1998年卒の者です。予備校に行かず、現役で理科大に進学しました(その後、東大院(修士)⇒就職し、SEやってます)。
きっと、高校というのがどんなものかが分からくて不安だから質問したのだと思います。
自分は理数科目について得意科目ということもあり、予習も復習もあまりしなかったです。
流石に大学受験に向けての勉強はしましたが、日々の授業のための予習・復習という意味では、記憶がないです。
すみません。
予習が必要かどうかは、得意かどうかにもよると思うんです。得意な科目なら、予習しなくてもついていけますし、苦手な科目は予習はした方が良いと考えます。
以下は、もしかしたら、良くないコメントかもですが、参考になるかもしれないので書きました。
私は暗記科目と
国語が大の苦手で、
国語は授業についていけてなかったです。
言い訳なのですが、大学受験のことだけ考えるなら、大学受験で必要な科目だけがちゃんとできれば良いと考えます。まあ、なんというか、要らないのは捨てるのもありかなと。。
ただ、捨てた
国語で、あとで苦労しました。
人生は、当然、大学や大学院を卒業したら、終わりではなく、その後、社会人になるわけですが、私の場合は
国語が全くできないために、SPIが全くダメで就職活動時に苦労しました。。
就職してからも勉強するのですが、情報処理技術者試験に論文試験があるものがあり、ここでも
国語が出来ない(漢字が書けない)ために、苦労しました。。