部活動は自分がやりたいものをやる。それだけです。学業に影響するとかそんなことを考えてやるものではありません。文武両道を目指す宇高に試験で合格しても精神的には適合していないようですね。帰宅部をおすすめします。
ゆるーいのが良いからと上記の3つの部活に参加したとします。
他の部員が真剣にやっていたなら、1人ゆるーいのがいるだけ実に迷惑な部員ですよ。
部活動にガチで打ち込めない生徒は、勉強も中途半端になりかねないです。
みなさんごもっともです!
では、みなさんより実力つけて抜かさせていただきます!w
抜くとか抜かないとかw
受験勉強はできるけど、社会で役に立たないタイプの人かな?
まあ、がんばって
↑ 同感です。あきれて何も申し上げることがございません。
無理に部活動なんぞはやらずに、文化系の部活で楽しめば?
宇高の筋肉バカに当て付けたかったのかもしれないが、メジャーな部活で関東大会まで進出する連中はたくさんいます。
それらの仲間を見ていると、宇高の仲間ってすごいのたくさん居るんだな!と良く判ります。
高校へ入って、そして卒業して大学へ進学し社会人になれば、その宇高卒の筋肉バカが羨ましくなる事もあります。
今、つまらない事を言った事を後で良く噛み締める事になると思いますよ。
宇高に合格!だけで終わる訳じゃない。
これから宇高で一緒になった皆と過ごす時間を大切にしようぜ。
そんなこと言ってる人は勉強も運動もできないんだよw
宇高は9教科主義…受験に関係のない教科も手を抜かず一生懸命取り組む。
学業➕1 …部活や生徒会・学校行事など全力で取り組む。そんな学校です。
それは、将来のリーダーにふさわしい人を育てる教育だからなのだと思います。
何でも一生懸命やったから、かけがえのない3年間だったと息子も申しております。
机上の勉強だけが出来ても、宇高にふさわしい生徒ではありません。質問者のあなたも、早く間違った考えだったと気がつくと良いですね。
入学して、宇高生として生活するうちに、部活動と勉強をどう捉えるか?というのは変わって来ると思いますよ。
自分も部活動は当初はゆるい事を希望(というより熱望)していたけれど、実際には考えていた事とは段違いに夢中になった。
果ては大学へ行ってから、更に熱心に続けました。
それを引き継いだのか?息子も宇高へ入学する際に立てた目標が全国大会!
これには担任の先生も苦笑いでしたよ。
結果的には幾度か関東大会まで進出しました。
進学先も、宇高でも難関と言われる大学へ進みましたが、部活動で得られた体力と集中力が生きたからだと思います。