この
数学で6−7割取るくらいかな
0341実名攻撃大好きKITTY
2024/01/19(金) 23:54:59.94ID:SA5tkMaZ0
「高校への
数学2023年5月号(東京出版)」より引用
筑波大附属 「厳しかった昨年度と比べるとやや軟化」「50分では時間が足りません」「7割5分は確保したい」
<1>B <2>B <3>C <4>C <5>B
東京学芸大附属 「目標6.5割」
<1>(1)A (2)A (3)A (4)B
<2>B <3>C <4>B <5>C
早稲田実業高等部 「昨年、一昨年と受験生を悩ませた後半の大問3ー5は今年も健在」
<1>(1)A (2)B (3)B (4)C <2>(1)B (2)C
<3>B <4>C <5>C
慶応義塾高 「ボリュームは昨年並み」「ハマると時間を浪費しかねない問題があちこちに」
<1>(1)A (2)B (3)B (4)A (5)B (6)B (7)B
<2>B <3>B <4>B <5>B <6>B <7>C
日比谷 「問題の難易度自体も例年通り」「7割後半をもぎとりたい」
<1>(1)A (2)A (3)A (4)A (5)A
<2>B <3>B <4>B
洛南 「難易度・ボリュームとも昨年と大差なく」
<1>(1)A (2)A (3)A (4)A
<2>B <3>C <4>B <5>C
久留米大附設 「合格者平均は、昨年度より1.5点下がって70点」
<1>(1)B (2)B (3)B (4)B
<2>B <3>B <4>B <5>C
0599実名攻撃大好きKITTY
2024/01/19(金) 02:03:42.91ID:zZ6CA4Ws0
2023年の高校への
数学の入試問題講評の記事を立ち読みしたけど、(その問題を何割取れば受かるかっていうところまで考慮せずに単純に問題難易度だけだと)
こんな感じかな?(1・2・3で難易度の壁みたいなのがある感じ。難易度B以上の割合、難易度Cの割合、難易度Aの少なさとかから)
※以下の【】と不等号は、あくまで読んで難易度表示から私が解釈しただけで、本には書いていません
【難】筑駒>開成>渋幕>筑附>灘>早実
【中】久留米大附設>慶應女子>西大和学園>東京学芸大附>ラ・サール>慶應義塾>広島大附>東大寺学園>堀川
【易】愛光>大阪教育大池田>日比谷
灘は小問集合にAが複数あるし他BとC半々くらいで思ったほど難しくなさそう
東大寺学園も意外に易しかった。小問集合は何とオールAで、他はほぼBで、C大問が1つのみ
西大和は難易度のバラツキが大きすぎて評価しにくい
ただ、
灘・慶應女子は易化、開成は大幅易化、愛光は大幅難化(愛光は大幅難化で平均点40台らしいが、大問含めてもAだらけ。合格点込みの難易度なら上記の中ではかなり下に位置する感じ)みたいなことも書いてあった
講評をお書きになった著者の方の一言コメントによると、灘・開成・東京学芸大附・日比谷はかなり高得点が要求されるっぽい(灘、開成に関しては合格平均点は7割超みたいなことも書いてあったかと)
内緒さん@一般人 [ 2023/11/22(水) ]
コピペですが、やっぱ早慶附属全般は高いですね
N開センター高校受験
模試(中3) 80%値 2022年
72開成
71
70筑附
69
68慶應志木(3科)
67慶應義塾(3科) 西大和奈良県外会場入試 東京学芸大附属
66
65早実男子(3科)
64
63
62西大和併願 北野 愛光(3科・5科)
61西大和専願 天王寺 広大福山
60広島大附