岐阜商業高等学校 - 岐阜県 公立

独自は点数よりも部活などの実積が優先です。前にどなたかも書かれていましたが、学校から見て、ほしい人材かどうかです。
仮に独自で受験して独自では合格でない場合は一般に混ぜられて点数で合否を決められると思います。ですから、独自で受験するからといって油断をしていると痛い目を見ることがあります。
独自も毎年のように定員オーバーしています。

スポーツ系の部活で独自で仮に受かった場合、
絶対その部活に入らないといけないのですか？

基本的にはそういうことになると思いますよ。
検査の概要に、独自検査に関する質問は中学の先生を通じて高校に本校に問い合わせること、と書かれていますので、中学も先生にお聞きいただいた方が正確に分かると思います。

オン眉です。
靴下は普通のものです。

質問者です。ナイシンの字を間違えてました。正しくは内申です。

国コミは400点が目安だと思います。とある塾のデータでは、350〜370点の場合、不合格となり第二希望に回ったという前例が多いです。もちろん受験者の状況によりますが。
第二希望の流ビは、下の点数を予想するのは難しいですが、その点数なら上の方だと思います。

内申でそれくらいあるのなら、第2志望は情報処理の方がいいと思いますよ

やっぱり国コミは400点はいりますよね😅
ギリギリまで努力し続けたいと思います。

流ビでは上の方というのは安心しました😌
とりあえず県岐商には入りたかったので……

情報処理はパソコンを使って学ぶ科ですよね？
我が家にはパソコンが無いので、ついて行くのが厳しいかなと思い、情報処理は第3希望にしてました。

回答くださった方、ありがとうございました。
引き続き頑張りたいと思います。

岐阜新聞テストはあまり信用できません。
出題の範囲や意図もずれていますし、真面目に受けていない生徒が多く、大手の塾では薦めていません。そのため、受けていない人が多く、実態とは大きく異なる結果となります。
いずれにしても20点というのは悪いです。詳しいことは中学校の先生に聞くのが宜しいかと思います。

↑入力ミスです。
270点というのは

内申しだいですね！どのくらいですか？

内申は29です。
一応 独自希望です。

こんばんわ。私も県岐商を希望していました。
夏休みくらいは270くらいで学校の先生と話した時にこれより100点は上げてほしい。じゃないと厳しいと言われました。
内申も必要だと思いますし、科がいくつもある所は上のカから落ちてくるのでそういうのもあると思います。

中学校の先生の意見を参考にするのが一番良いと思いますよ。
ただ、250点以下というのは、それは良くないですよ。不安に思うならもっともっと勉強しましょう。今のじきなら学校がある日は一日5時間、休みの日は塾の自習室や図書館などで10時間ぐらいはみんなは勉強してますよ。
350点あれば安心ですが、少なくとも300点以上は取るように頑張らないと…。

来週懇談があるのでその時に先生に聞いてみます。
もっと焦って、勉強頑張ります…！！

私は学校で370〜は欲しいと言われました。

その調子で頑張ってください。

あくまでも得点の上位から定員までを合格とするものですので、何点あればいいのかは誰にも分かりません。ですが、中学校の先生は現在の受験者の情報をもってみえるので、中学の先生のご意見を聞くのが一番実態に近いと思います。
不安だと思いますがベストを尽くすのみです。

あくまでも得点の上位から定員までを合格とするものですので、何点あればいいのかは誰にも分かりません。ですが、中学校の先生は現在の受験者の情報をもってみえるので、中学の先生のご意見を聞くのが良いと思います。
ですが、私個人的な意見を言えば、その成績ならば私だったら自分を信じて受験します。そして当日は偏差値52ぐらいを取れるよう頑張ります。それで受かるという保証はなくても、それが自分の精一杯だと思うので。
不安だと思いますが頑張ってください。

当日360点くらい必要ですか？

独自選抜の要件に合致することがらについて、２０分間で専用の用紙に記述することにより自己表現をするものです。口頭により自己をアピール
したり特技を披露したりするものではないとの事です。
恐らく文章の採点があるものではないと思われます。あくまでも部活動での実績をみられるものだと思います。
ですから、部活動での実績がはっきり分かるように、明瞭にそして丁寧に書いたら良いのではないかと思います。
試験目前で不安だと思いますが、それを乗り越えて行くしかないです。どうか頑張ってください。

会計システム科は、ファイナンシャル会計類とマネジメント会計類に分かれます。

ファイナンシャル会計類は本気で日商簿記1級や税理士試験を目指すクラスです。このクラスは簿記の学習に特化して、日商簿記1級は非常に難しい試験で、県岐商では年間30人程度の合格者を出していますが、この合格実績は高校では日本国内トップレベルです。日商簿記1級に合格すると中央大学等の超難関私立大に簡単に入れちゃいます。しかし、それぐらい難易度の高い資格なので、課題も他のクラスより多いし、このクラスの子は簿記部に入る子が大半です。

マネジメント会計類は広範な商業教育をバランスよく学習するクラスで、日商簿記2級への全員合格を最低目標としているクラスです。日商簿記2級と言えども難易度は高く、これを持っていることが推薦要件となっている大学が多く、とても有利に入学出来ちゃいます。勉強と部活をバランスよく両立しやすいクラスです。反面、日商簿記1級や税理士試験への合格の期待は薄くなります。

なお、この他の資格、例えば、全商簿記1級や全経簿記1級、全商情報処理1級、全商ビジネス計算検定、全商英語検定などは、どちらのクラスも同じように目指します。そして、ほとんどの子が合格します。

どちらのクラスになるのかは、合格発表の時にアンケートが配られます。簿記に対してどの程度の取り組みを望んでいるのかを測るためのアンケートです。そのアンケートの回答に基づいて後日クラスが分けられます。どちらが当該生徒に向いているのかは学校側が判断して振り分けられます。