私はテストは単語と基本的な計算を一夜漬けでやって30〜50点程度をとってました。
私の先生が作るテストは計算や思考を要するものはことごとく難しくひっかけが多かったので、そこはほぼ諦めてました。課題になっていたワークを1周やっただけでは太刀打ちできませんでした。
もちろん、その分物理は平均+10点を目標に勉強していました。
それでも生物基礎をやらないと
履修漏れで
実質中卒になってしまいます
卒業できれば問題なし。
大学一般入試には高校の成績は関係ない。
入学そうそう履修科目の手を抜きどころを探してる君なら、うまく見極めてやっていけるだろう。
理系に行くなら、どれもやるべきだと思うけど。
やる意味ない、ねえ。じゃあ部活も行事も受験に必要ないから手抜くのかなあ。1年のときくらい受験に関係ない科目も幅広く学んでみるのもいいと思いますよ。医学部なら尚更
でも私は確実に物理化学選択をするんです。大学受験に合格することを第一の目標にする場合、生物基礎は手を抜いても良いと思うのですがどうでしょうか?意見をお願いします
「手を抜く」レベルがわからないけれど、中学時代の感覚での手抜きという意味なら、痛い目にあうと思うよ。岡高のテストは、どの教科もそんなに甘くはないからね。まぁ、実際に
受けてみればわかるから、手を抜いて受けた結果に自分で満足出来るなら、それでもいいんじゃない?
とりあえず平均の半分を取れれば赤点は免れるので、だいたいどんなテストでも平均が70はまず超えないことを踏まえて考えると35以下にならなければ手抜きして大丈夫だと思います。
しかし、入学して最初のテストは難易度が分からないと思うので中学同様に勉強をして最初のテストは様子見をするといいですよ。
それから、医学部に進学するために生物基礎がいらない同級生がいましたが用語だけはしっかり勉強していました。
それで赤点にはなっていなかったみたいですよ。