昨年までの後期試験のデータから判断すると不合格の確立が高いと推測されます。内申123であれば、90パーセント以上の点が必要ですが、今年から前期試験が無くなったことと、昨年より問題が少し難しくなったことで、合格の可能性も無いとはいいきれません。
STEPの平均点は高めで発表される事が多いです。今年の平均点から見ると123/424で点数にブレがなければ230位-250位あたりでスベリ込める可能性あり、と見ます。
個人的には123は内申で3負けていて、学力試験424はとても緑高レベルではないと思います。塾に行っているのであれば、自分の塾のまわりの人の点数も聞くとよいでしょう。他の板を見てもらっても、劣っていることがわかると思いますが・・・
この掲示板みるといい加減な発言多いですね
あまりまじめにみない方がいいですよ
僕の推測です。stepの平均がそのまま受験者の平均と定義すると
今年の緑は2/15の受験者は427人
一次合格者は募集者の90%だから 250番迄
だからStepの平均は215番目で434点
今年は倍率高いから、点数の250番は430〜432点の間と推定
点数がそのラインとして、内申のラインは123〜125と推定
あとは
面接点がどのように配分するかです。これは読めない
ただ、緑ヶ丘は社会のリーダを輩出するというのがあるので、生徒会、部の部長、学級委員等をやっていると加点されると推測
なので、
面接点でどの程度挽回できるかではないでしょうか?
あと、2/15あたりに早慶の発表があるので、そこでどの程度抜けるか
あとはStepの平均点が高い等の意見もあるのでそれに期待する
という感じではないでしょうか
俺は内申125、点数435でS値出して、これより上ならOKという見方をしている。昨年のSTEP塾生平均232.1点/250点満点に対し、全県
模試で最終回答集計した昨年の合格者は平均229.3点(高校受験辞典HP数値と同じ)とそんなに差がない。川和なんてむしろSTEP塾生平均より1.9点高い点数が合格者平均で、STEPの塾生平均点は以外に参考にできる。
それと
面接で昨年までの生徒会長等加点対象者をプラスすることはないと思う。緑高は
面接の点数化はないでしょう。
面接で逆転があるなんて、それこそ424点で合格できるより可能性はないと思う。
緑受験者で早慶等合格者はいても一桁でしょう。これもあまり期待していない。
こんな感じ。まぁ、人それぞれ、自分が合格できるラインであって欲しいと思っているということなんですかね。