高1の入学時点でということでしたら無論ありません。
高2に進級するときにあまりにも成績不振だと、文理コースに転コースを勧めることはあるそうです。
授業についていけないなど、本人もその方がよいと納得する場合がほとんどだと思います。他に、文系にするか理系にするかの選択で、理系希望でも理数科目があまりにも…という場合にも勧告はあるようです。
どのようにかは分かりませんが…ただ、問答無用で決められるということは絶対にありません。進路に関わってくるので、親も交えた真剣な話し合いになるようです。
なるほど...有難うございます
割と入ったもん勝ちのカラーがあるのですね
どこの高校もそうですが、増やすだけだと枠はどうなのかなと疑問に思っていました
上記回答に加えまして、高2進級時のTコース理系・文系クラス数編成によっては、Aコースへ行く事があります。理系に進みたくても人数がクラス編成人数より多かった場合は成績順になります(文系でもそうです)。また逆に、クラス編成人数に達しない場合は、AコースからTコースへ行ける場合もあります。
今年は選抜の子が理系に行きたいけど行けなくAの理系に降りてきた人がいて逆に理系のTに文理のトップの子でもTに行けなく文系に何人かTコースに行けてその中の一人は定期テストでは普通だけどTコースに行きたく実力テストでは頑張って点数を取ってたようです。
↑の方
句読点を打ってください。何を書いているのかわかりません。
↑句読点の問題というより、1つの文が長すぎるのがいけないんじゃない?