であることより、横手高校が県南の進学高校の看板を降ろすのではないかての、話となったそうです。
ただ横手高校には、まだ頑張って欲しいでね。
↑一つ上 自分が書きましたが、下から3行目「ないかての」は間違いで、「ないかとの」が正当です。
失礼しました。
諸分野で、0.2という数字が、重要な分岐点となるのか…
横手高校は今、普通高校か実業か正に学校創立以来の、分岐点に立っている!
0.2を基準として、まるで横手高校と初牛田駅が同列だみたいな話になってるが、初牛田は一日平均0.2名。対するに横高は年平均でたったの0.2名。
初牛田駅を持ち出すのは、100年早いよ!
秋田県の高校の序列は
秋田高校>>>>>>>横手>≒秋田南>大館鳳鳴>>秋田北
こんなもんでしょ。昔から変わらないよ。
県南の人口10万の中心都市、塾等の教育環境が充実している横手市内にあり、受験のために小学生から塾に通っている層が一定数いて、市役所職員や、教員、信用金庫等、教育に金をかけられる親が多めにいて教育に対する感度も情報も県南では高い。
環境はそれなりなのに、横手高校の進学実績は情けない限り。
県南に生まれたなら秋高か、横手高校の学年上位10番以内か二者択一でしょ。
横手市民はナチュラルに他県南住民を見下すけど、もしその資格があるとしたら秋高に入るか横手高校で学年10番以内が最低条件だな。
というか日本全国でみたらこんな田舎の公立高校ごときで何言ってんだという話なんだが
所属を誇るのは組織の底辺。横手市自慢は横手市の底辺中の底辺がすることだよ
秋田南は東大合格実績が角館未満だし、県南では5番手クラスの下位高校だろう。
秋田南卒業生の荒らしがいてイメージが悪い
県内の最新序列はこんな感じ
横手>秋田南中等>秋田>鳳鳴
↑ ?
一体横手高校の何が、秋田南や秋高を上回ってるの!???
県南では北のへき地
秋田市の高校とか興味無いからな
県下トップー横手高校
周りにライバル校が全く無い
一人勝ち永遠のトップ校。
難関大現役進学率は常にトップ。
全国の有名私大全てから指定校推薦が
来る卒業生の質も折り紙付きの名門。
セカンド校ー秋田、秋田南
最も人口が多い地域に在るが、上位層
分け合うが故のスケールダウンな両校。
秋田南は中高一貫校化が成功すれば
横手と並び県下一になることも可能。
各地区トップ校
大館鳳鳴、能代、本荘
地元じゃ無敵のトップ校
進学実績がどうあれ崇拝される
一番コストパフォーマンスに優れた3校