＞何で最優秀層と進学実績しか見ていないのかな
進学実績は受験生の保護者は気にするのでは？必ずしも
偏差値が高い大学行けばバラ色では無いけど、親の立場からしたらfラン と呼ばれるところに何百万も出せないし、大学に高い
学費を払うのだから、進学実績を気にするのは当然では？熊女は職業高校ではないのだから進学実績も期待されて当然では？
蛇足ですが、県北の女子高云々と書いたのは、在学中に都会の共学だったら良かったのにと自分自身が感じたことがあったからです。情報の質も量も都会の方が高いし、共学で男子と情報交換しながら学びたかったなと思ったからです。
保護者です。
娘の選択は間違っていなかったと思います。
中学校ではそうはいかなかった。
娘の個性を生かせる環境が熊女にマッチしただけで。
数値で出せる成績は、、、あーねーですが。
私はそこは問題視しておりません。
どこに進学？頭のいいできる子はどこにいっても相当の進学先を見つけるものですよ。
行った先で、自分がずっと追い求める何かを見つけられたらラッキーなのです。
偏差値は
関係ないと思います。
世の中、早慶上智、GMARCHの人だけで成り立ってると思うの？それ以外の良心的で献身的な人たちの底支えの上で成り立ってるのに。
MBTI性格診断に基づく進路適性マッチング(自分はどんな性格類型で何に向いているかを知る)、ボリューム層の基礎力強化学習プログラムの構築(高1〜高２の間に基礎学力を固める)、図書館の内容の充実(思考力判断力を高め知的好奇心を満たす蔵書を増やす)とかやってみると面白いかも。それからこれは自治体の課題かもしれないけど、熊谷地区のまちづくりの再構築(暑いぞ熊谷なんてアピールは言語道断、もっと文化的でセンスある都市計画を)も取り組んでほしい。
(上の補足)性格診断は専門家の監修が必要かもしれないけど、要は自己分析して自分に合った進路を見つけようという事です。あと、わざわざ県北の熊谷に来てもらうには地域の魅力がもっと必要な気がしますね。
