東洋大学附属牛久高等学校 - 茨城県 私立

170点だと余裕です。全然心配いりません。よく、ネット上では偏差値55〜60だとか見かけますが全く違います。偏差値がこのぐらいにあったら定期テストで学年1位取れますね。実際のうちの学校の偏差値は45ぐらいだと私は思います。安心してください。
学校の雰囲気、先生については良い先生と悪い先生とがいるのでなんとも言えないです。ですが、ほとんどが良い先生です。きちんと大学受験のことについて1年次から親身になって指導してくださいます。それに、先生との関わりが少ないです。関わるのは担任(ほぼ面談、ホームルームのみ)、部活の顧問ぐらいですね。だから、先生がどうとか私は気になりません。話し方がムカつくな〜とかそんな感じです。それに、どの学校に行っても良くない先生はいます。うちの学校だけの話じゃないと思いますよ。

指定校推薦大学はたくさんあります。

詳しくは学校の進路担当の先生方へ問い合わせください。

東洋大推薦のハードルが高すぎて、指定校推薦されても大東亜帝国や関東上流などレベルの低いところばかりじゃ意味なし

志望大学へ入学できるよう頑張りましょうね。

進路はひとそれぞれです。

東洋大附属高校といっても半数も行けないばかりかどんどん減ってるのが現実なんですかね

大学の人気やレベルが上がっていますから、推薦基準も必然的に上がります。

志望大学へ入学できるよう頑張りましょう。

高校入学させてる子供のレベルは低いままなのに、大学推薦基準だけ上げるからおかしくなるんだよ
頑張りましょうで済む問題じゃない
高校受験時の合格基準自体を上げ、教育システムから根本的に見直すべきでは？

進路の相談は担任や進路指導の先生になさってみてはいかがでしょう？

結論としては指定校推薦はたくさんあるけど日東駒専以上のレベルの推薦は少なく、大東亜帝国以下が多い、東洋の内部推薦は基準が上がり、どんどん減っていく方向。いろいろ聞きたいなら学校へ聞け、ということですね。

単願１８、併願２０くらい。学校説明会の資料に書いてないですか？
過去問を何度も解くことをおすすめします。
あと、説明会で行っている、過去問の講習会？も行かれると良いですよ。

学校へ問い合わせてください。

第一志望が東洋で栄進目指して頑張っているのですか？

僕は評定17 偏差値50くらいで単願推薦で受かりました。英検数検の三級のどちらかもっていれば評定に1点加点されます。2つもっているならば加点プラス2だと思います。漢検は忘れました。

見た目に騙される年頃だよね

内部情報を公開しないで頂きたい。

いいんじゃね？別に公表してないけど公開してるわけだから
マル秘にもなってないんだろうしな

MARCHは30人もいません。

いまだに2014年の進学実績しか載せてないのは2015年がよほどショックだったのかしら。いい加減HPの進路状況をきちんと更新すべき。
信頼感なし。

特進クラスと進学クラスの定期テストは、全く別な問題で、平均点も別です。でも、東洋推薦基準は一緒です。

いろいろと参考にさせていただいてます。
正しい情報を救いとっていきたいと思っています。
今日の受験で 合格後の特進 進学コース決めが発生した場合。特進クラス内ででテスト結果が比較されると、内申に不利に働くことはないのでしょうか。

東洋大附属推薦は、特進コースからは、姫路、京北、牛久の特進から1学科1名という枠があるので、基準をクリアしていてもダメな事もあるようです。

滑り止めセンター利用で東洋大学に入った息子が、
牛久の推薦の人たち授業中は動物園のよう……と言っていたので
推薦の基準が厳しくなってきたのではないでしょうか

一般は無理かな…単願なら余裕で合格❕
偏差値45前後で入れます。

多分受かりますね

単願ならもっと低くて大丈夫でした。
推薦もらって余裕に合格。偏差値40代。

推薦を半分にするということが附属としての価値を下げてしまい、人気にも翳りが出て、偏差値も凋落するというシナリオは学校側もバカじゃないので分かってると思いますよ。できるだけ推薦者のレベルは向上させつつ人数は確保したいということなんじゃないでしょうかね。

