推薦からオープンにまわり、
過去問を親子で何回も解きましたが、残念ながら不合格でした。
私立高校に関しては、内申をあげることが
いかに合格への近道だか、よく分かりました。
説明会を聞き、この学校に絶対入りたい!となったのですが、もっと早く対策しておけば良かったと後悔もあるものの、中1・中2の段階で、志望校を考えるというのは、実際にはなかなか難しい部分もありました。解の公式やら、三平方の定理やら、何十年ぶりに高校入試に取りかかり、楽しかったです。
進学する併願校でも高校生活を満喫できるよう、一生懸命サポートしていきます。
私は最初の方と同じく推薦からオープンに回り落ちてしまいましたが、まずは合格された方々、そして保護者の方々、本当におめでとうございます!素敵な高校生活をお送りください!
また、受験してみて思ったのですがやはりオープンとなると難しいですよね……
ただ、私としては本気で頑張れた1年でしたしこの高校受験を通して様々のことを学べました。学力も、自分自身も物凄く成長出来たと思いますし、そのキッカケをくださった日本女子大学付属高校さんには感謝しかないです。
今回はダメでしたが本当に素敵な学校ですので気持ちを改めて、大学でリベンジしてみようかなと考えています。今日流した涙を忘れずに、3年後、良きご縁がありましたら今度は笑顔であの門をくぐりたいです
今年受験をしました。来年度の受験生に参考になればと思い書き残します。今年と同じ選考なのか分かりませんが、内申はとても重要です。加点もあるので生徒会や委員長にならなかった場合は英検漢検など加点させると思うものは早めに受けて備えて下さい。内申の基準はありませんが、22-38加点なしだとオープンに回るかも知れなません。オープンは非常に厳しいです。専願オープンで65名と出ていますが専願約50名は合格です。残りをオープンで競います。もしオープンに回ってしまっても、
過去問をしっかり解き、似たような難易度の学校の
過去問を解き悔いのない受験勉強をしてください.
受験生とご家族様お疲れ様でした。