当然のことですが、実際使用できる辞書を買ってください。内容が充実していてもデザインが気に入らない、見にくい、引きにくいなどの理由で積極的に使用しなければ、価値のある辞書ではないからです。
『Eゲイト』は、特に基礎的な単語の、核となるイメージを売りとしています。私は引いたときの紙の滑りが合わないのでやめました。
『ウィズダム英和辞書』は、作文のよくある間違い例や文法事項が充実しており、紙質も自分に合っていたので、頻繁に使用しました。※中学生にはあまり関係ないかもしれません。
『ジーニアス英和辞典』は、人気が高い辞書ですが、私的には難易度が高いなと感じました。
英英辞典は、高校生になったらぜひ使ってもらいたいと思います。
私の場合、辞書を決める際に、inやofの用法がそれぞれの辞書でどう説明されているかを比較しました。
高校に入られても、電子辞書と紙辞書を両用することをお勧めします。電子辞書だと、例文をみるのに手間がかかりますが、紙辞書であれば、一瞬で例文まで把握できます。どのような文脈で単語が使われているのか気になったときに、一瞬で把握できるのは非常にありがたいです。例えば、畢竟という言葉は少し難しい日本語ですが、例文をみると、畢竟するにの形でよく使用されることがわかり、また、具体的な使用のイメージがわくとおもいます。
私も学習者の立場なので、共に頑張りましょう。
こんにちは(^^)
たくさんの回答をありがとうございます。
土日に本屋に行く予定なので、みなさんから教えていただいたおすすめの辞書や、選び方を参考にして、もう一度、自分にあった辞書を探してみたいと思います。
また、内緒さんのアドバイス通り、
英単語もコツコツ覚えていきます!!
本当に、ありがとうございました<(_ _)>