今日の同校のHP、校長室だよりでびっくり発言ありましたね。校長自ら今までの推薦者数を確保できないかもしれないという悲観的な観測です。

推薦枠が半分になるという話じゃないと思います。
今までより、推薦基準が高くなって、模試での成績も関係してくるので、あまりに東洋大学のレベルとかけ離れた生徒は上がれないという話です。
ある意味、当然の事だと思います。
学校も多くの生徒が、東洋大学に進学出来るように、学力の向上に力を入れてるので、一生懸命勉強すればいいだけの事じゃないでしょうか？
それでも、一般入試で東洋大学に入るより、ずっと楽なはずですよ

センター試験の平均点以上必要という基準は、やはりよくわかりません。センター試験の平均点が正式に発表されるのは2月頭です。そんな時期に推薦で残念でしたと言われてもどうしようもありませんし、推薦の意味があると思えません。確かに一般入試より簡単かも知れませんが、そんな不安定な基準を本気で考えているのでしょうか。受験を控えた親とて不安です。

どう考えても指定校推薦で他校からの生徒も受け入れる東洋大が、附属高校生だけ「センター試験を3科目以上受けて平均を上回る」という基準を負荷するなんて道義的にもスケジュール的にも不可能なはずです。つまり、努力目標を掲げているということで間違いないと思いますがいかがでしょうか。
これが虚偽であれば、学校的にも問題になると思うのですが、今後、注目したいと思います。

生徒の親としては努力目標であって欲しいので問題にしたいと思っていません。問題になるとしたら他校からの指定校推薦は12月までに決まって、東洋の内部推薦がセンター試験後に確定するというような事実が本当にあったときです。それには注目しましょう。

1日に卒業した元東洋生です
最初に言うと、半数にはなりません。
私たちまでにはなかったのですが、河合塾やTOEIC、英検、成績などで一定の成績を取らなければなりません。
この事から、
推薦を取るのが厳しくなります。

センターに関しても規定はありますが
1.2年次からセンターの問題を解く練習をしたり、3年次までの成績などを元に、附属推薦が厳しい…と、先生達が判断したら予め教えてくれます。

今までの推薦条件が緩かったため、
経済・経営学部を中心に
大学での留年率が高いです。
評定3.2あればバカ含め大体が行けましたから一般受験者からしたら迷惑でしょうね。笑
高校に対しても、もっとしっかりしてくれよ！ってなる時もありますが、頑張ってください。
応援してます。

厳しくなると言っても、大したことはありません。
今まで、なんでこんな子が大学に行けてたの？みたいな子が行けなくなるだけです。
偏差値40あれば行ける、というのは次年度からの生徒たちもなんら変わりはありません。
ただし、学部や学科を選びたいのであれば、もう少し努力が必要でしょう。
今まではどんなおバカでも評定さえあれば東洋大に行けていましたが、あまりにも留年者や退学者が続出してしまったため、少し推薦基準をあげよう、といった魂胆です。
ですが、普通に勉強して評定を確保し、英検やTOEICの基準を満たしていれば東洋大への進学は容易です。
ただし、たかをくくっていると3年で痛い目に会うので、日々努力を怠らず精進しましょう。

推薦基準変わるんですか？

平成26 年度入学生から東洋大学の附属推薦制度が変更。

1３年間の全教科目の評定平均値が3.2 以上
2３年間の国語又は数学の評定平均値が3.5 以上
3英語検定準２級以上又はTOEIC Bridge130 点以上
4外部模試偏差値が一定以上の水準に達していること
5センター試験３科目以上受験し平均点を上回ること

