部活や委員会などによって関わりを持つことも多いので、まあまああります。部活や委員会では勉強ができることより絵が描けることで助けてもらうことが多いのでそう言ったもののクオリティを見て流石だなぁという感じで、特に美術科に対して特別どうってことはないです。ただ課題の有無などちょっと美術科のことを考えてあげられないことも多いのかもなぁと思いました。
美術科はちょっと怖いって思ってる子も周りに何人かいますが(髪をわりと目立つ色に染めてる人がちらほらいるからかな?)基本的に関わりがなければなら絵が上手い方々っていう印象かと思います。
美術科にも凡人以下のセンスの持ち主がいると今回の鯱光祭タオルを見て感じた。
美術科なんて下手したら
偏差値が20以上離れてるのに美術の才能すら欠落してたら、ただの騒がしくて迷惑な集団だろ。
正直、明和の音楽科と入れ替わって欲しいよ。
普通科の男子と美術科の女子はありだけど、逆はないかな。一般的に自分より
偏差値が10以上低い男と付き合う女はいないよね。
社会人になってから出会えば無くはないけど、高校ではねぇ。
偏差値という数字で違いがハッキリしてるし、使ってる教科書もレベルが全然違うから…。まわりに自分より優秀な男がいっぱいいるのに、あえてそこにいく必要もないだろうし。
偏差値でしか人を見ることが出来ない人とは付き合いたくないですね
大人の立場で思うのは、
偏差値というよりも知識量や経験、家庭環境が近い方がお互いに気を遣わなくてすむし、会話がスムーズで楽に付き合えます。その上で自分とは違う世界を持っている相手なら、より世界が広がって楽しい。
ただ、一般的に高校の
偏差値が近いほど知識量や経験などが近くなるのも事実です。その意味で
偏差値で人の内面は判断できないけど、
偏差値も考慮するのは悪くないと思います。
大体、女性の多くは自分より頭の良い(高学歴な)男性を希望しますが、反対に男性の多くも自分より頭の良い女性を嫌がります。自分より頭の良い女はかわいくない、とか自分がコンプレックスを感じるからという理由で。つまり男女の間で需要と供給が一致しているとも言えます。この観点から見ると、普通科の女子は決して美術科の男子を見下しているのではなく、普通科の男子よりも自分を選んでくれる可能性が低い相手であると無意識のうちに感じているのかもしれません。
偏差値云々と言っている人も、決して
偏差値だけで判断している訳ではないでしょう。勉強ができることは、ルックスが良いことや歌が上手いこと、スポーツができることなどと同じ美点の1つですから、人を好きになるときに無意識のうちにしている色々な判断材料の1つになるのは普通です。
偏差値=頭の良さという意味で言っているのであれば、多かれ少なかれみんな多少は
偏差値を意識している部分はあるのかな?と思いますが。