1.3倍と1.5倍の違いで落ちる人の数を計算してごらん。
たいしたことないから。
国公立大学の倍率に比べてという意味ね。
某高校は、定員360名に対して470人ほどが受けて360人が合格です。西高は、360人に対して540人が受けて360人が合格です。某高校は、110人ほど落ちます。ですが西高は180人が落ちます。定員の半分ほどです。高校でこの違いは大きいと思います。
0.2倍の差を大したことない…で、かたずけてはいけません。
落ちる受験生の数は、公立に進学できず、西高の教育を受けることができない生徒たちの数を示しています。
合格発表の場でその発言できないでしょう。
入試の倍率は数字ではなく、その数の後ろにいる思春期の中学生に思いをはせて発言、書き込みをしていただきたい。
なんか逆に不合格だった子に失礼に感じますが。
少なくとも不合格を倍率のせいにしている子はいないと思います。
そう考える人は大学受験も同じことを繰り返してしまいますよ。
その悔しさを糧に大学受験でリベンジしている人いっぱいいますよ。
倍率が高いから不合格者も出てくる。つまり倍率が高ければ落ちる確率も高くなってきます。合否と倍率は親密にかかわっているのです。そういうこともしっかり考えてほしい。
そうゆうことを言っているのではないのだが...。
つまり合否と倍率の関係性はあるといってるのですが理解できないようですね(笑)