諏訪清陵高等学校 - 長野県 公立

学友会はやってなくても大丈夫です。基本は平均評定で決まります。ただし部活動や学友会などなんでもいいので学校に関わることで3年間続けられたものがあると有利です。どの大学からきているかは公言してはいけないことになっています。先生に聞けば教えてくれるかもしれません。

早稲田はあるよん

当たり前だよなぁ？

申し訳ないのですが質問の回答になっていないので真剣にお願いします。質問したのも近年諏訪清陵高校の進学実績が落ちていて入学後の不安が大きいからです。あなたのような方が清陵に在籍しているのであれば清陵の実績が落ちていることに納得が行きますね。

どこまでを難関国公立にするかによりますが、主に理系の東大京大東工大阪大名大あたりはカリキュラム的に凡人には無理です。実際今年は１人もいませんでした。
授業を中心に勉強するとなると数学３、理科、社会などがひと通り終わるのが11月なので対策は到底間に合いません。
内部進学生でないなら高1から自分で勉強する必要があります。今の清陵が好きで、不満のない人間はあまり勉強が出来ない人でしょう。清陵はとにかく国公立大合格者の数を求めています。つまり難関大を目指す環境としては最悪なので、清陵内部の惨状を知らず、未だに来ている難関私立の指定校推薦を狙いましょう。突出した人間は医学部か上記の国立に行くので狙い目です。

ちなみに下の人間は日東駒専に余裕で落ちます。
早慶一般を受けて受かる人間は片手程度、上智や明治ですら上位にいないと受からないでしょう。

難関私大の指定校枠を狙いましょう。
っていっても早稲田３枠の慶応０枠ですよね。
今年早慶合わせて二人合格ってことは１年後２年後に存在するかどうか難しそうな気がしますが、どうなのでしょう。

狙えます。
ただし、本人の意思による部分も大きいと思います。
自分で合格に向けて何が必要か、考えて努力できれば、狙えるチャンスが出てきます。
私の代は、現役で東大4名、京大2名、一橋大1名などの合格者がいました。
学校のカリキュラムや環境ばかりに頼ってしまうと、難しいのかなと思います。

2018年度の早稲田合格者は全員指定校推薦。今年度は、まともに一般受験して難関私立行った受験生はいません。
レベルが低くても一般受験で頑張った生徒の方がよっぽど力はあると思います。

本当かどうか知りませんが、早稲田が一般合格の数で指定校を出すと聞いたことがあります。
すぐに減るかは分からないのですが、今年度いくつ指定されるのか純粋に知りたいですね。

SSHの清陵は科学の甲子園に出場したのですか？優秀な中高一貫生の活躍が知りたいです。

科学の甲子園行ったよー
インタビューは必見。

清陵で早稲田、慶応レベルの指定校を狙うのであれば、最低評定は４．６以上必要です。

学内順位がいいから指定校を取れるとは限らず、成績が下でも生徒会活動をやっていたり付加価値があればそちらの生徒が優先される場合もあります。

大学の推薦入試は指定校以外にもＡＯ入試等もありますので研究されて下さい。

清陵でそれだけの評定とるのは、かなり大変ですね。AO入試の事などもアドバイスいただきありがとうございました。

実例ですが学年一桁をキープしていた友人が慶応法学部の学内選考に漏れ、学年３０〜５０番位の人間が慶応法学部指定校推薦を取りました。泣く泣く友人は格落ちの早稲田の指定校推薦に鞍替えしました。

上の方
それは、学内選考でいろんな事が審査の対象になるということでしょうか？

多分第1希望をはじめから他の大学名にしていたのではないですか？第1希望を慌てて変えても通らないといっていましたよ。

浪人入れてパーセント出すって変じゃね

私も多少変じゃねとは思いたくなりますが、これは変じゃないんです。ほとんどすべての高校の進路実績には既卒者が含まれています。現役だけに限定してしまうと深志高校などは大変なことになります。他校の公開情報などをいろいろ調べてからケンカを売りましょう。

他の高校も浪人まぜて国公立⚪️⚪️人合格って言ってるところはあるが、パーセントで言ってるところなんてないよ。しかも普通できるのは一人で何校も受かるんだから、そういう出し方はまずいでしょ。

ホームページには過去３年間720人のデータって書いて有りますね。現役のデータでしょうか？
でもはっきり現役って書いてないので断言できません。

ＨＰを拝見しましたが、学力的に問題がある先生が作成したのは間違いないです。

国立難関大学（--- など）
及び国公立大医学部医学科への
「 合格者は１０％超 」
私立難関大学（--- など）への
「 合格者は約２０％ 」
これらを合計した難関大学
「 進学者は約３０％ 」

