世間一般に言われている
偏差値、大学進学実績等による柏近辺のレベル分け
1番手校 東葛 船橋 (市川など)
2番手校 薬園台 佐倉 (芝柏など)
3番手校 県柏 小金
4番手校 柏南 柏の葉 鎌ヶ谷
(県柏は2番手校と3番手校の中間くらいと言われてる)
さすがに1番手校にも手が届く中学生が通学で近いからと4番手校まで落とすことはないでしょう。同じ市内に2番手校私立の芝柏、3番手校県立の県柏があるのにね。香取市周辺とかど田舎だと1番手校レベルの学生が3〜4番手高校に該当する高校(佐原高)に進学することは通学面であるらしいけどね。
最高点で入ってきた人は東葛のボーダーくらいだと思う。出口は国立早慶上理ジーマーチで進学者の割合15-20%くらい。あと入学時の成績というよりはどのくらい余裕で柏南に入ったかによる。柏南で精一杯な人に大学受験は相当厳しい。チャリで5分だから特に難易度考えずにろくに勉強せず入ったという人間も一方でいるからそういうのが実績は稼いでる。
なん番手なんて価値観は、全ての受験生に通用する感覚ではない。いろんな価値観で進学先を選ぶ人がいるのに、いくら大半がそうだからといって剥きになって否定するのは変ですよ。いないと断定する人は、いったい何を主張したいのでしょうか?経済的に交通費も厳しいということで、かなりランクを落とした近所の県立高校に進学した友人、いましたよ。ここではないですが、もしかしたら
偏差値的に東葛飾と柏南より離れているかも知れないところです。いろんな事情もあるでしょう?質問者さん、質問からズレてしまってすみません。成績は、1年生の今からならいくらでも挽回できます。めげずに頑張り続けて下さい。
現実にある事を言ったまでなのに屁理屈って・・・ご自身の価値観の枠からはみ出た事は、事実でも認められないのですね。高校を選択した理由が、「正門の目の前に住んでいるから」って人も過去にいたと友達から聞きました。高校なんて最終学歴までの通過点なのに、
偏差値にばかりこだわる理由が私には分かりません。
指定校推薦狙いの他にも、経済的な理由や、立地の問題や、入りたい部活が強いからという理由で選んでる人もいます。
匿名で普通現実にはまず(100%ではないけど)あり得ないことを「ある」と言っても疑われるだけで結局は水掛け論でしょ。
偏差値ばかりに拘るとか言ってますが、その通過点の差によって大学進学実績も月とスッポンの差がありますからね。屁理屈と言われても仕方ないですね。
進学実績は4流。しかしプライドは1流と言われても仕方ない固執のしようですね。削除されてもまだ文言を変えて書込みして…。自分の書き込み(主張)で最後終えないと気が済まないようですね。またムキになって即に反応するんだろうなぁ。