もうここに来ては、いつの時点から目指したかの論議をしていても仕方ないのでは…
それより、宇高を訪ねここの学校に本気で入りたいか、曖昧な気持ちか、本人に正してみては如何でしょう? 入りたい学校を目前にすれば、モチベーションも上がるのではないでしょうか?
また、人生宇高に入るのが最終目標ではなく、あくまで通過点であって、入学したら次はどこの大学で何を学びどんな職業に就きたいかを視野に入れて行くわけですね。
当面の目標である、宇高の合格を本人が達成出来る様、サポートしてあげてください。応援しています。
回答ありがとございます。
本人に言わせると、曖昧な自分だった(自信が無かった?)のを励ましてくれたそうで、人間的にも凄いな!と感じ一緒に宇高を目指そうと思ったらしいです。
息子は部活動の指導力を目指したいそうです、教員が志望という事?らしいです。
すいません、指導力→指導者です。
レベルの高い学校を目指す場合、心の準備期間が長い事は決して不利にはならないでしょう。
自分も中学入学時点で担任に志望する高校として宇高の名前を挙げ、試験の度に意識していました。
曖昧ながら、受験するまでの心の中の第一志望校は宇高だったとしたら十分ではないか?と思います。
頑張っていただきたいですね、応援しています。
県内の公立トップ校を目指すのは理由は何であれ素晴らしい事だと思います。
ただ国立難関大学(東大・京大・国大医学部)を目標にしている生徒は、宇高に上位で合格して当たり前であって、そういう生徒は先の先を見ていますね!
担任の先生は、そういう生徒達を見てきているので分かるんだと思いますよ。
上記のレベルの大学に合格する生徒は、個人の努力はもちろんですが、元々の才能を持ち合わせている生徒が多いように思います。
例えば、記憶力であったり理解力や読解力が普通の人より確実に優れていますよ!
部活動の指導者という、心に秘めた目標があるのですね。我が息子も高校の教員(部活動の指導者)を目指して学んでいます。
宇高から全ての生徒が国立難関大や医学部に行くわけではありません。仕事には、向き不向きがあります。我が息子は、命に関わる仕事は向いていない…と医歯薬系は選択肢にありませんでした。
息子の人生ですので、悔いの無い生き方が出来る様応援し見守るだけです。
どうぞ、大らかな心で見守リアドバイスしてあげてください。
たくさんのアドバイスありがとうございます。
問題は学力だったのですが、夏に部活動が終わってから一段と勉強に熱が入り、学内の実力テストでの点数が上がりました。
部活動から勉強への切り替えも驚きましたが、部活動のライバルが目標になるなんて劇画の世界みたいですね。
やはり、中学1年の時に既に宇高を目指すというライバルに触発されていたらしいです。
ただ栃木県の教員を目指すなら宇高は不利かも…
現宇高校長が真岡→東京教育大(現筑波大)、前宇高校長が氏家(現さくら清修)→慶應大のように
宇高から教員は傍流。むしろ宇東の方が学閥としては強い傾向があったり
まぁ、宇高の場合異常に選挙に弱いなどあまり同窓会が強くないのもあるんだけれども
宇高卒で選挙に強いのが埼玉地盤の枝野と言う時点であまりバックアップみたいなのは
(特に教員を目指す上で)ないと考えた方がいいかも
宇高から教員を目指す者が少数派でもあるし、部活動の指導などの方に魅力を感じて教職を目指す時点で、傍流から外れてるように思います。
教職に着いても管理職を意識的に避けるような雰囲気を感じますよ。
かくいう自分も教職の過程を目指したが、方向転換してしまったクチです。
息子の場合、部活動に関しては非常に熱心でしたし、好きな教科もとことんやり切る感じです。
教育者に憧れてでもなく、好きな学問なら宇高で目一杯やってみたいようです。
確かに傍流からも外れた志望動機ですね。
宇高から教員を目指すのは少数派でしょうか?
息子の中学の担任は、宇高出身でした。
また、息子が宇高に在籍していた時の校長先生も、宇高出身の方でした。息子の所属していた運動部の指導者も宇高出身でしたけど…
目標となる恩師に恵まれたということでしょうか?
昔は宇東がなかったからね
宇高卒での教師は少数派になると私は思ってます。
確かに宇東高が無い世代は比較的多かったようですが、徐々に減ってきているようです。
ただ、教師になってから淡々職務に就いている方が多いのかな?と感じます。
目立つ必要は無い!と言う方が多いようです。
息子は現役大学生。中学の担任は30代、運動部の指導者の先生方は30代と40代。校長先生は、氏家高校出身の先生の時の卒業生。入学時は宇高出身の校長先生でした。宇東が創立50年くらいと考えると、校長先生の時は宇東がギリギリあったか…くらいですね。
宇高から教員にになっても何の問題も無く、自分に向いた仕事と本人が思うなら、頑張って欲しいと思います。
息子の進路相談に行きましたが、担任は宇高卒で私の少し後輩でした。
進路の話以外にも在学中の痴話話まで進展し、苦笑いで進路の話は終わりましたが、宇高OBは徐々に減りつつあるようです。
教員採用について、平等ですからどこの卒業かは関係ないそうですね。
部活動の指導者に魅力を感じるのも頼もしいですよ!
期待しちゃいますね、健闘を祈ります!