たしかにいらねえwww
減点要項読んだことありませんね。
減点に関しては要項に厳密に規定されていますよ。(いつのタイミングから遅刻扱いなのか、欠席扱いなのか等からそれ以外の減点対象も事細かに書いてあるはずです)
減点主任は単なる減点に関する責任者であって、減点するかどうかが主任に一任されている訳ではありません。
減点するかどうかは減点主任に一任されています。これは、減点要項の最初に記述があります。減点要項の改編や重大な減点案件の場合は話し合いが行われます。
減点不要を唱えるなら、1回でも減点警告0を達成してから言ってください。
少なくとも今年の学祭の減点主任はひどかったし、自分の裁量で決めていたととられるような内容でした。
卒業生さん達にも苦言を呈してもらいたかったです。
減点主任や減点要項を批判する人は間違っています。
減点主任に減点に関する決定権が一任されているのには、判断の軸をぶらさないというれっきとした理由があります。それに、全てを明文化することは不可能ですから、最終的には殆ど全てが減点主任の裁量です。機械的に全てが決められてしまうよりもよっぽどマシですよ。
それに僕は、今年の減点主任さんは誰よりも行事や生徒のことを考えてくれていたと思います。
減点主任さんは審議のとき、僕の話をじっくり聞いてくれました。その上で、僕らも納得できる判断をしてくれましたよ?
減点主任を批判する人は、ただ減点されたことが悔しいだけなんだと僕は思います。
減点要項は、今の浜松市長の鈴木さんが北高生だった頃にできたときいたことがある。短期間であれだけのものを作り上げ、順位をつける以上は一定のルールとして必要だと思う。
ただ、内容は時代に即して臨機応変に変えていくべきだし、【減点主任の裁量】を振りかざすと混乱が起きるのでもっと慎重にするべきだったな。過去より厳しくなってたしね。
まぁ、誰がなっても減点を完璧にこなすことはできないし、事実大変な仕事だからいろんな意見があって良いと思う。
ある意味、頑張れば頑張るほど文句を言われるのが仕事なのでここに色んな意見を書き込まれるのは、今年の減点主任が頑張ったということだろう。
うんどう会に向けて、それぞれの立ち位置でまた北高魂を発揮させよう。
どういった基準を以ってして、公平ではないだの過去より厳しかっただのを言っているのだろう。
在校生の方、私は内情に詳しい自覚がある卒業生としては苦言など呈すはおろか、むしろ褒めてやりたいよ。今年の減点主任は最後まで立派だった。
減点要項は加熱し過ぎる北高の行事になくてはならない自制のブレーキだ。実際問題、減点制度が無くなれば北高の行事は恥ずかしいことに秩序を失うだろう。それは現に減点が出ている時点で明らかなこと。
前の方が言うように、減点要項が不要だなんて台詞は警告・減点を0達成してから言ってほしいものだ。