難関国公立進学者２０％＋難関私立進学者１０％＝合計進学者３０％は成立しますが、
合格者の率を合わせて進学者の率にしちゃうのは中学生でもわかる間違いです。

ＨＰの説明が成立するのは、難関国立大の合格者が一切難関私立大に合格しておらず、難関私立大合格者が一切重複合格しておらず、さらに合格者全員が唯一の合格先に進学した場合のみです。

ありえませんよねー。(笑)

国立長野高専のＨＰの宣伝のひどさは論外ですが、誤解を生む可能性があるところは清陵高校も訂正したほうがいいです。
どうしても優秀な生徒が欲しく、進路実績を上げたい気持ちはわかりますが、ちょっと酷いですね。
というか、頭の良い子は間違いに気が付くので青陵高校は避けますね。（残念）

（--- 北海道など）（---上智など）の「など」も曲者でどこまでが難関大なのかのボーダーも作成者が２０、１０になるように線引きしてる気配が濃厚です。

早慶の合格者の数字見て、意外と多いと思いましたか？
あの数字すべて推薦です。指定校推薦。一般入試で受からないんですよ。

旧帝の合格者の数字見ましたか？意外と多いでしょう。
それもそのはず浪人だらけですから。

まさか10%+20%で30％とは…。思ってもみませんでした。

またケンカ売ってんのかって言われるよっｗ

国公立大は税金が大量に投入されているので公平性を担保しなければならないため、指定校推薦は私立大だけですが、早慶マーチをはじめ、有名難関私立大のほとんどが来ています（過去数年の、入学実績、センター試験受験生徒の平均点、有名模試受験生徒の平均点などで毎年変動しますが）。

早慶の推薦を取るのは、清陵では大変ですけどね（1〜3年の、校内テストの合計成績がトップ10以内、10段階の内申書が全科目の平均て9以上）。
一般入試で受かる方が簡単に思えます（笑）。
部活（特に運動部）とかやらず、入学時から塾に通えばあり得ますが、そうはいなかいでしょうから、よほどの秀才でないと....。

でも清陵生のトップの方は、信大医学部医学科とか、信大他学部、名古屋大、筑波大あたりの公募推薦を狙う人が多いようです。

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりました。
１年生からの成績が関係するのですね。
やはり、とても指定校推薦（早慶といわなくても）は取れそうもないです。

ちょっと誤解されているようですね。甲陵の後期合格は長野県公立高校入試の前にわかるので入学確約書の関係で甲陵合格者は長野県の後期選抜が受けられない、ということです。甲陵高校の前期で不合格Ａ判定の受験生（特に山梨県外枠のＡ判定）は後期合格が受験すれさえすればよほどのことがない限り確定するわけですから、甲陵後期の日に受験できる状態にない万一の場合（インフルエンザ等で）ためにとりあえず長野県公立校の願書は出しておく、ということは当然です。中にはＢ・Ｃ判定で果敢に甲陵後期も受ける人もいるかもしれませんが。

コメントありがとうございます。
更に質問なのですが、後期合格し手続きをすると、その後辞退することは出来ないのですか？また、不合格B判定で、甲陵の後期受験予定の場合に、あるいはA判定であっても長野県の公立が第一志望などの場合に、長野県の公立にも願書を出すこと自体は可能であるという解釈でいいのでしょうか？

辞退はできません。Ａ判定でも願書は出せますが、甲陵合格の場合は辞退できないので当然長野県の公立は受けられません。つまり甲陵を第１志望として選択しなければいけないわけです。

辞退できるよ。
確約書とか法的拘束力ないし。
ただ中学との信頼関係が損なわれるから、最初から中学のほうも甲陵志願者にしか受けさせないという話。
万一辞退して、次年度後輩が甲陵合格するのに不利に働くとまずいからね。
けど法的には問題ない。
逆に言えば、基本甲陵受験者は甲陵志願者、併願者も甲陵志願者であって、Ａ判定なのに併願するのは中学が指導不足だったごく少数。
ＢＣ判定の場合は甲陵側から長野で併願しろというわけだから、ＢＣでもそこそこ甲陵に合格しているという話もあるが、少数だろう。
すると、清陵甲陵併願組の数は甲陵ＢＣ判定の数と相関するものと思われ、実際に清陵を蹴る数は甲陵がＢＣ判定で併願し、かつ甲陵受かった人数となる。
すると、いても数人だろうね。

