愛知の公立入試は、”親とともに入学時から愛知のその学区に住むこと”が条件です。ですから、普通の入学は不可能です。
海外からの1年などの留学が可能かどうか、は存じません。旭丘だとかは無関係です。愛知の県教委にでも確認してみてはどうですか?
やはりそうでしたか…ご返信ありがとうごさいます。友人が調べた結果やはり可能性は低いとの事でした…ちなみに友人は一人で留学するわけではなく祖国の留学団体を利用し留学するそうですが留学地は愛知じゃないんです…元々友人は愛知在住で旭丘に憧れていましたから、かなりショックそうでした。しかし友人は憧れてしまったもんは仕方ない、調べ直して県と団体に問い合わして見る、と言っておりました。友人と共に高校生活を送れるように私も最善を尽くします
でも、その場合は、留学できても、1年などの期間限定では?(つまり入学し、卒業するわけではない)
あと、思うに、公立高校の1クラスは40人、と決まっているので、転校したり退学したりして人数が減っていない限り、留学生を途中から受け入れることは無理なのではないかと思います。
ご返信ありがとうございます。団体の方は確かに元々は一年留学なのですが、特別に語学力と目標がある者には三年間留学も一応できるらしいのです(日本の中学に短期留学して日本の高校に進学したいと望んだ生徒いたらしく、団体側と学校側からも特別に許可したそうですが、その生徒は普通の外国人ですので語学力がまだあまりなく、しかも受け入れ学校が進学校で勉強についていけなくなる心配もあったので結局なしになりましたが)、要は語学力さえあれば三年間留学できるらしいのです。ちなみに生徒の空きを待つ転編入試験なのではなく卒業前倒しにして私達(日本の中学生)と同じ時期に入学試験を受ける事も一応出来るらしいです、あちらも受験期なのでかなりハードになりますでしょうが…友人は本気なのですよ?かなり心配性で頑固な親からの高校留学許可も小6の頃から交渉しまくってようやく今取れてるみたいですし、祖国の留学団体調べまくって数軒訪れるみたいです。もし本当に出来ないなら諦めますがまだ可能性がある限りは旭丘高校に高校留学できるように頑張りたいらしいのです、私のような日本の学生と違いただ内申がよく勉強出来るだけではどうにもならない問題ですので仕方ない部分はありますが…やはり最後まで諦めきれないみたいです、無理難題ですが私も私で最後まで最善を尽くしたいと思います。
馬鹿正直に考える必要はありません。入学時の書類が形式的に整っていればよいだけです。入学した後は、学校側は捜査機関ではありませんので、家庭内のことに細かい詮索はしません。たとえば旭丘入学後に岡崎市に引っ越しても、岡崎高校へ転校せよとは言われないのです。
あまり真面目に考える必要はありません。入学時の書類が形式的に整っていればよいだけです。入学した後は、学校側は捜査機関ではありませんので、家庭内のことに細かい詮索はしません。たとえば旭丘入学後に岡崎市に引っ越しても、岡崎高校へ転校せよとは言われないのです。