現高三の文系の者です
たしかに高入の物理やとりわけ
数学は厳しいものがあり、スピードはかなり早いのはたしかです
しかし当方は入学当初から宿題を出さず、三年間授業も寝てばかりで教師共に悪態つきまくりですが、一応
模試などでも
偏差値は70切りませんw
生かすも殺すも生徒次第だと私は思います
ただ、先生のレベルの高さは本物です
学を求めれば求めるほど、必ず答えてくれる学校です
学びたい人には、私は入学を勧めます
確かに厳しい現実が待っています。しかし、悪い学校ではありません
が、もしお子さんが自分で勉強できる人なら、都立の方をオススメします
ご参考になれば、ありがたいです
ちなみに、高2から頑張れば選抜クラスにはいることができます\(^o^)/
上の方と同じく、現高3、文系の者です。
高1のカリキュラムは、
数学が週8時間、物理が2時間、化学が2時間、生物が1時間と、極めて理系科目に偏重したものとなっております。このカリキュラムのおかげで、文系科目は大変優秀であったにもかかわらず、理系科目の単位が取れないために学校をやめざるを得なくなった生徒も多数おります。
また、本校では高2から文理が分かれ、さらに高3で国立・私立が分かれます。
私自身、高1の時は理数科目に悩まされ、どうにかして理数科目の単位は取ったものの、その分文系科目の勉強が疎かになっていました。
しかも、高2の最初の段階で、高3は私立コースを選択するようにとの教師からの強い指導があるので「今まで
数学を一生懸命やってきたのは何だったんだ」と裏切られたような気分になりました。
私からのアドバイスとしては、高1の時点で文理の決断ができていない場合、もしくは文系に進むと決断している場合には、理数の勉強はそこそこにして、自分で
英語の勉強を中心に進めていくことをお勧めします。文理どちらに進むにしろ、
英語は必要になってきます。
また、単位を落とした場合でも、3科目までは次年度に補習を受けることで、一応進級はできます。私は高1で
数学の単位を落としましたが、高2で補習を受け、単位を取ることができました(高1で
数学をみっちりやるよりもはるかに楽でしたので、個人的にはこちらの方がお勧めですw)。