内緒さんのおっしゃる通り。ただ、実情としては辞退したケースは今までにはない。一昔前大学の難関校の指定校推薦で推薦合格を辞退した生徒が出たケースで高校が次年度から指定校をはずされたケースがある。

詳しく教えていただき、ありがとうございます。最後に一点だけ質問なのですが、
甲陵高校では、一般受験でも、つまり専願や学校推薦による受験でなくても、確約書提出後の辞退は、学校推薦による受験の辞退と同じレベルの扱いなのですか？

合格者は全て同じ扱いです。辞退は道義的には難しいですね。仮に辞退ということになれば相当の理由が必要となり、そうでなくて辞退者が出たとなれば、北杜市およびそれと出身中学を含めいろいろ面倒なことになります。騒ぎを起こしたいのでしょうか？

首都圏では、手付金を払って取りあえず滑り止めとしてキープというのは珍しい話ではないですが、地域によって慣例は違うのですね。色々参考になりました。どうもありがとうございました。

それって私立高校の話ですよね。公立高校だとそれは稀ではないでしょうか。私立高校でも北海道だと入学金の支払いは公立高校の合否が判明した後でよい、とかなり前からこれが確立していてそのほかの県でも少しづつその方向に（まだわずかですが）なっていったようです。首都圏は富裕層が多いからか気にならならなかった？はたまた偏差値の高い私立が多いから当然？という風潮なのか？その方向には流れなかったですね。

県内のほとんどの進学校はセンターを全員受けていますよ。センターの申し込みは秋ですので、その時点で学校を通して申し込みしています。その後、指定校推薦や国立の推薦を受かった人達もいますが、基本、受けるのが常識というか、その位の心構えをもって三年間勉強していると思います。私も国立を推薦で決まっていますが、もちろん受けます。受けたことが国公立大の水増しにはなりません。国公立はセンターの後に二次を受けなければ、何の意味もないからです。

持っていないわけはありませんが、それは秘密情報です（全国の多くの高校でも公開はしていないはずです）。

なお、清陵生は推薦を好まない傾向にあるので（実力で行きたい大学に挑戦する人が多いので）、例年20〜30人程度です（国公立・私立半々ぐらい）。

なお、言わずもがなですが、指定校推薦があるのは私立大学だけです。
国公立大学は競争推薦のみです。
今や独立行政法人とはいえ、国民の税金を大量投入して運営している学校だから、公平性を保つために、推薦入試でも内定などはありません（農学部の農業高校推薦枠や工学部の工業高校推薦枠、工業高専推薦枠などの準指定校推薦制度でも個人の合格が保証される推薦ではありません）。

進学校は清陵に限らず、推薦を好みません。
また、優れた進学校ほど大学に対する理想が高いので、浪人生も多くなります。
現役でどこでもいいから大学っていうところに入りたいレベルの人は、二葉がふさわしい。

明日のサンデー毎日で京都１とあるが後輩によると浪人らしい。医学部医学科も現役は全滅とのこと。

今年の浪人かなり厳しいぞ。

飯田は東大１入ってるね。
現役の国立総数、難関校総数では清陵県内でベスト１０も危ういみたいだ。

今年、センターは良かったけど二次で失敗が多かったらしいから、来年は現役、浪人とも期待して！
全国的にも、年度による波はあるもの。
一喜一憂すべからず。
まあ、所詮、個人の問題だけど。
それより姉貴が就活で苦労しているよ。
清陵→横浜国立だけど、教育系はなかなか大変見たい。

センター難しい年は２次が計算できる。
センター良い年は２次出願が難しい。
受験のいろはじゃないか。
進路指導主任はどう責任取るのか。

２年がまあまあなのは聞いている。
それでダメなら中高一貫は御破算だな。

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1218817330/l50

かなり厳しく追及されてる。

新３年生を入学の時から２年間教え、ここで転勤するある先生が、この学年は５人東大に受かる、と明言したそうだ。
信頼されていた先生だから本当にそうなるかもしれない。

今年は、東京、京都、国公医医、一橋、東工、大阪、東北、名古屋、北海道、神戸、筑波、東外、お茶、千葉、首都、横国、名工、農工、金沢、大市、学芸、横市、獣医、ぐらいまでで100人ぐらい受ける感じだぞ。信州入れたらすげえ数だ。
僕はマーチ推薦で早抜け失礼。