1 上記の1〜5の条件をすべてクリアする者
2 特定の高い能力をもち、大学入学後に活躍が認められる者
3 特別進学コースの生徒で上記1をクリアし尚且つ、指定大学の一般入試合格発表後に東洋大学に進学を希望する者。指定大学は国公立大学、早大、慶大、上智大、東京理科大等である

5が正しいかどうか、どなたか教えてください。

確かに4.5あたりの基準をクリアするのってかなり大変そうですよね？

4.5クリア出来る生徒であれば一般入試でも合格出来るレベルのような‥。付属のメリットが無い感じですね

学校としては一般入試と付属推薦の差を無くしたいのでしょうね

首都圏有名高校偏差値と進学実績（2015.12.26）のネット情報の中の「日東駒専附属高校」から入ると、東洋大牛久は特進66、普通57となっています。偏差値はサンプルの母集団の違いで大きく変わってきますから、このサンプルはグレードが高かったのかも知れません。まあ幅広い人材が集まってることは確かでしょうね。ちなみに特進60、普通55というのもありました。

そりゃあ県によって母集団が違うのだから、偏差値も変わるのでは？詳しくは知らないが、千葉県と茨城県の偏差値50は同じだとは思えんし

つくば市は日本一偏差値が高い町。学者の息子だらけ。

私は千葉県出身ではないので分かりかねますが、公表されている偏差値や合格点はあくまでも一般入試用のものなので、偏差値は55〜60と書かれているのではないですか？それより上でも落ちる人はいますし、下でも受かる人はいます。（受験方法によっては）
また大学受験同様に、高校入試でも一般入試以外に推薦や、スポーツで入る方法もあります。それは県立でも同じことです。今では特色選抜と言われているそうですが、私の時には学業推薦やスポーツ推薦と言われていました。その場合、内申は大事ですが、偏差値なんてほとんどないに等しいですよ。

幅が広いかと言えば、私はここはそうでもないと思いますよ。私がここの他に合格していた高校なんて一番下は偏差値46、上は特進クラスで偏差値70ありました。全く偏差値のバラバラな高校が１つになっているような印象でしたから。

私の学年は2年次から、コース分けするので、受験時には特進コースなどはなく、みんな一律でした。周りも一定の基礎学力をきちんと持って入学してきていました。

受験方法は一般入試以外にもいろいろあるが、入ってしまえば高校も大学も皆同じ。
早慶記念受験して落ちて、中途半端なレベルの国立大学に進学したやつが、3教科に絞って早慶単願にしとけば受かったとか負け惜しみ全開でホラ吹いてるのたまに見るけど、まさに愚の極み。履歴書に大学名書いたらその横に「でも3教科に絞って早慶単願なら受かりました！」とでも書いとけよｗ
進学した学校が学歴になる。他にどこ受かったか落ちたかは本来何も意味はない。
受験方式を選ぶことも、受験の一環だろ。

あ、あと話題になっている東洋大学のレベルについてだけど、国立大学だと茨城大学よりも学部によっては難しいとこもあるよ。東洋大学落ちて茨城大学に進学したやつ知ってる。たしか日本大学も落ちてた。

上の方のお話を聞けば、自分の子はmarchは真面目に難しいのかなと実感しました。でもできれば日東駒専は抑えにしておきたいと思うのが親心なのです。そんなときにmarchが駄目でも、成成明学獨國武くらいは一般入試でも受かる学力は身に付くのでしょうか。

文章から判断する限り、文系ですよね？
march狙いなら早めに受験科目絞った方がいいですね。3教科の内訳は大体、国語・英語・選択なんで選択科目を早く決めた方がいいです。

文系だと選択科目のおススメは現社（←今は呼び方違うかも）か政経ですかね。次いで日本史でしょうか。ただ、大学や学部によっては指定されている場合もありますが。
私が進学したのはmarchと言えど理系学部なんで参考程度に読んでいただけると幸いです。

