15%か、、、厳しいね。大学
偏差値、高校
偏差値マイナス10だから、理数、
英語が60〜65でも大学なら50〜55近辺が妥当だよね。そりゃそうだわ。納得。
march受かる人はAOが多い印象です。
一般で目指すとなるとカリキュラム的に
国語英語社会になります。
文系ですと数Bがカリキュラムにないので国公立で
数学がある大学は塾、予備校に通わないと難しいです。
学年内では大学受験に対する温度差も感じます。頑張れる人は頑張るけど頑張らない人は適当って感じを受けます。ピンキリです。
1年生から頑張ればマーチには行けると思いますが、そのモチベーションを周りに引っ張られず維持できるか、が大事になってくると思います。
進研
模試が定期的にありますが、そこそこ勉強してれば上位30人くらいに入るのは余裕です。だいたい全国
偏差値60くらいでそれくらいですね。
なるほど、、、やはりAOなんですね。だから指定校推薦枠増えないんですね。となると指定校推薦枠の多い明学が極端に入学者が多い理由も解ります。明学だけ一般合格者が多いのですね。そうすると受験時の内申基準の高さに比例していませんね。そうすると出来る人が一般入試にまわらないから推薦と一般のバランスが悪いのかな。もう少しGMARCHの合格者増やさないと新校舎完成しても生徒さん集まらないね。せっかく出来る子が、推薦と残念組両方集まるのに活かせてないのかも。もっと行けると思うけど。
理数の2020卒業生は32中6名が国公立に合格しましたし、MARCHもそこそこ出てたらしいので、30-40%は妥当な範囲だと思います。
英語もそんなに理数とレベル感は変わらないですし、国立大はカリキュラム的に厳しいものの、私立は強いはずですので。
20年度は良かったんだね。21年度はだいぶ落ち込んで22年は少し戻したけど安定しないのは、一般入試が弱いからだね。という事は、学校だけでは駄目という事になる。一般入試は厳しい上、これ以上進学実績上がらないと生徒集まらないね。GMARCHの指定校推薦枠中大1しかないのはあり得ない。清風でさえ法政3あるのに。
21年度は共通テスト初年度で、鵠沼高校の進学実績を今まで稼いでいた浪人生がほとんどいなかったので落ちただけです。そもそも延べ合格者数なので安定しないのは当たり前です。私立に至っては1人で何枠も稼げるので信用できません。
延べ人数は、公立も私立も同じで1名で何校か重複しているのは当たり前です。今、公立も私立も過年度生が少ないのは普通であり、過年度生が実績を稼いでいたのなら、余計に問題だと思いますよ。上位私立大で実績を上げてる高校は、過年度生率も10%台ですし。実績を上げている高校は、推薦枠も多いし一般受験合格者も安定しています。