学校には特色、校風というのがあります。〇〇がつまらないと思う人達がいる一方で、それがよくて入学してくる人もいます。大きく変わってしまうと校風もブレブレになってしまうので内容によっては難しいかもしれません。 でも変化はあるかもしれないのでチャレンジしてみてはどうですか?
3年ぐらい前の話です。
学校の校風に疑問を感じて、変えようと頑張って活動していた生徒さんがいました。
でも、その生徒さんは「活動を止めないと退学」とかで威しをかけられていたみたいで、途中で諦めたみたいです。
Youtubeで、学外に向かって情報発信をしていたのが、学校的には許せなかったのでしょう。
>学校側はそれを認めてくれると思いますか?
>全力は尽くすつもりです。
「退学」の話は、意外と簡単にでてくるし、実際に退学になっている生徒さんもいる。
退学になったら、生徒がどんなに困るかとか、その後の人生でどれだけ不利になるかとか、この学校は一切考えていない気がする。
そういった非情な判断もする学校だというのを、理解しているなら、学校を変えようと全力で頑張るのも良いと思う。
最悪の場合(退学)でも、大検に挑戦して大学受験という手はあります。
自分の人生を賭けてまでやることじゃないですね。変える…というのが、学校の方針に沿う内容なら逆に応援してもらえると思いますが、そうでなく生徒側の方に都合の良い改革なら排除されるでしょう。
私立学校とは、そういうものだと思います。ここのやり方に賛同する人が入学を希望すれば良いって考え。
嫌なら他に選択肢はあったのですから、仕方ないってことで諦めた方が良さそうですよ。
私なら、そんな事に労力を使わず、受験勉強して自分の将来の為に時間を使います。つまらない生き方かも知れないけど、私立学校に入学したなら、そうしないと、もっとつまらない事になりそうだからね。
>Youtubeで、学外に向かって情報発信をしていたのが、学校的には許せなかったのでしょう。
発信した内容がどんなものかは分かりませんが、いわゆる「バカッター」的なものだったら退学になるケースもあると思います。変えることが悪いとは思いませんが、一人の主張だけで学校が動くとは思えません。
子供にも「言論の自由」があるはずだが、退学をチラつかせて生徒を黙らせるとか。
本当に最悪だ。
>子供にも「言論の自由」があるはずだが、退学をチラつかせて生徒を黙らせるとか。
本当に最悪だ。
内容が悪いからでしょ?自由じゃなくて身勝手とか迷惑とかなんじゃない?
私は下記のことがあり退学するつもりです。
この学校は成績差が大きく、学校の基本としたもの(例えば、学校生活指導)が甘く、入学しても学校側からあまり個人個人の対応がなく、入学当時から不満を持っていました。またセクハラ的な先生方がいましたし、授業もこれといったものはなく、教科書のことをただただ先生方が喋られるだけで、面白い要素はありませんでしたし、それ以前に生徒の授業態度が悪く、そういったことへの先生方の対応は適切ではないかと思います。上のクラスにいけば解決する、というよりもどのクラスにいってもこういった欠点が見られます。難関大学や将来を考えるなら、この学校はあまりオススメできませんが、スポーツを本格的にされたい方に特にオススメだと思います。
学校のペースがはやいのは利点
でも、結局全てを含め授業が成り立っていないのであればそれは欠点
この学校は体育祭等が行事として成り立っていない
3教科はほぼ毎日、理科社会は授業日数が少ない
体育に保健体育がある、そういった面では伝統や経験を大事にしているイメージがあります
ですが体育授業前後時間にあまり余裕がなく、男子生徒は教室、女子生徒は控え室。校内を走らないと集合場所には間に合いませんし、女子生徒は控え室に行く時間や職員室へ鍵を借りてこなければならない、と考えると生徒側には不利ではないかと少々思います
こういった少しのことでも、重なっていくと生徒達は大きな不満を抱えることにもなりかねないので、そういった生活面に学校側も対応してもらいたい
熊本県立済々黌のニュースを見て、自身の高校生活を思い出し、書き込むに至りました。
私は八千代松陰の3年間では勉学にモチベーションが保てず、1年間の浪人生活を経て、そこそこの大学に入り、
今は皆が知るであろう企業で課長職として社会の一員となっています。給料は松陰の先生と呼ばれている方々よりずっと貰っていると思います。
(実際彼らの年収は知りませんが、所詮先生ですからね)
ここで過ごす3年間は今では普段全く思い出すことのない暗黒の3年間です。
頭髪検査、部活への強制入部(今はどうかわかりません)、それらが今の私を形成する一部なのかどうかはわかりませんが、
本来多感で大切な3年間である高校生活を八千代松陰で過ごした事は、振りかえると大きな後悔です。
同じ思いをする若者が少しでも減ることを祈ります。