一番仕上がるまでに時間と労力を要するのは、おそらく英語です。選択科目を早く決めて英語から手をつけた方がいいですよ。

現役でマーチの一般入試でも受かっていますが、ほぼ特進クラスの人です。明治学院や獨協にも結構受かっていますし、特進で普通に頑張れば成成明獨國武以上は行けると思いますよ。

1３年間の全教科目の評定平均値が3.2 以上
2３年間の国語又は数学の評定平均値が3.5 以上
3英語検定準２級以上又はTOEIC Bridge130 点以上
4外部模試偏差値が一定以上の水準に達していること
5センター試験３科目以上受験し平均点を上回ること

平成26 年度入学生から東洋大学の附属推薦制度が変更。

1 上記の1〜5の条件をすべてクリアする者
2 特定の高い能力をもち、大学入学後に活躍が認められる者
3 特別進学コースの生徒で上記1をクリアし尚且つ、指定大学の一般入試合格発表後に東洋大学に進学を希望する者。指定大学は国公立大学、早大、慶大、上智大、東京理科大等である

5のセンター試験の条件はおかしくありませんか？センター受験は1月中旬、平均点が確定するのは2月上旬。そこまで東洋大の内部推薦基準の判定が出来ないってことになりますよね。そんなに遅くなるなら推薦の意味もなくなると思うのですが、学校はその辺りをどのように運用するのでしょうか。まさか厳格にやるとも思えないのですが。

校長だより71号より抜粋

3 特別進学コースの生徒で上記1をクリアし尚且つ、指定大学
の一般入試合格発表後に東洋大学に進学を希望する者。指定大学は国公立大学、早大、慶大、上智大、東京理科大等である。出願期間は、国公立大学前期日程試験の合格発表後、３月上旬である。

平成25 年度入学生（現２年生）までの推薦基準では、本校での成績のみが推薦基準であったが、新基準では上記の345のように学校外の学力水準が求められるようになった。

1の条件を全てクリアするためには、定期試験や実力試験対策だけでは不十分であり、１年の時から地味な努力と計画的な学習が必要になってくる。

学校見学会配布資料を見てみますと１から4までです。

校長だよりの中で書かれている５はありません。5は誤りか？？

推薦で半分の学生が東洋大に行けることが魅力だというのに、あまりハードル上げて推薦を絞りこむようなことになれば付属高校としての魅力はなくなり、常総や霞高より人気がなくなる可能性ありますね。学校がレベルアップに熱心なのはわかるけど自校の魅力が何か、というのを学校にはきちんと分析してもらいたいものです。

校長便り69号抜粋
本校が東洋大学志願者のボリュームゾーンにあって競争率の高いランク帯に属していることや、一般入試での合格率は他校と比べて苦戦していること、入学後の一般入試合格者と推薦入試合格者のTOEIC スコアに大きな開きがあることなどについても説明された。この入学後のTOEIC スコアの開きについては、従前から言われたことであるが、実質的に９月に決定する推薦合格者と入学試験のある２月〜３月まで勉強する一般入試合格者との学習量の違い、そして、受験に対する意気込みの違いなどがその開きの原因だと考えられる。この開き（学習量と意気込み）は入学後の大学教育にも大きく影響するし、引いては大学卒業後の就職にも影響してくるので、附属推薦・指定校推薦合格者には、合格決定後も気を引き締めて勉強するよう指導しなければならない。このため、学校では、附属推薦・指定校推薦の校内選考後は、推薦合格決定者に対する10 月以降のプログラム、「10月以降は学力アップ専念」として定期考査で一定上の点数をとること、予備校等の模試・TOEIC テスト・センター試験を受験すること、高大連携プログラムを確実にこなすことなどについて指導を強化する予定である。

つまり1、2、3が事実上の判定基準、4、5は決定後の努力基準といったところなのでしょうかね。だとすると、これまでの基準に英検準2級が加わった程度と解釈できそうな気もします。

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ご回答ありがとうございます。