どれを重視するか、実際のところはわかりませんが、
千葉女では中学の時に何か委員長を務めていた人や、内申点が高かった人が比較的他の学校より多いのかな…と私は思います。
しかし、内申点は低かったけど、受かった!という人も当然いるので、当たり前ですが、内申点がすべてではありません。
面接ですが、
千葉女では、ピュアさと、真剣さを出せば大丈夫です!(アバウトですみません。笑)千葉女の先生方は、本当にいい先生ばかりなので、自分の気持ちを素直に伝えられたら大丈夫だと思いますよ。たまにですが、圧迫らしき
面接をする先生がいらっしゃいますが、もしあたってしまっても、気にしないで、落ち着いて頑張ってください。ああ、当たっちゃったよ。くらいに考えてもいいかもしれません。笑
話がずれてしまいましたが、
入試の点数を基本として、内申点がある程度(またはちょっと多めに)加算されるというところではないでしょうか。
面接も大切だとは思いますが、
面接がすごくよかったから受かった!という子はみたことがありませんね。反対に、
面接ひどかったけど受かった!という子は結構いますよ。笑
千葉女は本当にいい学校だと私はおもいます。
少しでもこの回答が役に立てたら嬉しいです。
受験頑張ってください。応援しています。(*^^*)