皆さん、過去の栄光ばかり見ずに現状をしっかりと把握しましょう。
市立浦和は今年から附属中学の
生徒が入学してきます。また倍率も5倍を越えるのは必至です。去年入学者の平均
偏差値も僅差ですので(
偏差値0.3差)今年は抜かれる可能性もあるのではないでしょうか?これは事実です。
母校が可愛いのはわかりますが昔の事ばかり見ずに現実を冷静に客観的に分析する事が必要ではないでしょうか。
1月15日の書き込みは同一人物でしょう。たいてい、頭のいい学校非難したりする人はこれらの学校に入れなかった人やクラスに1人くらいいた、たいして勉強できないのに受験評論家気取りしてた人でしょうね。
僻む気持ちもわからなくはないのですがね。
浦和、川越、春日部、熊谷は別格です。
話し違うけど
浦和>川越≦春日部>>熊谷だと思うよ。
熊谷は結構下だと思う。65程度でしょ?
浦和、川越、春日部は
偏差値70クラスがごろごろいる。熊谷は別格じゃない。
公立高校配列(男子)を作ると
1位浦和、大宮 70以上
3位川越、春日部 67~70
4位市立浦和 66~67
5位越谷北(理数)66
6位不動岡、蕨、越谷北 65
9位 熊谷 64
10位 浦和西 63
こんなもんでしょ。
俺は過去不動岡希望であったが、レベルが低かったから春日部にした。(
偏差値71~3くらいで)TOPが75あったら志木とかいくだろw
あまり知られていませんが昨年、入学者の平均
偏差値が浦和より大宮の方が上になりました。
しかし浦和はあれだけの伝統高ですし進学実績ではまだ浦和の方が上回っているので格では浦和かと。
市立は相変わらず人気があります。倍率も高いので絶対に公立という
生徒にはお勧めできません。
倍率の高い市立、大宮は今後も
偏差値があがると思われます。
春日部の掲示板で関係ない事かもしれませんが…
受験をする際の
偏差値はただのデータにしか過ぎないように感じます。
要は、入学後にいかに実績を作るかと言う所では無いでしょうか?
授業内容、先生方の指導方法、子供たちのやる気の見出し方、それぞれの学校で色々な特色があるようですが、やはり伝統校と言う意味では、春日部はすばらしい物が有ります。その中で自分がいかに成長出来るかが、大学合格実績となってくるのでは無いでしょうか?
偏差値云々も大切ですが、入学してからいかにそこで戦えるかが、一番大切な事と思います。