自分もあの下野
模試の
数学をやってみたのだが、中学生のレベルだと、すんなり正解まで辿り着くにはかなりの学力が必要だと感じたのは確か。
制限時間内では、50点ほどが宇高を目指す受験生の大半だと思う。
あのような
数学の問題を見て、他の教科にまで影響を及ぼした者が本番で負ける!と感じた。
つまり、メンタルの強さも試験の中に含まれてる訳だ。
そう考えて、笑い飛ばした者が勝つ!
追記しますと、
モチベーションを上げるのに最適かな?と思う事は、得意な科目をやり直してみるのはどうかな?
この時期まで来たら、不得意科目を潰す事も大切だが、得意な科目をより完璧にする事も点数を稼ぐには有効なんだし、やってみる価値はあると思う。
自分も、在学中は理系にもかかわらず
数学が苦手だったが、強かった
英語で大学入試に成功した感じがする。
得意な科目をやってる時って、気分も乗って来るからモチベーション回復になる筈だ。
直前の
模試が努力圏に落ちたとしても気にしなくでも大丈夫ですか?
それに関しては、自分の場合も同様でした。
下野
模試はずっと努力圏のままで、本来得意の
数学・
英語ではパッとした成績が残せなかったのだけど、最期の1ヶ月は過去の
模試で正解出来なかった問題の再復習と、その類似問題をやりまくりました。
結局、本番で過去最高の成績を出せて合格したのも、悪い成績に腐らず前向きにやれたせいだと思ってます。