偏差値42にしては内申高いですね。
内申は、今から頑張れば(テストはもちろん、提出物、挙手などのやる気も見せて)7,8UPくらいも可能ではあります。
偏差値(これは全県
模試ですか??)に関しては、”平均以下”ですから、ここから68−72まで上げていくのは厳しいのは事実です。
でも、まずは一生懸命勉強して、
偏差値をできる限りあげることです。受験校は1月末に決定すればいいのですから、今からあきらめることはありません。もし
偏差値が届かなくても、少なくとも今現時点で受けられる高校よりははるかにいい高校を受検できます。
偏差値42の高校では大学進学も少ない学校でしょうが、
偏差値60以上の高校なら国公立も視野に入れた授業内容になるのですから。
回答ありがとうございます
内申があってもそれだけの実力がないということでございます・・
2年1年の合わせた全県
模試を受けました
内申は43以上、当日試験は9割以上がひとつの目標でしょうか。ただ、旭丘においては、その年のボーダーによっては、この点数でもボーダー上か、ボーダーに達していないということがあります。
内申をあげることは勿論ですが、当日100点満点中95点取れる実力は欲しいです。
過去問でとれても当初取れないこともあるのが試験ですから。
ただ、今の学力レベルから悲観することはありません。中学の内容は本当に本気になって、自分を追い込んで頑張れれば、数ヶ月でこのレベルに到達できます。これからです。
今、持っている教材を片っ端からチェックして、不得意または理解が曖昧な単元をやっつけていくこと。判らないところは使えるありとあらゆる手段でわかるまで聞きまくる。これで嘘みたいに実力はつきます。大事なのはすぐに結果に表れなくても、腐らないことです。入試問題への取り組みはそれからです。頑張ってみたら?
あなたなら旭丘に行けるかも?知れない。仮に別の学校になったとしても、その決意を持ち、行動し続けられれば、大学は希望のところに行けるでしょう。頑張ってください。悔いの残らないように。
トップ校に行くことがゴールと勘違いしてはいけない。トップ校には全てがトップの輩がわんさかいるから、その中で生き残れるのか?と自問自答するべき。高校3年間をともに過ごす仲間の存在はこれからの人生にとって、とても大きい存在になると思う。そんな3年間を、勉強にあくせくしなくてはいけない状態で入学すると、仲間をも見つけられない状態になってしまう。自分が何を求めているのか、そこで何ができるのか、高校受験を機に考えてみてはいかがですか。
たくさんの良い学校があります。どんどん見に行くべきです。校内に入らなくても、部活をしている生徒の様子や【運動部にかぎりますけど、外からみるのは)、登下校の生徒の様子を見るだけでも、自分が高校生になったイメージを持つことができます。
3年間を有意義に過ごすために、どんどんたくさんの高校をみるべきです。
偏差値だけでは推し量れないものが見えてきますよ。高校受験は長丁場です。周りに流されて道を見失わず、じっくり考えましょう。
時間はあります。絶対に間に合いますから。
がんばれ。