オンラインないというのは可哀想ですね...
公立高校ということなので、ほとんどの私立高校よりは出遅れると思いますね...
臨機応変に対応できるのは学校にもよりますが私立高校が多い印象です。
もうこの出遅れはしょうがないと思いますけどね...。
越谷では越谷北、最近では越谷南がGoogle Classroomを開設したそうです。春高はいつ?
どうしてここで聞いてるの?学校や県に聞いたら?
それだけ春高のフットワークの鈍さに苛立っている人が多いと言うことでしょう。
じゃぁ尚のこと、こんな所で聞かないで直接確認しましょう。
越谷の新方小学校でもzoomでのオンライン始まったそうです。小中高校でも広がりそうですね。
久喜市内の小中学校でもzoomでのオンライン授業が始まっていると記事でみました。検討はしているのではないですか?問い合わせしてみましょう。
高校のホームページに、5月11日以降のことはホームページや安心メールで知らせると書いてありますよ。Googleのサービスは埼玉県の全県立高校で利用可能のようなので、春日部高校も連休明けには開始するのではありませんか?
所詮公立高校なんだからしょうがない
私立高校はオンライン授業始まってるところも多いし、こんなになるなら私立に進むべきだったのではないかと後悔してる
新興私立のステマお疲れさまです。
2020年度までには全県立高校139校に配備する計画だ。県内公立高等学校全校に「学びの支援ツール」として、G Suite for Educationを採用する。と記事にありました。県立でもオンラインは可能になっているはずです。
外的要因のみを待っているようでは難関大突破はもとより、社会での成功は難しいかもな。
外的要因を待つだけでなく、以前からICTの活用に積極的に取り組んでいた学校は、この有事の時にも早く対応できたのではないでしょうかね。
春高生なんてプリント渡しとけばやる人はやる。
やらない人はオンラインが始まっても授業なんて適当に受けて終わり
それが出来る春高生の入学が減る傾向であるならば由々しき問題。
近隣の公立高校はICTを活用して生徒を支援する中、春高は対応できないとなれば志願者も減るでしょう。
ICTの活用が意味するところは、人によって様々でしょうが、春高のHPを見れば、科目によって動画がアップされていたり、GW期間中にも関わらず教材がアップされています。
もし現役の春高関係者でこれでは不十分と感じるのであれば、学校に直接申し出れば良いだけのこと。昔の放任主義とは異なり、今の春高は、そうした生徒の声にしっかり応えてくれる学校です。それが今年の合格実績にもつながっています。
私立関係者の方でしょうか?コロナ起因による非常事態を他校のネガティブキャンペーンに利用されるのは如何なものかと思いますが。
ICT活用は勉強だけではなく、精神的にも安心するのではないですか?
教育環境整備基金で、進学校としてつちかってきたノウハウとICT機器の融合により難関大学合格者数を大幅にアップさせる、と称して200万円あまり寄付金集めて教室に液晶プロジェクター、スクリーン、PCを設置したようだが、そこからあまり発展は進まなかったようだな。
春高への期待の高さの表れのように思います。本当に春高関係者の方でご心配であれば、特に現役の春高生や保護者の方々であれば、しかるべきルート(担任の先生だと思います)に、相談されてはどうでしょうか?
1年生です。「春高のHPを見れば、科目によって動画がアップされていたり、GW期間中にも関わらず教材がアップされています。」とありますが、どのようにみるのですか?動画は
英語と体育しかみつかりません。1年生は動画が少ないだけですか?
現状、全ての科目で動画がある訳ではないですね。ただ、この土日にもPDFがアップされているようですので、休暇中でも先生方はフォローされているのではないでしょうか(交代制かも知れませんが)。もの足りない部分は直接、担任の先生や当該科目の先生に問い合わせてみてはどうでしょう?やる気のある春高生の思いに応えてくれると思いますよ。
塾や予備校ではなく学校なので、断片的なフォローでは不十分です。全時間リアルタイムなオンライン授業とまでは行かなくても、ホームルームはオンラインでやるとか、全教科、年間の指導計画に沿ってカリキュラムが進められるように課題や動画の配信をするとか、質問や面談をweb会議で対応するとか、どこの県立高校も連休明けから仕組みを切り替えていくのではないでしょうか。
部外者ですが失礼します!
某自治体で高校教師をしてます。
今回このような未曾有な出来事で特に高1と高3の生徒さんと保護者さんは心配だと思います。対応できている自治体のほうが少ないです。私立高校でも5月頭か5月中旬からようやくオンラインが始まるといった学校が多いみたいですね、私の知る限り。
塾や予備校もどこも閉まってます。なので勉強できる環境や機会がほとんどありません。
まとまりのない文章ですみません。
土日は休みなので、もし質問あれば答えたいです。
日比谷高校はすでにオンライン授業を始めていると聞きましたが、本当ですか?
すいません日比谷高校については知りません。
都立高校についても学校によってバラつきはあります。
オンライン授業が充実してるとこもあれば、充実してない学校もあります
現役高校教師様の学校では状況はいかがですか?実際に取り組んでみての感想や意見、改善すべき課題など、お聞きしたいです。
また、オンライン授業ができていない学校も、課題プリントや冊子の配布・提出や生徒からの質問の対応、YouTubeなどの動画で解説など、できる限りの対応はすでにしていると思いますが、オンライン授業をしている学校との差を今後挽回可能でしょうか。
他でやってください。
オンライン授業と言ってもやはり双方向ではなく、おそらく録画したものを配信といった形が多いと思うのでそこまで効果的とは思えないですね。生配信でリアルタイムで質問したりと言った環境ならとても意味のある有効なものだと思いますが、こちらは大学等でもやっているとこがあるのですがなかなか四苦八苦してるようです。
正直、2ヶ月まともに勉強できていないというのは致命的だと思います。緊張感も違いますし、気持ちの持ち方も違います。
オンライン授業にも限界があると個人的には思いますので、じゃあ何が今1番大事かと言うと個々人が自分を律して自学自習するしかないと思います。学習習慣がある生徒さんなら可能だと思います。
現役高校教師様、日経の記事を紹介してくださった方、ありがとうございました。どこもまだまだ試行錯誤しながらという状況なのですね。やはり先生と対面で、仲間と同じ場で学べる環境が一番ですよね。
この議論は予備校や塾に行ったからいい大学に合格出来るという議論に似ている気がします。お金をかければ馬子にも衣装的な部分はありますが、自力で頭使って出来る人もいます。ようは本人次第だと思います。オンライン使えてもただ使って時間だけ過ぎてる奴もいれば、環境不足を自覚して計画的に勉強していればどちらが本当に有効か誰でも理解できるはずです。
春高はもちろん日比谷高校の生徒なら自学できないという人はいないけれど、学校の機能を果たすには現状で十分とは言えないから、色々とオンライン化に取り組んでいるのではないでしょうか。
学校の時間割どおりに全てオンライン授業というのは、画面への拘束が長すぎてかえって非効率だと思うので、要所要所で双方向のやり取りができると良いと思います。
オンライン授業よりも、自分でやる方が効率いいし、身についてます。オンライン授業はぶっちゃけ息抜き。
授業の内容次第でしょうね。
休校期間終了後も動画upされ続けていました。最終的にはけっこうな分量になったのではないでしょうか。YouTube動画は自分の生活ペースに合わせて視聴できますし、各科目のオンライン質問コーナーはずっと開設していたので必要だと感じれば活用することはできたはずです。手取り足取りレールに乗せるのは春高の教育方針とはちょっと違うと思います。この休校期間に相当骨のある子に育ったでしょう。過保護にしすぎないところが春高の良い点だと思います。