去年はクラスが増えたこともあり低倍率でした。今年はクラスが減ったにも関わらず、去年の低倍率を今年もと期待して志願者が多かった、来年からの特色導入により高校の学力アップが望めそうなこと、って感じでしょうか。後は質問者さんのあげた理由まさにその通りだと思います。倍率が高くても1次ボーダーは変わらず、2次ボーダーが上がります。
模試で1次で受かるような結果が出てれば、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。
模試では総合判定でS判定です。
(内申にかなり助けられてるのもあります)
点数でいうと一次合格の真ん中位の判定です。
無知で申し訳ないのですが、倍率が高くなっても1次ボーダーは変わらないのはなぜですか?
江南や横須賀レベルの人が鎌倉に下げたなら、レベルが高い人が多くなり1次ボーダーも上がるとかではないのですか?
よくわかってなくてすみません
私も倍率が高くなれば平均得点自体も上がると思っていました。私は県内の実績のある個人塾3校の先生方のtwitterやブログから情報を得ていますが、倍率分析されている時にそのように書かれているんです。今日付けのブログでも「倍率が高くても1次選考のボーダーラインは大きく動かない、動くのは2次ライン」と書いてありました。数年前のステップの冊子にも同レベルの鎌倉と大和を比べて、どちらも平均得点は変わらないが倍率が高い方の高校が2次ボーダーが上だったと書いてあった記憶があります。不思議なんですけど、そういうもんなのかなと。